五反田発リスボン行き急行列車

五反田駅からリスボン行き急行列車に乗ることを夢想する前期高齢者の徒然

2015・5・22

2015-05-23 15:52:11 | 日記
起きた時から頭がボッーとしている。くしゃみがとまらないから花粉症だと思っていたけど、どうやら風邪みたいだ。食欲がない。でも、何か食べないと駄目だ。生卵ごはんなら何とか食べられる気がする。ところがこんな時に限って電気釜の中に三日前に炊いたごはんが少ししか残ってない。それに生卵ご飯は絶対新しく炊いたご飯じゃなくてはと迷わずご飯を炊くことにする。その間、風邪気味なのに風呂に入る。溜めたお湯にのんびりゆっくり浸かりながら昨日書き直した「証言」の最初から三分の一までを頭の中で検証。うまく行っているのか行ってないのかまだ分からない。風呂から出てご飯が炊けるのを待って生卵ごはんの用意を始めたが、この時にはもう食欲が少し回復していたので、非常食用のサバ缶とオニオンスライスとレタスをマヨネーズで和えたサラダ、市販の白菜漬け、菠薐草の味噌汁なども用意してしまう。もう殆ど普通のご飯だ。それを食べられるのだから普通の体と云うことで、3時過ぎには店へ入るが、今日の老老ディナーは妹が母を中華料理に連れていくので中止。私も11時ごろに食べた朝御飯がまだ残っていたので、夕飯を食べずに台本の続きを執筆する。10時頃Aさんが来る。男はどうして女性のおっぱいとお尻に目が行くんですか?と妙齢な女性に質問されて、それはですねと男の性欲の生理について深夜2時頃まで話し続けた風邪気味の夜★テアトロジャージャン第三回公演「証言・M家の人々~スミス夫妻殺人事件~」(作演出・桃井章 出演・濱田志保、茂木英治、島川由美、岸本敏伸 ベース演奏・高嶋利早)7/18(土)17時半 7/19(日)12時半&17時半 7/20(月・祝)12時半&17時半 料金・2500円 ★津森久美子プロデュース「寺子屋ポルトガルprimeira恵比寿ジャージャン」毎回様々なポルトガル専門家をゲスト講師に招いてのトーク&ライブイベント。第一回は6月13日(土)14時開校(開場13時半)で「歴史を味わえるマディラワインの世界~かの信長が飲んだのもマディラで作られたワインかもしれない!?」出演/津森久美子(ファド歌手)、飯泉唱宏(ポルトガルギター)ゲスト講師・鈴木勝宏(大塚Cafe'+bar『Leandroオーナーマスター) 料金お一人様3500円(10年物の白ブドウマディラワイン4種飲み比べつき)ご予約お問い合わせはジャージャン(03ー5422ー7407)まで。

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