お陰様で何とか切り抜くことが出来ました。
切り抜いて残った板は?
これは今後、同じものを作る時の型紙の代用品とします。
こんなことをするからものが増えるのですが・・・。
奥に叱られないように目に触れないようにしまっておきまーす。
さて切り抜いた板に、車(タイヤ)を取り付けます。
講師の方が、以前他の工作で大きな輪っかの中心に小さな輪っかを切り抜いての越したいたものが丁度ピッタリと。
みなさん、手慣れた様子でどんどん進みます。
孫と一緒に始めた私は、中々と作業に手間取りタイヤの部品を取り行くとありません。
小さなタイヤと、大きなタイヤ?
まあカバさんだから大きなタイヤでもいいか?
と、あえてお尻をヒップアップしたように心棒の穴をあけ取り付け。
さあ、どうです?
おっと、目がない!
他の方たちは、穴をあけ色の濃い心棒でされています。
色のついた心棒は?あれっ?あれっ?これもなし、こまった?
孫曰く、「じぃじぃ、穴をあけたらいいじゃん。」と。
とりあえず小さな穴だけあけます。
貫通すると、これ結構いいんジャーン!
で出来たのがこれです。
皆さん方は、水彩絵の具で色を付けておられたのですが、時間切れで the end。
出来上がったものを見ると、簡単そうに見えるのですが、色々気を付けないといけないところもあり、忘れないうちにノートに記録。
今まだ使っていない道具を使う事も出来楽しい時間です。