一通の風封書が届き、中の文章を読んでビックリ。
毎年、保育園でお米作りをして15年。
今年も出来るかな?と思っていたら、その中の一つの園が突然の廃園だと。
市の方針で、幼保一体化が進みこの保育園は廃止に。
後は、民間の保育園が運営に当たるよう。
残念ながら、お米作りもいったん終了。
しかし、いままでで800人を超えるこども達と体験することが出来ました。
廃園の式典に呼ばれ、最後にこども達とお別れをすることに。
一か月先の事ですが・・・。
一通の風封書が届き、中の文章を読んでビックリ。
毎年、保育園でお米作りをして15年。
今年も出来るかな?と思っていたら、その中の一つの園が突然の廃園だと。
市の方針で、幼保一体化が進みこの保育園は廃止に。
後は、民間の保育園が運営に当たるよう。
残念ながら、お米作りもいったん終了。
しかし、いままでで800人を超えるこども達と体験することが出来ました。
廃園の式典に呼ばれ、最後にこども達とお別れをすることに。
一か月先の事ですが・・・。
娘の夫家族は、奥さん以外は三世代とも男系。
娘夫婦のこどもも一番目も二番目も男の子。
二番目のこどもが産まれて四年後に産まれた!
待望の女の子。
もう、「目に入れても可愛い!」とはこのことですね。
勿論私も同じなのですがね。
庭先に、植木鉢に小さな花たちを植えておいてあるのですが、この植木鉢はお父さん以外は触れないとか。
この植木鉢、娘専用でお父さんがいつも管理。
これはパンジー?ですかね。
紫色が大好きな娘のために、季節ごとにいろんな種類の花を植えているとか。
娘と一緒に植え替えたりと、一緒に出来ることが嬉しそう。
いい関係です。
来年は小学三年生。
だんだん大きくなると娘との関係も変わってきますが、どうなるかな?
お父さん、頑張って!
先日は、こわ娘のことを書かせて頂きました。
が、が、が・・・。
とんだことが判明。
な、な、ナント!
今度は、おに娘になってしまったのです。
実は、寝ているときに歯ぎしりが激しく、鬼歯が削れてしまっていたそうです。
歯医者に定期検診に行った際発見。
簡単に鬼歯って出来るそうで、見せてもらうとありました。
歯先が尖がっています。
困ったことに、こわ娘からおに娘に進化してしまっています。
ますます、父の居場所は部屋の片隅???
なんて、娘が大笑いしていました。
私にとっての天敵は?
一番に出てくるのは、我が奥の存在。
何といっても子供を出産した経験を持つ奥には勝てません。
だって、奥にしか子供は出産できませんからね。
それに、「口からうまれたの?」と言うくらいマシンガントークで圧倒されっぱなし。
それが最近は奥だけでなく、我が娘までもが・・・。
通称「こわむすめ」、「怖娘」とも書きますが・・・。
「父、これをしておいてね。」、「これも」なんてね。
奥から上目目線で言われると、つい「ムッカ」ときて要らない一言を発してしまいますが、娘に言われると「しかたないなー。」と。
やはり娘と言えば父親は弱いもののようです。
家庭内での序列は、やはり一番下になるのが父か?
丸く収まる秘訣はそこなのでしょうか?
コロナが勢力を増しています。
ついに、4都県に緊急事態宣言が宣言されました。
子供たちが楽しみにしていた恒例の餅つきがとうとう中止となってしまいました。
私の元上司たちが、公民館を借り地域の子供たちに毎月実施している子供食堂の一つの行事です。
子供食堂も春先は二か月中止。
その後開催を模索し、工夫をしながら再開。
これだったら餅つきも出来ると思っていたのですが。
残念ですが、命の方が優先されますものね。
来年には餅つきが出来ることを願いながら。
今回は、「ビー玉コースター」を作った牛乳パックの残りで作りました。
そのため長方形の短冊を十字型に張り付けました。
貼り付けたものと一枚の紙に羽を四枚描いたものと比べるとどうなるのでしょう?
と言う事で、一体型のコマを作ってみました。
それがこれです。
さあ、どうなるでしょう?
「フー」と吹くと明らかに違います。
どっちだと思いますか?
ちなみに寸法は、巾が1cm、長さが5cmです。
羽根が左右に2cmずつとなります。
羽根の折れ角度は、45度です。
さあ、簡単にできるのでチャレンジしてみませんか?
一昨日は、籾さんたちの確認ができ、昨日は園児たちの籾さんを紙に包んで保育園に持っていき、園長線せいをはじめ、担任の先生と打ち合わせをする予定でしたが、中止に・・・。
「緊急事態宣言」が全国に発せられたので、どうなるか心配をしていてのですが、とうとう現実のものになりました。
当たり前と言えば当たり前なのですが、現実になると残念でなりません。
今は私ができる貴重な稲づくりの場所なので・・・。
でも、このことが良い結果ももたらせました。
3か所の園長先生が話し合い、苗を何とか確保し、昨年実践した先生たちが指導者となり、土を耕し田植えをするところから園児たちをすることになったそうです。
籾を水につけて大きくは出来ないようですが、先生たちが自ら実践してくださることに。
先生たち自ら実践してくだされば、次回からの大きな自信につながると思います。
また、他園に行かれてもできるようになると思います。
コロナウイルスいつ収束なるかわかりませんが、稲刈時期に間に合えば途中から参加できることに。
早い終息を籾さんとともに祈っています。