棚田ぐらし

住み慣れた京都を離れ限界集落の棚田の里へ移り住みました。
日本の原風景といわれる棚田の景色を次世代に繋げて行きたい

竃開き

2018-02-11 | 棚田Hause

2018年2月1日 天赦日 一粒万倍日 甲子 天恩日


棚田集落雪です。履物はもちろん長靴、ななかこんなつわものも!


おついたちの佳き日に竈開きを執り行いました
棚田米を一升7合


初点火は高島市議の是永さん、釜焚きプロデュースはキミ子さん




お給仕責任者は喜代子さん






集落の男性陣も駆けつけてくださりわいわい竈ご飯をいただきました。



ご参加いただいた皆様ありがとうございました。