最初に握ったお握りさんは、皆で食べたのですが、「あっ」と言う間に無くなってしまいました。
「まだ食べたいー!」と言う声が続きます。
「給食の用意をします。用意が出来た人からおまけのお握りを上げます。」と先生。
園児たちのお楽しみはまだ続きますが、私はここで終了、帰ることに。
考えてみると、籾を水に浸けてから約半年間、園児たちも頑張ってきました。
長期にわたる活動ですが、先生のおかげもあり、持続して観察をしてくれました。
その集大成のおにぎりパーティーでした。
これで、来年は新一年生になれます。
もう立派な年長さんに成長しました。
さ~て、来年はどうなるのでしょうか?
継続の依頼が来るかな?
どうぞ依頼が来ますように。
だってこれは、私の元気の源ですから。