打てない選手を並べてみてもそりゃ打てないわな。1番に脇谷だろう?7番8番9番は奇跡でもなければ何も起こらない。どうしようもない打線にどうしようもないギャレが加わった。
だぼハゼのようなどんな餌にも喰らいついて怪我だらけのクルーズを外すところまでは良い。その代わりとしてだぼハゼより程度の低いギャレットを起用するという策。
そんなオーダーは菅野のやる気を逆なでするものとしか思えない。監督は目の前の試合を指揮する立場であり、チームの将来や編成といった重要対策は読売巨人の編成部門が行うらしい。
責任者はGMだ。ジェネラル・マネージャー。現在は堤という人がそのGM。この人の声掛りで外国人選手などの獲得にあたる。さぞ、選球眼(?)が良いのだろう。
獲得した選手を押し付けられるのが監督以下ベンチのスタッフ。高額選手ほど働いてもらわなければ割に合わない。それどころかGMの面子に関わる。
まあ、そんな力による綱引きが読売組織内で行われているのでしょう。でなければ、ギャレが1軍に舞い戻れるかどうかの判断は誰も下せないと思う。素人目からも。
それはともかく、みんな寄ってたかって菅野の力投をフイにしている。1度ならぬ幾度も。菅野でしか勝てないチーム状況で、せめて期待ができる打者を並べて貰いたい。
打てないならせめてきっちりと守る。走者が出ての送りバントをきっちり決める。そんなことまでもができない選手しかいないのも情けない話ではないか。
最近は、菅野だけではなく小林のサインに首を横に振ることが多くなってきた。そのことも打者を迷わせる行為なのかも知れないが、投手との息が合っていないのかも。
打てる選手が多少守備に難があったとしても許容するのがファン感情。並外れて守備が上手いなら別だが、打てない1割台の打率の選手はファンとして認められない。
打てない小林ではなく、打てない小林を出場させ続けている監督、好機で小林に代打も出せない監督に、ファンはそろそろ愛想が尽きてきそうだ。
菅野での1敗は3連敗への流れとなった。勝てるわけがない。やはり連敗街道を歩むのだろう。交流戦を5割の勝率で、って低い目標では5割には到達できない。
だぼハゼのようなどんな餌にも喰らいついて怪我だらけのクルーズを外すところまでは良い。その代わりとしてだぼハゼより程度の低いギャレットを起用するという策。
そんなオーダーは菅野のやる気を逆なでするものとしか思えない。監督は目の前の試合を指揮する立場であり、チームの将来や編成といった重要対策は読売巨人の編成部門が行うらしい。
責任者はGMだ。ジェネラル・マネージャー。現在は堤という人がそのGM。この人の声掛りで外国人選手などの獲得にあたる。さぞ、選球眼(?)が良いのだろう。
獲得した選手を押し付けられるのが監督以下ベンチのスタッフ。高額選手ほど働いてもらわなければ割に合わない。それどころかGMの面子に関わる。
まあ、そんな力による綱引きが読売組織内で行われているのでしょう。でなければ、ギャレが1軍に舞い戻れるかどうかの判断は誰も下せないと思う。素人目からも。
それはともかく、みんな寄ってたかって菅野の力投をフイにしている。1度ならぬ幾度も。菅野でしか勝てないチーム状況で、せめて期待ができる打者を並べて貰いたい。
打てないならせめてきっちりと守る。走者が出ての送りバントをきっちり決める。そんなことまでもができない選手しかいないのも情けない話ではないか。
最近は、菅野だけではなく小林のサインに首を横に振ることが多くなってきた。そのことも打者を迷わせる行為なのかも知れないが、投手との息が合っていないのかも。
打てる選手が多少守備に難があったとしても許容するのがファン感情。並外れて守備が上手いなら別だが、打てない1割台の打率の選手はファンとして認められない。
打てない小林ではなく、打てない小林を出場させ続けている監督、好機で小林に代打も出せない監督に、ファンはそろそろ愛想が尽きてきそうだ。
菅野での1敗は3連敗への流れとなった。勝てるわけがない。やはり連敗街道を歩むのだろう。交流戦を5割の勝率で、って低い目標では5割には到達できない。