このところ、毎日歩いているのですが、同じところばかり歩くと変化が無くなってしまいます。
少し歩いたことのない所へと足の向きを変えました。
少し水辺のあるところへと・・・。
さ、さむ~むそう!
水面に渡り鳥でしょうか?
プカプカと浮いているのですが、頭を羽根の下へと潜らせています。
風もあり、さざ波が立っています。
そんなに冷たい水の上でなく川原の草の中に行った方がどれだけ温い事か・・・。
良く考えると、天敵の猫さんに襲われたらいけませんものね。
羽毛が一杯とはいえ、やっぱり見ているこちらの方が、思わず身震いがしてしまいました。