CHANDNI

今日は排水管掃除の日で、留守番してたのでゆっくり観られました

８９年ヒンディー映画

シュリデヴィ、リシ・カプール、ヴィノード・カンナ、ジュヒー・チャウラ（ゲスト）

ある結婚式でシュリデヴィに一目惚れしたリシ。猛アタックの末　婚約までこぎつけるが、旅行先のスイスで事故に遭い右半身不随に

もともと家柄の違いから二人の結婚に不満な家族は
「お前のせいだ」とシュリデヴィを責め、
リシも自分のために一生を棒に振ることを不憫に思い、
シュリデヴィを捨てる

傷心のシュリデヴィはムンバイに行き、仕事を見つける。
そこの社長ヴィノードはかつて愛する女性（ジュヒー）を
病気で失った悲劇からいまだに立ち直れずにいたが
やがて彼女に惹かれ始め　結婚を決める。
一方のリシは　やっぱり彼女が忘れられず　
スイスでリハビリに励み、見事復活！ええ～っ？？

療養中に　たまたま会議でスイスに来ていたヴィノードと出会い、
一瞬にして親友になり、ドロドロが待っているとも知らず「君の彼女のことを教えてよ～」と歌ったりする

さて　シュリデヴィはどちらのものになるんでしょうか？
お約束がいっぱいで、むっちゃ楽しかった。

土砂降りでシュリデヴィと踊るリシは　どうしても松村邦洋にしか見えなくてコマッタ・・・

シュリデヴィはいっぱい踊ってくれます。