棚田ぐらし

住み慣れた京都を離れ限界集落の棚田の里へ移り住みました。
日本の原風景といわれる棚田の景色を次世代に繋げて行きたい

でっかいどう!北海道庭巡りの旅 陽殖園

2017-07-15 | トラベル
旅も中盤3日目です。
お天気は少々崩れ気味・・・

8時20分までにゲート入りしないとややこしいとの話に一同急ぎました(汗
行き先は滝上町の陽殖園

よかったまだゲートは開いてません

8時半開門きっ入りに現れた園主の高橋武市さん
武市さんのガイドで園内を回ります。
写真はガイド中には撮ってはいけませんとのことでガイド終了後にゲート付近で何枚か撮りました。

ガイド途中で雨が降り出し終盤は激しい雨足戻って写真を撮る気になれませんでした

エゾクガイソウが斜面にたくさん咲いてます 白、青、ピンクの三色

ピンクのレースフラワー

ハクロニシキが雨に濡れてきれいです
本格的な雨になって歩くのもままならず・・・

赤いルピナス レッドショー 
武一さんが交配改良を重ねた自慢のお花のようです。確かに赤かったです

土砂降りに近い雨の中を傘も差さずに歩き続けこのあとカメラが死にました
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でっかいどう!北海道庭巡りの旅 コムケ湿原

2017-07-14 | トラベル
コムケ湖とはアイヌ語地名の「曲り沼」
人工的に海とつなげられているので潮汐の影響を受け、湖内には広く干潟が出現します。
干潟にはアッケシソウ(サンゴソウ)群落が発達し、秋になると深紅の絨毯(じゅうたん)を広げたような独特の美しい景観がみられる。
ーラムサール・ネットワーク日本のHPより抜粋ー

ふむふむ、秋にはサンゴソウの群生が見られるのね・・・しかしこの時期は果てしなく広がる緑の湿原
やや、なんかいる!鳥だ、人だ、オオワシだ!と一同大騒ぎ。



200ミリ望遠手持ちでは限界の画像です。ハクトウワシ?・・・帰宅後調べてくれたぽんさんの話ではオジロワシだろうとの見解
珍しい鳥?を見ることができてなんだかラッキー

湿原へは国道から牧場へ続くダートな道を抜けて少し迷いましたがキタキツネを見ることもできたし北海道は自然がいっぱいだと実感。




牧場脇に生えてた雑な草たちに一同しばし見とれ、

なんだか牛に怪しまれていると思ったら牛達、牛舎に戻る時間だったようで牧場主様ご迷惑をおかけいたしました

私たちも今日の宿舎に向かいます

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でっかいどう!北海道庭巡りの旅 二日目 小清水原生花園

2017-07-13 | トラベル
初日の北海道は夏日の30度越え。2日目帯広で迎えた朝はうす曇ながら今日も暑そう
この日は移動日に当たります。今日のメインは小清水原生花園





先着した鳥取組みは電車を見ることができたらしい



エゾキスゲ

エゾノシシウド

エゾスカシユリ インフォメーションの方のお話ではこの日最も見ごろだったようです

マメ科の何か



当日はエゾボウフウだと聞いた気がするのですがなんか違う気がします・・・

エゾニュウ エゾノシシウド オオハナウド エゾノヨロイグサこれらの花が混在していて見分けがつきにくいのです
道内いたるところに見られたせり科の野良生えの見分けがつきませんでした

砂地に群生するハマナシらしいハマナシ

ハマナシの花見ごろには少し早い様です



花がとても毛深いのは寒さから守るため?


駅の反対側道路を渡るとトーフツ湖沿いに木道があり湿原の植生が楽しめます。

北海道、やはり雄大です!
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でっかいどう!北海道庭巡りの旅 六花の森

2017-07-10 | トラベル
次に向かったのは六花の森

旭川-富良野-十勝を結ぶ北海道ガーデン街道の南端のこの地に、花柄包装紙に描かれた草花でいっぱいの森をつくりたいー。100,000平方メートルの敷地に十勝六花(エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ)などが季節毎に花開き、庭の中にはクロアチアの古民家を移築した美術館が点在 -六花亭HPよりー

爽やかに園内を小川が流れてます 水と風と火(光)は庭に必要な3大アイテムだと思っています

大型のシダや蕗





右端の大きな石に見えるのは、彫刻家・板東優による作品「考える人(ロダンから)」



たぶん水芭蕉の葉





木の根締めに植えられたシダがよい感じ

緑が多くて、木立があって小川が流れる広大な敷地、全部回れるはずも無くこちらもショートカット的な庭巡りとなりました。
次のチャンスがあれば再訪してみたいガーデンでした
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でっかいどう!北海道庭巡りの旅 十勝千年の森

2017-07-10 | トラベル
6月末から7月3日まで各地の花好きが集まって北海道の旅を楽しんできました。
コンダクターは北海道を知り尽くした景子さんりえんぞうさんの関東組み。私はついていくだけというお気楽旅行。

10年ぶりになる北海道、おまけに初めての格安航空利用というハードルで前日はどたばたの有様
旅はパッキングから始まっていると実感いたしました(汗

たくさん撮った写真ですが旅の記録ということで一挙に掲載します。

最初に着いたのは十勝千年の森
表示に有るようにこの日は気温30度という暑さ!

薪の塀は実用的

錆びたアイアンは私の好物です 
haniwaさんが見上げているのは↓

柳で作ったサークル・・・・何か意味があるのか?

ミツバシモツケソウ Gillenia trifoliata
ピンクの花はなんでしょう?追記 ディクタムナス パープレウスDictamnus albus var. purpureus  植物学者のごときお友達Amiちゃんに教えて頂きました

ヤマブキショウマAruncus dioicus var. kamtschaticus(アルンクス・ディオイクス・カムチャティクス)
ヤグルマソウのでかいこと!


アルケミラモリス Alchemilla mollis
ものすごいボリュームです

アカバナマツムシソウ Knautia macedonica(クナウティア・マケドニカ)アストランティア

ワークショップなどを開催するスペース

こんなところにも隙が無い

セファラリアギガンティアCephalaria gigantea ジャイアントスカビオサ
今年棚田の庭に導入してました。うちのは花はまだ咲いてないけどこんなにいい感じならうれしい~ 

ユーフォルビア ファイヤーグロー Euphorbia Griffithii fire Glow


木道のこんな感じが好き!

十勝山脈の麓を走るinabaya氏

コロボックルノ森には緑の妖精が  蕗のでかいこと!





たぶんオヤマボクチ

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まだまだ先を急ぐので後ろ髪引かれながらも千年の森を後にしました

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森野旧薬園 2

2017-06-30 | ちょこっとトラベル
森野旧薬草園は葛粉屋さん11代目の藤助が享保年間に自宅の裏山に開いた薬草園で
現在約250種類の薬草木が四季折々に楽しめる日本最古の薬草園だそうです。

たくさん撮った写真の中から気になった薬草をピックアップします。

イタチササゲ 薬効 かゆみ/切り傷 酸が強いので服用してはいけない

イタチササゲの蔓が可愛い


セリバオウレンの蒴花 薬効 健胃/整腸


ヤマアジサイ アマチャ? 薬効 抗アレルギー


バイモの蒴花 薬効 清熱/止咳/化痰/散結


カンアオイ 薬効 止咳/化痰


トチバニンジン 薬効 解熱/去痰/咳/吐血/打撲/健胃薬


ハナイカダ 薬効 下痢止め


クサスギカズラ 薬効 滋養強壮


サンキライ 薬効 抗炎症/駆梅/解毒/利尿/抗腫瘍


ウマノスズクサ 薬効 解毒/去痰


ハナスゲ 薬効 消炎/解熱/鎮静/利尿


カイケイジオウ 薬効 補血/強壮/解熱

このジオウの花の可愛さに一目ぼれ~ゴマノハグサ特有の袋状の花形にホレちまいやした

宇陀は初めてでしたがあたりには名所史跡も多い歴史の町 ゆっくり歩いてみたいと思いながら日が翳りかけた大宇陀を跡にしました。
再会、大宇陀!


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森野旧薬園

2017-06-28 | ちょこっとトラベル
季節はめぐり棚田では蛍が飛び交う季節です。最期の更新から3ヶ月も経ち季刊誌なみです(汗
身辺少し落ち着きましたのでまたがんばってブログアップします!

先日花友さんに誘われて宇陀に有る森野旧薬園に行ってきました。
高島からだと高速を使っても3時間という遠距離です。
山科駅で待ち合わせて名神に乗りました。
神戸方面から来る花友さんとは現地集合で昼過ぎに合流できました。

大宇陀の町並みも昔の面影を残したよい感じ





いつもはスマホ撮影で済ませてましたが今回気合を入れてデジイチ持参。
能書きより画像で

入場料を払って敷地に入ると迎えてくれる夏椿
とてもいい感じで庭に欲しくなりました


葛工場を抜けると大きな楓の木



振り向くと大宇陀の町並み


中腹に有るあづまやで花友さんお手製のお弁当を相伴
腹ごしらえをした後でゆっくり園内を回ります。

後半に続く


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猿山岬灯台の山野草たち 2

2017-03-31 | トラベル
猿山灯台まで180メートル20分だそうですが、あちらにもこちらにもユキワリソウ山野草が咲いていてそのたびに立ち止まり前に進めません。
灯台まで一時間近くかかりました。


この日は灯台開放日だそうで近くまで見に行けました。
地元の監視員の方にお聞きしたところ子供のころには灯台守の官舎もあったそうですがもちろん現在無人です。

ここで引き返すか深見側の群生地まで行くか悩んだのですが、次回は無いということでがんばりました!



深見側の群生地はピンクやアカバナガ多くてまた違う趣でした。


それでは遊歩道で見つけたユキワリソウ以外の春の山野草を

オヤマボクチの種


エンレイソウ


行者にんにく
シランのようなkれはなんだろうと悩んでいたら、通りがかりの方が行者にんにくだと教えてくれました。

キクバオウレン


ネコノメソウ
棚田に生えているネコノメソウとはちょっと違う

リョウメンシダたぶん・・・


キクザキイチゲ


エンゴサク


キクザキイチゲあおばな


イカリソウ

10時から歩き出し駐車場に戻ったのは2時。ご飯も食べずよくがんばりました~



おまけ
NHKの朝ドラまれでおなじみ間垣は、高さ約5mの苦竹や真竹を割ったものを隙間なく並べた垣根、冬の日本海から吹きつける季節風から家屋を守り、夏の暑い西日をさえぎるなどの効果があるそう。
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輪島の朝市と猿山岬のユキワリソウ 1

2017-03-30 | トラベル
ユキワリソウの自生地が能登にあると聞いて行って見たいと思っていました。


まづは輪島の朝市


輪島から車で30分ほどで猿山岬のユキワリソウ自生地に到着です。

猿山灯台駐車場側から遊歩道へ入ります。
山の斜面に見慣れないきのこが
FBにあげたところベニチャワンタケ ベニチャワンタケ科 ベニチャワンタケ属 Sarcoscypha coccineaだと教えてもらいました

ユキワリソウ!咲いてる咲いてる~





一面、ユキワリソウ!
海岸側の断崖斜面にもびっしり生えてます。


まだまだ続きそうなので一旦終了。続きもなるべく早くUPします~



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ザゼンソウ

2017-03-12 | ちょこっとトラベル
3月7日、今年もザゼンソウを見に今津弘川の自生地に行ってきました。

メンバーは花友仲間 もう何度も一緒に遊んでるあみちゃん、今回2度目の拝顔となるYoYoさん。
高島駅で待ち合わせ、全員そろうまでの間 高島勝野のミニ観光しました。

萩の露で有名な福井酒造


酒蔵の裏手


旧城下町、高島市勝野は 陣屋の惣門や武家屋敷が今なお残っています。
築150年の旧商家を改修し「びれっじ」として再生しました。1号館から8号館まで整備されています。
びれっじ6号館 Wani Cafe(ワニカフェ)


びれっじ5号館 GRAND JETE(グラン ジュテ)

高島、素材はいいものたくさん有るのですが生かしきれていないと思うのは私だけでしょうか!?



程なく全員集合 ランチを食べて目的地に向かいます。

ザゼンソウ祭りは週末に終わっていたのですが、今年は雪が多かったせいか例年より開花が遅いように思いました。
今津弘川は
国内南限のザゼンソウ自生地として知られています。




仏像の光背に似た形の花弁の重なりが僧侶が座禅を組む姿に見えることという名前の由来は有名ですが
英語ではsukanku cabbge(スカンクのキャベツ)だそうです。
臭いらしいんですが触らないとわからないのか今までかんじたことありません。
花言葉は 沈黙の愛 ひっそりと待つ

ご一緒したYoYoさんあみちゃん、ゆきちお疲れ様でした

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2017冬 大雪顛末記 2

2017-02-13 | 棚田から
生きてます!まずは生存報告を・・・
先日の大雪の記事以来また途絶えていたブログ、
ニュースなどで 我地方の積雪情報を報道しているせいか、ブログのお友達からお見舞いなどのメール コメントいただきご心配おかけしてます。

ご想像通りすごいことになってます・・・

1月23日から三日間降り続いたゆきは、一旦治まり青空の日が続き


もう無いだろう、でもこの雪が解けるまでが大変だと思っていた矢先

2月9日に大雪警報が出たのです。寝るころには月明かりも出て雪など降る気配無かったのですが朝起きたら

また、車が埋まってました


出かける用は全てキャンセルして家にいました。

夕方にはすっかり車は埋まり、雪山なのか車なのか判別つきません
翌1月10日は一日中降り続き、前回の根雪の上にさらに降り積もりました。

2月11日、晴れ間を見て何とか車を掘り起こし、除雪作業に励みました

雪の棚田と青空が綺麗でした

前回ブルーベリーガーデンつけた道もまた消えてしまい小屋の屋根にもまた雪がすっぽり

看板ももうすぐ埋もれそう

それでもバス路線がある集落なので道路の除雪はして頂けます。集落では小型の除雪車も持っていて玄関先まで除雪して頂けます。


2月12日昼過ぎには警報解除になりましたが それからもどんどん降り続き
2月13日今日もまた降ってます。庭には雪しかありません

棚田の麓の我が家、棚田の頂上とは100メートルの標高差があります。キミ子さんのお家は大丈夫かなぁ・・・


そんな中でも2月1日で半年になる我が家のアイドル「ゆきち」は雪の中を走り回って、癒してくれてます
動画をスクショしたのでピントが甘いのですが、木登りしておすまし顔~なゆきち


こんなに降ったのは雪国生まれの私にも近年ではまれな量ですね。
もうかんべんして欲しいし、融けた後のことを考えると気が重くなりますね~
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2017冬 大雪顛末記

2017-01-30 | 棚田から
1月中旬まではたいした雪も降らずまったりした日々でした。
14日に例年並みに降ってやはり降らないはずないよねと思っていましたら、
その雪が解けきらない22日未明から23日24日と三日間、大雪警報が出る荒れた雪模様になりました。
市内の小中学校は休校。おりしも高島市長選市議会選と選挙週間でもありました。

朝、起きたら道が無かった


そして私も一番雪のひどい日に市内に用が有り車を掘り起こして決死の移動いたしました

車は一応冬用タイアを履いた4輪駆動ではありますが何しろ軽四・・・・
何とか表道路までは出ました。

除雪も追いつかず道路はホワイトアウト


着いたところも駐車場の除雪が追いつかない有様


何とか用事を済ませ次の目的地に向かおうとバイパスに乗ったのですがぴたりと留まって動きません

何とかUターンして集落入り口まで戻ったのですが雪の塊が道路を塞いで通行止め
バスの運転手さんが寒そう~

なんとか家にたどり着いたものの雪は止む様子も無くどんどん降り続き、仕事に出ていた相方は京都に足止め
次の日いつもの3倍かかって帰宅しました。

24日は予定をすべてキャンセルして家にこもってました。

ようやく雪が止み道路も除雪




ブルーベリーガーデンはすっぽり雪に埋まってます

何とかラッセルして小屋まで行き屋根の雪を落としました

そして母屋の屋根の雪が緩んでどんどん落下中
この雪の下には大事な鉢植えが並んでいます(涙

雪は峠を過ぎたのですが雪に耐えた木々も屋根から何トンもの雪に根元から折れているもの数知れません
雪が解けるのがこわい~







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冬来たりなば春遠からじ If winter comes, can spring be far behind

2017-01-06 | 棚田ジャム
新しい年が始まりました。
昨年末ぎりぎりに予想だにしない別れを迎えお正月気分はまったく無いままでした
でもいつまでも悲しんでばかりもいられません。胸を張ってそちらへ向かえるように私もがんばらなければね!



昨年末に取材を受けた県の情報誌が完成したと送って頂きました。
今年一年ももっと畑の棚田、棚田ジャムを知ってもらえるように努力します。応援お願いいたします。


表紙にも棚田ジャムが登場


目次にはうちの庭のエンジェルが!


集落の重鎮

初の顔出し!おまけに年齢もばっちり(汗


今年は苦手な営業もがんばる決意をしたのですが・・・
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棚田ジャムギフト

2016-12-19 | 棚田ジャム
お仕事の報告も!

最近のお届けの中から
GreenSamの花仕事と組み合わせたお歳暮のご注文をいただきました。










ご予算に合わせてご用意いたします。お気軽にお問い合わせください。

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雪の棚田

2016-12-18 | 棚田から
週末の寒波で棚田も雪化粧でしたが昨日の雨で少し融けてしまいましたね。
寒いので2日間一歩も外へは出ずに火の番してました(汗

今朝、相方の言葉に促され峠のビューポイントまで出かけました。

もやが少し深すぎましたが雪の棚田の俯瞰図を見ることできました。

林道は上に上がるほど雪が深くて山かげは凍ってました。
雪がこれ以上深くなるともう車で上がるのは無理です。最後のチャンスでした。

いつもの定点撮影

そして今は一面 もやって視界は悪いです。
今日も火の番で終わりそう・・・・・
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