一大ブーム? 2014年02月28日 | その他 今日、久しぶりに訪れた知人宅で発見しました。 風に吹かれ、勢いよく回っていました。 今、地域でチョトしたブームになっているとか。 でもね、これ子供が作ったって思ったんですが、そう、このアルミ缶って、もしかして焼酎の空き缶? そうなんです。 地域の高齢者の方々のボケ防止の一環で作り始めたのが始まりだそうですが、良く回るんですよ。 皆さん「孫に見せると喜ぶ。」と出来栄えを競っているとか。 中々面白そうですよ。 ちょっとした風で勢いよく回る? これって、電気を発電して「ランタン」にならないかな?
パテシエ 2014年02月27日 | まご さあ、今回は何が始まるのでしょうか? ここのところ、お母さんのすることに興味津々。 自分がしたくてしたくてたまりません。 白い粉に、白い粉? 混ぜて、混ぜて、何ができるのでしょうか? ミルクを入れ、混ぜて、混ぜて、こねて、こねて、伸ばして、伸ばして! 丸く棒状にしたものを輪切りにします。 いよいよ、オーブンに入れますよ。 「いつまで待ったら食べられるの?」 「待ちどうし~いよ~!」
なにが福があったって? 2014年02月27日 | 食品・材料・料理 入らない話をしてしまいました。 5枚も食べたのに、さらにもう1枚焼いてしまいました。 実はこれなんですがね・・・。 どうですか? 分からないって? これって、トッピングした具材の残りをぜ~んぶ入れたの。 見た目は悪いかもしれないけどね。 少しづつに思えた具材も集めると結構ありました。 気を付けていたのですが、どうも食べ物には弱いようで・・・。 誘惑に負けてしまいなんじゃかんじゃと言っているうちに、かんしょく~~! 至福の時です。
のこりものに福あり 2014年02月26日 | 食品・材料・料理 久しぶりにピザを食べる事が出来ました。 寝かしてあった生地を延ばします。 延ばしかいいでしょう。 蕎麦打ち経験がものを言っています。 今関係ないって? はい、はい、はい。 は~い、生地の上にトッピングしてっと。 一皿目は、 はい次は、 次から次へとあっという間に5枚食べちゃいました。 あっ、言っときますが一人で食べたわけじゃありませんからね。 でも、家族4人ですが・・・。
たべたくないよ~ 2014年02月25日 | 子育て 昨日の写真と一緒なんですが、皆さんよ~く見てください。 何かに見えませんか? 私には、親猫?の上に子猫が乗っているような・・・。 お母さん猫は、床に足を揃えその上に顔置き、目を細めて寝ています。 大きな耳の間に子猫ちゃんもスヤスヤと。 ちょっと、ほのぼのとした一息でした。
昔懐かしい味 2014年02月24日 | 食品・材料・料理 我が家では、毎年お餅を年末になると搗いています。 私が物心がついたときには父が朝3時ごろから起きて、餅つきを済ませてから仕事に出ていました。 昨年は、父が亡くなったため、お餅つきも中止になってしまいましたが、 年末に頂いたお餅のうち、豆餅をちょっと失敬して「かきもち」さんをつくりました。 薄く切り、網に乗せ日陰で干したものです。 タッパーに入れ保存していたのですが、久しぶりにトースターで焼いてみました。 中の様子を見ながら、焦げ具合をチェックします。 最初に焼いたものは、ちょっと焦がしてしまい、炭状態。 今度は、まずまず。 食べると、「パリ、パリ」と乾いたいい音が響きます。 味ももち米の甘い味と、塩が何とも言えないコラボしています。 昔、火鉢に網をかけ、おやつに焼いていたことが思い出されます。 なかなかいけますね。
人気モン 2014年02月23日 | その他 先日、熊本県のザボンの一種パンペイユの一種など特産品をアピールしに、人気モンのゆるキャラ・くまモンが、中央卸売市場を訪れました。 市場のイベント「市民イチバデー」に合わせて、市場のシンボルキャラクター・おかいちちゃんと一緒に「くまモン体操」を披露しました。 近くの保育園児を始め、多くの人たちが来場していました。 人気モンと言えば、くまモンが来岡前日に、我が家に関東から来客があったのですが、これがくまモンの大ファン。 可愛い姫がいるお父さんなんですがね。 くまモンが岡山に来るというのを聞き、「もう一泊して会いに行く。」と。 もう、翌日は朝早くから用意して「いつくるのかなあ?」とお尻がムズムズ。 くまモンが登場すると大フィーバー。 帰りには、しっかりとぬいぐるみをご購入。 「娘さんのお土産?」 「いや、これは自分用。」 くまモン人気はさすがです。
かぶりついたらダメ! 2014年02月22日 | まご このところ物づくりに目覚めている孫の一男くん、またまた作りました。 今回は、貯金箱に挑戦。 他の人に取られないようにと、「ワニ」さんにしたそうです。 なぜって? 「お腹の中のお金を取ろうと口に手を入れると「ワニ」さんにかぶられるから大丈夫なの。」だそうです。 お金は、口の中へ入れます。 左手と下唇が連動しているようで、腕を後ろに動かすと口の中のお金が呑み込まれてお腹の中に落ちるそうです。 この「ワニ」さん、逃げる事もないそうです。 「だって、足がないから僕の机からいなくならないもん。」 なかなか考えていますね。
目に入れても痛くない! 2014年02月21日 | まご 2人目の姫誕生。 退院して「ひいばぁ~に顔を見せに行くから。」という連絡が入りました。 それではと、じぃじぃが頑張って記念品を作ることにしました。 今年は、「午年」と言うことで、何を使ってどのように作るか? 考えた結果、千代紙を使っての切り紙となりました。 くいしんぼのじぃじぃのDNAを受け継いでいる姫の事、くいしんぼのはず。 大きな人参さんがあれば、食べる事には苦労しないことでしょう。 はやく、お・お・き・く な~れ!
4人目 2014年02月20日 | まご うっふふふ。 嬉しい事になりました。 孫が、孫がまた一人増えました。 ついこの間、3人目が生まれたと思っていましたが早いもので3年が過ぎていました。 4人目は、姫でした。 これで2人の男の子と2人の女の子となりました。 嬉しいですね。 「フラッシュをたいたらダメ!」と言うことで、下手ながら私のスケッチで。 本物は、本当にかわいい姫なんですよ。 お母さんのお腹でどんどん大きくなり、予定日を僅か1日オーバーでのお披露目となりました。 姫ですが、頭の毛がM字の切れ込みが・・・。 いえ、いえ、髪の毛なんて、無事生まれて来てくれただけで十分です。 感謝、感謝です。 じぃじぃもおちおちしておれません。 孫たちのためにももう一仕事頑張らなくては。
あっ、白いものが・・・ 2014年02月19日 | 自然 先日の梅の選定をした枝ですが、一杯花芽を付けていました。 本当に面白いもの、徒長した枝を切ったものなんですが、その花芽を見ると捨てるのが可哀そうになります。 切った枝をつい持ち帰り、バケツに水を入れ枝を入れ外に。 バケツには、「ご自由にお持ち帰りください。」と張り紙を。 少しづつですが、減っていきます。 我が家の洗面台にも。 少しでも生きながらえて、喜んでくださる方がいると幸せになります。
ぼく、きらいなんだも~! 2014年02月18日 | まご 机の上にお花が咲いています。 お花? 何のお花かな? 実はね、これ学校の宿題をしてるんです。 宿題が大の苦手な一男君です。 だから、終わるまでに時間がかかるんです。 でも、彼なりの工夫をしているんです。 そう、1ページが済むとページの端を真ん中に織り込むのです。 だんだん、お花ができると楽しいでしょう。 「できた~!」 「綺麗になったでしょう。」 苦しい事も楽しい事に変えてしまう彼。 この発想力、他にも活かして「ケッパレ」。
えらい事になり申した 2014年02月17日 | 農業 たすけて~! 畑から悲鳴が聞こえます。 なになに? 誰か大きな声で呼んでいます。 どこどこ? した、した! 掘ってみると、そこにはヤマイモさんが・・・。 何と言うことでしょうか、ヤマイモさんの胴体を根っこが貫通しているではないですか。 ヤマイモさんが大きくなる前に根っこがその下に伸びた? それをヤマイモさんが包み込んだのでしょうか? それとも根っこが一気にヤマイモさんの胴体を貫通したのか? もう、ウロウロするばかり。 原因は良く分かりません。 大事な種イモさんです。 とりあえず、根っこを切断し、救出作戦は成功! 当分は我が家で入院です。 春には、退院したらまた畑に戻してあげるからね。
うめちゃんまだ~! 2014年02月16日 | 自然 この所雪が良く降ります。 寒すぎます。 畑の片隅に小梅の木があります。(右から2本目まで) 周囲の専門家の方は、お正月までに枝の選定を行います。 我が家は、この2本だけですが、私の体調不良と言うことにかこつけできませんでした。 でも、優しい大家さんが粗方してくださっていました。 ありがたい事で、感謝、感謝。 徒長枝が見受けられるので、少し散髪をして帰ります。 直径1cmから2cm位の実ができるのですが、平年は2月中旬からボツボツはいていたような気がします。 しかし、今年は余りの寒さに花芽はしっかりとちじこまったまま。 いつになると花が咲いてくれるかな?
わたしもよ。 2014年02月15日 | 農業 そうなんだ。 わたしもね、この稲さんのおじいちゃんやおばあちゃんにお世話になっているの。 稲さん達って、稲刈りの後稲架干し(はでぼし)って、細い木の柱に竹を物干しのようにして干すの。 干して穂を脱穀した後が、藁(稲のおじいちゃん・おあっばちゃん)になるの。 おじいちゃんたちはね、冬の寒い中私たちのためにね、風よけになってねくれるの。 おかげでここまで大きくなれたわ。 これで春になると大きな実をつけることができるわ。 みんな一人では生きていけないの。 多くの人に助けてもらってるの。 ここのなごみばあちゃんがいないとね、この稲のおじいちゃんやおばあちゃんを連れて来てもらえないもんね。 いつも、感謝、感謝! これから暖かくなるまで風邪を引かないようにしなくちゃね。