しかし、なんだなぁ、大仁田さん。泣くという装置が入っているんだな。
特に、引退とか、解散とか(違うか)そういう類の単語に触れると、
多分、自動的に、涙がでるように、設計されているんだろうな。
あと、別れましょう、という単語には、号泣、というスイッチが入るらしい。
ところで、噂の巨人の監督。もし、星野さんが受けるのであれば、とても興味が
あります。彼が、すごいと、感じるところは、フロントへの交渉力と、
システムとして、責任の取り方と、取らせ方がうまいこと。
「鼻持ちならない」と称される、巨人軍のフロント。
ぜひ、社会経験が豊富な星野さん、彼らを指導してやってください。
正直、投手スタッフの崩壊は、優勝を本能に刻み込んでいる、ベテラン野手の
思考能力を、確実に奪っています。
先日の観戦で、金本に右中間へ運ばれた本塁打。一挙9点あげられた、あの時、
誰もマウンドにいかず、薄ら笑いを浮かべる選手が目に付きました。
何度、同じ、シーンを見せられるのか。
何度、同じ、シーズンを繰り返すのか。
そして、カブレラかよ!
さて、DVD。始めて、デジタルビデオカメラから、PCのHDに取り込んで、
DVD-Rに焼付けをトライしました。
キャプチャーだの、なんだの、ヘルプ画面をひきひき、20分程度の映像を
ダビング。鼻歌まじりでした。
そして、作成ボタンを、ポチット押したら!
「作成まで 残り時間 2時間45分。」
なんじゃそりゃー!!!
に、にじゅっぷん程度の書き込みが、さ、さ、さんじかん?
恐るべき、事実でした。無知でございました。
きっと、なにか方法があるんでしょうが、その時点で、深夜の1時を過ぎていて、
おまけにメモリーが256しかないもので、焼付けをしている最中に、
ネットもできない按配でした。
ただ、ぼけっと、そして、空が明るみを増す頃まで、本などを読み......。
「嫌韓流」読ませていただきました。
色々なブログで、隣国のあり方を、多少なりとも存じ上げている中で、
著作権の概念が無い、という具体的な指摘には、驚かれました。
あの、ガンダムが、さんざんコピーされ、出回っている状況に業を煮やし、
海賊版の氾濫に歯止めをかけるべく、「ガンダム」を商標登録しようと申請。
なんと、それが、拒否!
法廷にて持ち込まれ、争うことになったんだが、出た判決が、
「ガンダムは韓国では巨大ロボットの一般名詞である」
一般名詞? そして、敗訴した......。レアリー?
もちろん、それは、自分のツボに入った、ほんの一例。
確かに、しっかりとした、骨子で書かれております。
ただ、これを単に「嫌」という読み方で、読んではいけない。
こういった、事実なり、説明を、なぜ、この時期に、しかもこういう方々が
なしたか、今まで、なぜ、マスコミは、しなかったのか。
なぜ、放置していたのか。それこそが、問題ではないのか。
少なくとも、西欧、米国に関しては、様々に明も暗も語っているのにだ。
全てが善でも悪でもない。おのおの、環境、時代、立場によって、取る言葉は
様々であって良いはずだし、理解もできる。
一方的な事態は、どんな状況であっても、起こしてはならない。
それは、理解を遠ざける、随分、野蛮な方法なはずだ。
そういう意味で、お勧めの一品です。
特に、引退とか、解散とか(違うか)そういう類の単語に触れると、
多分、自動的に、涙がでるように、設計されているんだろうな。
あと、別れましょう、という単語には、号泣、というスイッチが入るらしい。
ところで、噂の巨人の監督。もし、星野さんが受けるのであれば、とても興味が
あります。彼が、すごいと、感じるところは、フロントへの交渉力と、
システムとして、責任の取り方と、取らせ方がうまいこと。
「鼻持ちならない」と称される、巨人軍のフロント。
ぜひ、社会経験が豊富な星野さん、彼らを指導してやってください。
正直、投手スタッフの崩壊は、優勝を本能に刻み込んでいる、ベテラン野手の
思考能力を、確実に奪っています。
先日の観戦で、金本に右中間へ運ばれた本塁打。一挙9点あげられた、あの時、
誰もマウンドにいかず、薄ら笑いを浮かべる選手が目に付きました。
何度、同じ、シーンを見せられるのか。
何度、同じ、シーズンを繰り返すのか。
そして、カブレラかよ!
さて、DVD。始めて、デジタルビデオカメラから、PCのHDに取り込んで、
DVD-Rに焼付けをトライしました。
キャプチャーだの、なんだの、ヘルプ画面をひきひき、20分程度の映像を
ダビング。鼻歌まじりでした。
そして、作成ボタンを、ポチット押したら!
「作成まで 残り時間 2時間45分。」
なんじゃそりゃー!!!
に、にじゅっぷん程度の書き込みが、さ、さ、さんじかん?
恐るべき、事実でした。無知でございました。
きっと、なにか方法があるんでしょうが、その時点で、深夜の1時を過ぎていて、
おまけにメモリーが256しかないもので、焼付けをしている最中に、
ネットもできない按配でした。
ただ、ぼけっと、そして、空が明るみを増す頃まで、本などを読み......。
「嫌韓流」読ませていただきました。
色々なブログで、隣国のあり方を、多少なりとも存じ上げている中で、
著作権の概念が無い、という具体的な指摘には、驚かれました。
あの、ガンダムが、さんざんコピーされ、出回っている状況に業を煮やし、
海賊版の氾濫に歯止めをかけるべく、「ガンダム」を商標登録しようと申請。
なんと、それが、拒否!
法廷にて持ち込まれ、争うことになったんだが、出た判決が、
「ガンダムは韓国では巨大ロボットの一般名詞である」
一般名詞? そして、敗訴した......。レアリー?
もちろん、それは、自分のツボに入った、ほんの一例。
確かに、しっかりとした、骨子で書かれております。
ただ、これを単に「嫌」という読み方で、読んではいけない。
こういった、事実なり、説明を、なぜ、この時期に、しかもこういう方々が
なしたか、今まで、なぜ、マスコミは、しなかったのか。
なぜ、放置していたのか。それこそが、問題ではないのか。
少なくとも、西欧、米国に関しては、様々に明も暗も語っているのにだ。
全てが善でも悪でもない。おのおの、環境、時代、立場によって、取る言葉は
様々であって良いはずだし、理解もできる。
一方的な事態は、どんな状況であっても、起こしてはならない。
それは、理解を遠ざける、随分、野蛮な方法なはずだ。
そういう意味で、お勧めの一品です。