山の自然

身近な野山の花、虫や鳥たちの写真を撮ってます。それと農業も。

細腕ですが・・・

2015年10月29日 | 農業
ここの所、頼まれてJAのライスセンターへアルバイトに行っています。

農家の方が稲を刈り取り、軽トラに籾を一杯載せ、持ち込みます。

コンテナに入れてこられる場合は、フォークリフトで下すため余り体力は必要ありません。

ところが、コンバインから30kg入る袋に直接入れるタイプはちょっと大変です。

軽トラに重ねてこられるのですが、チャックを開け、反対側を持ちホッパーへ落とします。

数をこなすにあたり、だんだん指の握力が低下していきます。

腕の筋肉が張ります。

腰回りの筋肉が張ってきます。

足の筋肉も・・・。

初日が終わり、2日目、3日目のころは筋肉痛で、筋肉痛で辛いこと辛いこと。

いかに体を鍛えていないか、良く分かります。

しかし農家の方は私よりご高齢の方も多くとも鍛え桁が違いますね。

いずれにせよ今週末がピークになりそうです。

もう一息、頑張らなくては。

まつりずし

2015年10月28日 | 食品・材料・料理

地域の秋祭りは、10日余り前に終わりましたが、お祭りと言えば、祭り寿司ですね。




バラずし、祭り寿司、握りずし、すしと名が付けば何でもだ~い好きな私。

このお寿司は、娘が嫁いだ先のお母さん作。

具材は、サワラ、タコ、イカに焼きアナゴ、おっと、イクラを忘れていますね。

ニンジン、ゴボウ、シイタケにエンドウ。

少し甘めの錦糸卵。

何と言っても酢飯が絶品なんです。

田舎へ行くと、砂糖が効いたお寿司なんですが、この甘さと酢加減のバランスの良さ。

何とも言えません。

勿論、自家栽培のこだわりの新米を使っていますよ。

私が「大変おいしかったです。」と伝えたところ、毎年祭り寿司が届くように。

毎回、毎日でも食べる事が出来る私です。

本当は、独り占めして食べてみたいな。

ちょっと、いやしい本性を出してしまった私。

はずかしい。

とうとう寿命が・・・

2015年10月27日 | その他
我が家の住人は、みんな長命です。

ご先祖さんは、比較的に短命なのですが・・・。

父親は、96歳で天空へ旅立ちました。

ペットの犬や猫も人間と比べると、父親ぐらいまでの年齢に達していたようです。

動物ではありませんが、我が家の自動車が遂に息途切れてしまいました。

丁度車検を受ける日を調整していたさなかの出来事。

初年度登録から11年、走行距離22万kmあまり。

良く走ってくれたものです。

長い距離を走った時は、1年間で3万kmを超えました。

ハードな使い方にもかかわらず、文句ひとつ言うでなく、淡々と走ってくれました。

ただ今年の夏に、休憩のため一度エンジンを切り、いざ出発と言った時に、うんともすんとも言わなくなりました。

結局、バッテリーを交換し事なきを得たのですが、もしかしたらこれが最後のサインだったのかも・・・。

丁度、車検直前にこのようになったのも、考えようで車検を受けた後ではショックは倍増しますものね。

車さんには、年齢的にはまだ大丈夫のように思いますが、距離をしっかり走っていますから、ここらでゆっくりしてもらう方がいいかな。

長い間、色々なところへ連れて行ってくれてありがとう。

ゆっくりしてね。

炭火焼

2015年10月26日 | 食品・材料・料理
今日は、知人が県外から来訪。

そこで夕食を一緒に食べる事になりました。

献立は???

お母さんと一緒に来ていた孫の発案で、子供料理教室でした七輪で野菜や魚を焼くことに。

七輪でまずは火を付け炭を入れます。

新聞紙を丸め、火をつけます。

その上に小枝を載せ、炭を上に置きます。

うちわであおぎ火を付けます。

一週間前に、子供料理教室で体験済みであるため、手際よく火が付きました。

まずは、焼きナスづくりです。

七輪よりの長いなす。

先から焼きながら順番に焼いていきます。

硬くて焼いてないところは持てますが、焼いて軟らかくなった所は熱くて持てません。

そこで考えた孫たち、アミの上に丸く置いていきます。

出来たのは?



ハート型の美味しそうな「焼きさす」になってしまいました。

それにしても孫たちの発想力には勝てませんね。

小さな命

2015年10月25日 | 自然


先日、孫たちと公園に出かけお弁当を食べた時でした。

皆で作った美味しいお弁当です。

大きなブルーシートを広げ、食べたのですが、食べ出してしばらくすると多くのアリさん達に遭遇。

よく見るとアリさんの行列の上にブルーシートを引いてしまったようです。

孫の二男君、目を大きく見広げ、ブルーシートに顔を付けながら見ています。

「じぃじぃ、これ見て。」と大きな声です。

アリさんが自分より大きな食料を運んでいます。

こちらのアリさんは?

アリさんの先に白いご飯のようなものが。

ごはん?

どうもカメラのシャッターを押すタイミング悪く撮れません。


「僕たちが食べているから、アリさんもお昼ご飯を食べに来たんだよ。きっと。」と孫。

「僕、アリ語が分かるから良く分かるよ。じぃじぃ、あまり写真は撮らないで。恥ずかしんだって。」

「アリ語」分かる孫、これはこれからいろんな言葉が分かるようになると、ノーベル賞受賞も夢ではないか?

ありがたみを感じる時

2015年10月24日 | 農業
今年初めて蒔いた白小豆さん。

蒔くタイミングが教えて頂いた時期のギリギリの時になってしまいました。

でも、順調に発芽し、花を咲かせ実を付けてくれました。

砂地で、水は天水。

しかし、実を付けるころは雨が良く降り、これが功を奏したか一杯の実を付けてくれました。

はじめて知ったのですが、白小豆さん、いっぺんに実が熟すのでなく順番に熟すんですね。

量が少ないので、今年は畑に覗いた時に、熟したものから持ち帰ることにしました。

「昔はムシロに干した。」と聞きましたが、今回はステンレスのパレットに入れ天日干しに。



莢がカリカリになり弾けはじめたら、豆と莢に分別。

無事顔を覗かせたのがこの写真です。



育てたものはどんなものでも愛おしいですね。

ブリブリの立派な莢、上半分はブリブリなのに下半分はシナシナ。

豆になりかけていたのに、水不足になったのでしょうか?

長さは10cm位はあるのにシワシワで中身がない莢。

でも、全部触ってみて、少しでもふくらみがあれば割ってみます。

そして、箱に集めます。

虫食いや少し凸凹、大きくイケメンの立派な豆。

色々いますが、見た目が悪い豆こそ愛おしくなりますね。

山の師匠に見ていただいたところ、「初めてにしたらまずまずの出来。」と嬉しい一言を頂きました。

師匠の大粒にはかないませんが、無農薬・無化学肥料で本当に、畑の土、恵みの雨、川面から吹く風、皆が大好きな太陽さんからの日差し。

みんな、みんな大自然からの恵みを頂き収穫が出き、感謝、感謝。

幸せを感じる至福の時です。


私は失敗したのですが…

2015年10月23日 | 農業


山の畑では、ミカンの木の苗を植えました。

温かいうちは、勢いよく葉を茂らせていました。

しかし、冬が来たら寒さが堪えるだろうと、藁の衣を掛けました。

寒さに負け、葉っぱは色が変わり、葉が落葉してしまいました。

何回かチャレンジしましたが、カンキツ系はどうもよくありません。



この写真、息子のお嫁ちゃんが大事に育ています。

良く見てください。

葉っぱの裏に隠れているレモンさん。

全部で5つも実が付きました。

無農薬・無化学肥料で育ってきたものです。

少し小ぶりではありますが、立派に育っています。

早いうちに試食したいものです。

うれしいこと・かなしいこと

2015年10月22日 | その他


今年も赤味実を2つつけました。

実の数は少ないですが、大きな実は綺麗な赤色をしています。

小さいときは、口が割れると取ってもらい、一粒ごと口に運んだものです。

おやつはなかなか買ってもらえず、ザクロやイチジクなど実のなるものが熟し始めると鳥さんとの競争でした。

小さな実で種が一杯ですが、甘い味が忘れられませんでした。

今年も、ルビーのような色のザクロが食べる事が出来ると思うと思わずニッコリと。


その一方で、悲しい事も・・・。

実は、2つあったザクロの実ですが、写真の通り1つしかありません。

そうなんです。

悲しい事に、すぐ道路から手が届くところにあったザクロさんは、どうも鼠小僧がきたようです。

我が家の家族は誰も収穫した人は居ません。

鼠小僧は、庶民の味方?なので、欲しかった人にとってあげたのかな?

行き先の分からないザクロさんは寂しいでしょうが、そこの方に喜んで食べてもらったかな?


自分が見ていたわけでないので分かりませんが、このようになってしまい悲しくなってしまいました。

欲しかったのであれば声を掛けてくださいね。

喜んで差し上げたのに・・・。

これからの稲作りは・・・

2015年10月20日 | 農業
山の師匠の田んぼでは、通年より少し遅くなりましたが、9月の下旬までには稲刈りが終わりました。

我が家の稲さん達、天候と置いてある位置(隣家の西側=東からの日差しが午前中は無いという場所)の関係で、日照不足の影響か稲刈りまでにはもう少しかかりそう。

毎年頑張ってくれていますが、今年は・・・。

穂の数も少ない感じが。


先日、ある方から思わぬプレゼントを頂きました。

絵本です。

絵本?

「稲と日本人」と言う絵本で、これを見た瞬間、「是非買って渡さないと。」と思って持って、来て下さいました。

「甲斐信枝 さく  佐藤洋一郎 監」お二人の方の力作でした。

中を見ると、お米の成り立ち・歴史から、品種や栽培方法まで中身はかなり濃いものとなっていました。

作者は、「人間と植物」の共生をテーマに絵本をつくりたいと思い、そのもっとも深いと思える日本人と稲について取材を始めてから十数年を費やし発刊にいたったそうです。

絵本を書くに当たり、色々な方々、場所を訪れ実際に見聞きし、それを時間かけて絵にしていかれたそうです。

この本は60ページ余りの本ですが、30ページにわたり絵が描かれています。

しかも、この絵は一枚一枚見て、聞いたものを想い巡らせた油絵でした。

農学博士である佐藤洋一郎先生の監修を受けながら、当時の様子を絵と文章で再現されています。

「稲の絵本に「野生稲」の登場は不可欠」と、その播種から成長の過程をつぶさに見てこられたそうです。

具体的な絵で描かれ、言葉を聞きながら見ていけば、良く分かると思います。


色々な思い中で最後に、書かれていました。

思えば、かつて日本で作られていた四千種類の在来種。
それは、お百姓さんたちが稲と生死を共にして
二千周百年の歳月をかけて、作り上げた稲です。
もしも、人間の力が及ばない大自然の力におそわれたら
科学だのみで作られている、わずか十種類くらいの日本の稲は、生き抜く事が出来るのでしょうか。

お米作りにはまってしまった私ですが、この本を見るにつけ、すっかり魅了されてしまいました。

この本は、お米に対する日本の心を、子どもたちにも届けてくれると思います。

若お母さんにも読んでいただき、こどもに、さらにそのこのこどもに稲作にまつわる日本の心や風景が伝わっていけばと思いました。

運動会の後は?

2015年10月19日 | まご
午前中に運動会はちょっと長引いて午後の一時過ぎに終了。

今度は、一男君と二男君のピアノの発表会です。

場所は、隣の町の文化センターです。

車の中で、昼食のパンを頬張りながらもうダッシュ!

少しでも早く行ける道をと裏道を走ります。

こういう時に限って、なぜか道が混んでいます。

時計とにらめっこしながら駐車場に車を止め、走って会場に。

ホールの出入り口の前に二人が立っています。

しかも、花束を持っている???

「えっ!もう済んだ?」と言う私に、「遅かった。もう終わったよ。」と二男君。

ガックリ!

でも、ガックリは二人の方ですよね。

ごめん、ごめん。

こういう時には、ドラエもんの「どこでもドア」があったらよかったのに・・・。

孫の運動会

2015年10月18日 | まご
昨日は、超~!多忙な一日でした。

まずは、午前中は、一女は保育園に通い始めて初めての運動会。

小さな保育園で、午後からは学童を預かる保育園です。

両家のじぃじぃ、ばぁばぁも全員集合。

世話をするのは、保護者だけでなく、卒園した子供や親たち。

小さく、物も有りませんが、みんなで協力して作り上げていく運動会。

大きな子供たちは、小さな子供たちの面倒を自主的に見ています。

何をするのも、体一杯で表現します。

ゲームばかりしている子供たちとは違います。

小さな子供たちも、雲梯もすれば鉄棒で逆上がりもします。

走ればみんな足も速いです。

二組に分かれ走って競争します。

早い子、遅い子色々の子どもたちです。

あまりにも遅い子に比べ、早い子には、距離が2倍になったり。

ちょっと競争しつつ、皆の状況により、接戦になるよう気を使って走ったりと。

子どもたちも精一杯頑張っているようです。

それにしてもちょっと暑すぎました。

しかし、こどもたちは「そんなのはかんけいねぃ。」とばかりに元気一杯。


一番体力がないと自認してしまったのは、わ・た・し。


待望の籾摺り

2015年10月17日 | 農業
子供料理教室で行った稲刈り。

無事、天日干しも完了。

山から籾摺り機を持ち帰り、準備万端です。


届いたもち米の重さは?

計ってみると1.9kg。

籾で2升もない???

しかもよく見ると、田んぼ土の塊や石が沢山見受けられます。

仕方ありません。少しづつ石を取り除いていきます。



結構手間がかかります。

すっかり昼が過ぎてしまいました。

石抜きが出来ると、早く玄米の顔が見たくなり、すぐに籾摺りにかかります。

出来た玄米さんがこちらです。



少しこごめと青米が目につきます。

さあ、仕上げの精米は?

ここで、ガ~ン!

良く考えると、精米が出来ません。

コイン精米機は、最低数量は3kgからです。

困った!

家庭用精米機も無し。

と言うことで、餅つきの年末まで、ペットボトルへ入れ、棒で玄米をつくことに。

料理教室が開催されるときに、玄米を搗くことに。

玄米のままだったら、おはぎにするには硬すぎるかな?

初めての収穫

2015年10月16日 | 農業


野菜を育てるのに苦労している砂地の畑。

今年は、天候不順で雨が多かったためか、昨年は全滅した野菜も収穫できました。

これ、人参さんです。

昨年は、間引きまでは何とかできたのですが、その先は、水不足か全滅してしまいました。

今年は、昨年に増しても葉が一杯茂り、どうしようか悩みましたが、試験的に抜いてみる事に。

砂を少しづつ除けてみるとなん人参さんがまっすぐあるではありませんか。

思い切って抜いてみると、長さは26cm余り。

真直ぐですよ、真直ぐです。

まあ、これは砂地のおかげでなんですが・・・。

でも、嬉しいですね。

早速洗ってかじってみると、味が濃い。

人参らしい、人参さんでした。

山の師匠は、「今年はコメも野菜もなかなかうまくいかない。こんな年は無い。」と渋い顔でしたが、我が家の畑は今までになく出来がよさそうです。


遊びの中の科学

2015年10月15日 | まご
でんじろう先生の出し物は、

① 空気砲(段ボール箱の中に煙を入れ、前方に穴をあけ、後方から叩くと煙のわっかが出てきます。)

② バランス棒(直径5cm、長さ1.5mほどの棒を手のひらでまっすぐ立ててみる。複数を立てる事も。)

③ 海賊船の船長と船員の体験 (遠心力の体験)

④ 影絵

⑤ 赤と青の眼鏡を使っての立体画像の体験

⑥ 空気の重さ(直径1mほどの大きな風船を使い、空気の重さを体験)

と、多くの出しもを体験する事が出来ました。

身近な材料で、だれでも体験できるものばかり。

ショーでは、クイズ形式で商品も出ていました。

また、観客が参加できる内容もあり、最後は大きな風船を会場一杯に投げ合い、空気の重さを体験。

会場は大盛り上がり。

孫たちも1時間30分の時間もあっという間だったようです。

終わった後、すぐに体験できるグッズも販売されていました。

買って帰ろうとロビーに出てみると、身動きが取れません。

孫も「じぃじぃ、これは無理。ロケットの風船が割れたらいけんから帰ろう。」とそこから脱出。

やって見て、これはどうなっているんだろう、これをこうしたらどうなるかな?

など、色々考えてみて、工夫してみる、触ってみる。

これが大事なんですね。


ちょっと、おまけの話。

どんな人たちが来ているのかと思ってみていると、幼稚園から小学生ぐらいが一番多かったようです。

中には、中学生の子も親と一緒に来られていました。

子供さんの進学のための考え方を実体験させるため?

一生懸命にお母さんが息子さんに話しかけておられました。

また、大人の集団も。

なんで、大人の人のグループが???

よく聞き耳を立てると、教師の方々のような。

授業の進め方?いかにしたら子どもの心をひきつける???

このような実験スタイルの授業、興味を持った子供たちが増え、将来のノーベル賞を受賞する子供たちが生まれてほしいですね。

水もしたたるいい男 それで?

2015年10月14日 | 
そこで、水道業者が来てくれるまで待てばよかったのですが、出かける直前だったため早く直そうとして、洗濯機に接続してあるホースを抜いた直後の事でした。

何ともすごい勢いで、水栓から水が一気に飛び出してきたのです。

これ、言い訳になりますが、水栓は閉めていたんですよ。

水の水栓は。

水の水栓はね。

最初に確認をすれば良かったのに、母親が「水栓は閉めた。」言葉をうのみにし、湯の方の水栓を占めたことを確認していなかったのです。

さあ、大変です。

洗面所は、あっという間に水浸し。

バリアフリーの床だけにあっちもこっちも水浸し。

バケツを捜し、雑巾を捜し、とにかく床に直接流れないようにすることに。

その直後、業者さんから電話がかかってきました。

「いまみずびたし。すぐに来て!」と言うと、電話を放り出して、洗面所に。

やっと、バケツとゴミ箱を交互に受け、床を拭きながら、「何でふきだしたんだろう?」と考えていました。

蛇口は止めたのに・・・。

ここで初めて、「湯」の方の蛇口を確認していないことに気づき、閉めてみると見事に水は止まりました。

この間、30分余り。

その直後、水道業者の方が来られ、メーター部の止水栓を取り替え、更に「困ったでしょう。」と、洗濯機の水栓も分かる範囲でと見てくれ、無事復旧。

何とお粗末なことか・・・。

どこを調べればよいかそこまでは良かったのですが、最初からの確認をおろそかにしたばっかしにこの様に。

小さなミスが、大きなことに・・・。

現役時代に言っていたことが自分に返ってきました。

歳は取りたくありませんね。

大難が小難で済み、とりあえず一件落着。

ふぅ~!