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閑人の暇つぶし

気ままな自然観察日記 “Idler's idle talk and nature photos”

ヌスビトハギ

2010-10-03 | 草花
外来種のアレチヌスビトハギに対して、日本に古くからある普通のヌスビトハギ(盗人萩)だ。名前に“荒れ地”と付いていないだけあって、花はアレチヌスビトハギより小さく清楚で、遙かに上品に見える。鞘状の実はアレチヌスビトハギとそっくりで、アレチヌスビトハギでは3~6個付いているのに対して、ヌスビトハギでは通常は2つだけのようだ。ヌスビトハギの実は去年の9月19日に載せたように、種の入った鞘の形が、“盗人”の足跡に似ているのが名前の由来らしいが、この植物に初めて名前を付けた人の発想が実に面白い。秋が深まると、あちこちの草むらで“ひっつき虫”になるアレチヌスビトハギやヌスビトハギの実が見られるようになるだろう。









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