最近、友達と「ロマン」について語った。男はいつまでたっても夢やロマンを追い求める、つまりは子供なのだが、女はあるときを境に現実を見るようになる。では何故男はロマンを求めるのか?それは精神的に弱いから。つまり現実逃避するため。美輪明宏氏は言う。「今まで強い男と弱い女を見たことがない」と。
人によって現実逃避の方法は様々ですが、僕の手段はやっぱり音楽かな?まぁ聴き入ってる間はその音楽の世界に逃避してます。悲しいかな強烈な音楽オタクに男が多いのは有名な話。さてこれからもどんどん逃げていこう。うん。
今日の逃避手段はカナダのバンド・Gingerです。ex.The Grapes Of Wrathのメンバーからなり、元気なロックバンドというよりもメロウな曲で泣かせてくれる感じのバンドです。カナダと言えばNeil YoungやJoni Mitchel、Ron SexsmithやSloanといった良質なアーティストが数多く出てきてますが、アメリカ人とはちょっと違った哀愁的なメロディーセンスにいつもやられてしまいます。その中でもこのGingerは哀愁と叙情性が全編に渡って漂ってます。まぁThe Grapes Of Wrathの時からそうなんですが、あえてジャンルに分けるとすればパワーポップというよりもギターポップかな?朝よりも夕暮れ時が似合います。余計わからんか。笑 個人的に2曲目、8曲目、11曲目(名曲!!)辺りがたまらんのですが、ここで聴ける訳でもないので機会があればチェックしてみてください。
20代後半にもなると現実も見ていかなければならないのは重々承知。今年は大きく動く気満々です。ただ、人間息抜きは必要。ロマンも必要。ロマン溢れる女の人募集中です。笑
人によって現実逃避の方法は様々ですが、僕の手段はやっぱり音楽かな?まぁ聴き入ってる間はその音楽の世界に逃避してます。悲しいかな強烈な音楽オタクに男が多いのは有名な話。さてこれからもどんどん逃げていこう。うん。
今日の逃避手段はカナダのバンド・Gingerです。ex.The Grapes Of Wrathのメンバーからなり、元気なロックバンドというよりもメロウな曲で泣かせてくれる感じのバンドです。カナダと言えばNeil YoungやJoni Mitchel、Ron SexsmithやSloanといった良質なアーティストが数多く出てきてますが、アメリカ人とはちょっと違った哀愁的なメロディーセンスにいつもやられてしまいます。その中でもこのGingerは哀愁と叙情性が全編に渡って漂ってます。まぁThe Grapes Of Wrathの時からそうなんですが、あえてジャンルに分けるとすればパワーポップというよりもギターポップかな?朝よりも夕暮れ時が似合います。余計わからんか。笑 個人的に2曲目、8曲目、11曲目(名曲!!)辺りがたまらんのですが、ここで聴ける訳でもないので機会があればチェックしてみてください。
20代後半にもなると現実も見ていかなければならないのは重々承知。今年は大きく動く気満々です。ただ、人間息抜きは必要。ロマンも必要。ロマン溢れる女の人募集中です。笑
み、耳が、痛い
前後にもハイ・フィディリティを揶揄してたりと、目からうろこ感満載でしたので、結構\おすすめです。
男は厄介ですね。女は複雑だけど。
確かに耳が痛いね。やっぱ女性にはそんな傾向を持つ人が少ないんやね。その本の存在自体は知ってましたが読むのが怖い。ハイ・フィデリティでさえ映画館に観に行ったような男ですから。笑 そのときの彼女の感想。
「普通の恋愛映画やな。」
いやっ、確かにそうなんやけど。。なんであれほどまでにカセットテープに入れる曲で悩むのか彼女には理解できるはずもなく、ただ僕はジョン・キューザックに共感してみたり、劇中で流れてきた曲に反応してみたりしてそれなりに楽しんだ覚えがあります。当然分からない人には普通のよくある恋愛映画どまり。
機会があれば勇気を出して読んでみます。絶対共感するのは目に見えてるんですけどね。。レコードプレイヤーほしくなったらどうしよう。。