筑西の里山 五郎助山&丸山 スタッフブログ

「NPO法人里山を守る会」のスタッフが、行事予定、活動報告、里山の自然など、旬な情報をお届けします。

ボーイスカウトの皆さんが里山でキャンプ!!

2012年10月28日 | お知らせ

 

地元のボーイスカウトの皆さんが
27日(土),28日(日)の2日間,
五郎助山をキャンプ地として利用してくださいました。

今日28日に取材に行ったところ,
雨が降り始め,テントの撤収をしているところでした。

テント2張りのアットホームな雰囲気。

さすが,野外生活の経験豊富なボーイスカウトの皆さん,
撤収も,協力し合って着々と進めていました。

お聞きしたところ,キャンプは年に4回ほど行っているとのこと。
本当に手慣れていて,
大人のリーダーは,手を貸さなくても

お子さんたちだけで進めていました。


ボーイスカウトにとって,キャンプはとて大切な活動のようで
ジャンボリーと呼ばれる,国レベル,世界レベルの大きなキャンプの大会もあるそうです。
2015年には山口県・きらら浜で
第23回世界スカウトジャンボリーが開かれるとのことです。

   

  役割分担   

         テントを畳んだり,ペグの泥を丁寧に落としたり,
              自分の役割を黙々とこなす皆さん。

 

昨日は,オリエンテーリングなども楽しまれたようです。
里山でネイチャーゲームとして行っているものとはまた一味違って,
ポストなども設置して,地図を見ながら行う,
本格的なオリエンテーリングだったようです。

炊飯や,
炎を囲んでの夜はいかがだったでしょうか?

今日は撤収の様子を取材させていただきましたが,
また機会がありましたら,
お邪魔させていただければ幸いです。

 

これからも,いろいろな団体の方に
五郎助山をご利用いただければうれしいです。

 

<五郎助山は,これから一気に秋が深まります>

 ちょっと色づき始まった木々

 タラノキもこんな感じ 
                      来年の春もおいしい芽をよろしく!

 

 

 

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植物観察会 ひっつき虫&その他 編

2012年10月24日 | 自然体験活動

      

和やかに終了した過日の植物観察会,
先日の記事では,開会式から,観察会前半までの様子をお伝えしましたが
今回は後半です。

まずは,小幡先生がたくさん紹介してくださった
「ひっつき虫」について。
ひっつき虫とは,
ヒトや動物などにくっつくことで,遠くまで運ばれるタネのこと。
(「ひっつきもっつき」と呼ぶ地方もあるそうです。)

逆さのとげやべたつく粘液など,
それはもう,あらゆる手段でタネをくっつけようとする植物の
「意欲」,「執念」には驚かされます。

まずはこれ。
ヌスビトハギ


実(み)の形が盗人の足跡に似るところから,
このような名前がついたとのことですが…

確かに,昔の盗人は,抜き足,さし足で,つま先だけ地面につけて歩くので
こんな形の足跡になったかもしれませんね。

似た植物で,
実が4つくらい連なっているのは

「アレチヌスビトハギ」だそうです。

実には細かな鉤が並んでいて,
そばを通ると,ズボンのすそにびっしりと

かわいい半月がくっついてきます。

9月ごろ,別の里山で撮ったヌスビトハギ。
まだ花が咲いていました。
花も可憐で,風情があります。

 

いつも五郎助山を散歩している私ですが
ちっとも気づかなかったのがこれ。
キンミズヒキ

 

この実がくっつきます。

増やしたいので,
皆さん,是非服にくっつけて運んでください,
と小幡先生。

 

こちらは十分に広がって,どこにでもありますね。
友だちにぶつけてくっつけてしまう遊びに使っちゃっていいかもしれません。

      オナモミ

コセンダングサ

 

実際,参加者の皆さんは,
ひっつき虫各種を投げ合い,くっつけ合う遊びに興じておられました。

 

さて,ひっつき虫はこのくらいにして,
そのほかに観察した植物について。

先生がいるのはキクイモの群落の中。
みんなで引っこ抜きますと,根にはイモがついていました。
これが食べられるということで,早速塩茹でにして食事のとき食べました。
じゃがいもみたいな食感でした。

   ザルの中にキクイモ

 

次は,
♪き~れいな野菊
ユウガギクとノコンギクについて。

(これはどっちだっけ?ユウガギク?)

先生は,花を分解したり
図解説明したりして,見分け方を教えてくださいました。

拡大鏡で観察

ちょっと専門家になった気分。

 

そして,今年もカラスウリのタネを観察

何の形に見えますか?
                    
打ち出の小槌?

イノコヅチの茎の節々が丸くなっていたので
小幡先生が
切って見せてくださいました。
丸いのは,「虫こぶ」。
図鑑によりますと,その名も
「イノコズチクキマルズイフシ」。
入っているのは,「イノコズチウロコタマバエ」だそうです。

 

ちなみに虫こぶは大変奥が深いです。
雑木林の葉っぱや木の実にはいろいろな虫こぶがついていて
見つけたり,名前を調べたりするとおもしろいです。
(気持ちわる~い,と逃げていかれるかたもいらっしゃいますが
 それもまた,いたしかたないことです。)

これ,8月ごろのクヌギです。
黄緑色のもじゃもじゃはたぶん虫こぶです。
(右のほうには,クヌギの実が見えます。)

 

たくさんの植物について教えていただいて,
観察会は無事終了。

小幡先生が見えなくなるほどの参加者が集まったのは久々でした。
飛び入りで参加してくださったグループもありました。
おかげで,とても活気があって,楽しい観察会ができました。
ありがとうございました。

 

ドラム缶で焼いたピザの味はいかがだったでしょうか?

 

次回は真冬に野鳥の観察会を予定しています。
真冬に行うのは,木の葉が落ちて,鳥の姿や動きが観察しやすいからです。

日程が決まりましたら
ホームページやスタッフブログにてお知らせいたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

大勢での観察もいいものですが,
図鑑片手に,ひとり,五郎助山に分け入ってみるのも愉しいですよ。
風もないのに落ち葉が舞い落ちる時期は最高。
葉っぱが黄色くなるころ,私も行ってみたいと思います。

ノハラアザミにお客さん来訪

「アザミの仲間はおいしい」という耳より情報を小幡先生からいただきました。

 

これは食べられないかもしれませんが・・・
キノコは魅力的。




さて,「里山を守る会」が表彰されるそうです。
詳しくは理事長のブログ「里山日記」をどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/310yama-yukijii

 

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植物観察会

2012年10月21日 | 自然体験活動

小幡先生を講師にお迎えしての植物観察会が
好天のもと,無事終了しました。

大勢の方にご参加いただくことができ,
スタッフも大喜びでした。

理事長挨拶

小幡先生のご挨拶

 

観察会開始

<木の実・草の実いろいろ>

まずはドングリから。
昨年はさっぱり落ちなかったドングリですが
今年はたくさん落ちています。
コナラが多く,クヌギは少ないです。

先生が持っているのは,貴重なクヌギの実

 

8月にはこれくらいの大きさでした。
クヌギ(真ん中あたりに映ってます)

コナラ

 

今ではこんなに大きくなって…

 

次はガマズミ。


「ガマズミです,
食べられるので試食してみよう。
里山の木の実の中ではおいしいほうです。」
との説明に期待いっぱいで食べてみた・・・
結果は???
すっぱ~~~い。

 

ムラサキシキブ(里山に自生しています。今年は実がとても少ないです。)

 

こちらはコムラサキ。植えたものかと思われます。(撮影は9月)
コムラサキのほうが実がたくさんなっていて豪華な感じで,
名前が逆なんじゃない?との声も…

 

カナムグラ
ビールの原料のホップの仲間だそうです。

 

 

コマユミ。五郎助山唯一の株

 

 

小道にはチカラシバやカゼクサ。
(写真は撮りそびれましたが,農道などで,
 どこででも見られる草です。)

「チカラシバの穂を手の中で丸めてみて」
と小幡先生に勧められてやってみると…

 


かっ,かわいい!!
手の中に小さな生き物がいるみたい。

 

 

 

次に,林縁に目を向けます。

ススキとアブラススキを観察中 


手前がススキ,向こう側がアブラススキ。
名前は似ていますが,穂の形がだいぶ違います。
五郎助山で,仲良く並んで穂を垂らしていました。

 

さて,これで半分終了。

残りは次回に続きます。

次回は,「ひっつき虫」がたくさん出てきます。

 

植物観察会では通りませんでしたが,
雑木林の散策路は,今,こんな感じで,
葉っぱがまだ元気な緑色。

でも,じっとしていると,
コン,コロリ,とドングリの落ちる音が聞こえます。


黄色い葉っぱがはらりと落ちてきたり,
秋が深まってきたのは確かです。

小鳥の声もにぎやかです。

皆様,どうぞ,普段の五郎助山にも足をお運びください。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

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秋の植物観察会

2012年10月14日 | お知らせ

里山を守る会 秋の植物観察会 が近づいてきました

~植物を観察し、焼きたてのドラム缶ピザを食べよう!!~

 

過去の観察会の様子

小さいお子さんもたくさん参加されています。

 

こんな植物が観察できるかも

 

 

 

小幡先生は,実物を使ったり,図解説明したりしながら
植物の花や葉っぱなどの特徴を
とてもわかりやすく教えてくださいます。

似た植物を比べてみる

以前の植物観察会で,
カラスウリを割って種を見せてくださいました。
おもしろい形の種が出てきます。
今回も教えていただけるかも。

 

皆さん,ぜひお申し込みください。
ご一緒に楽しいひとときを過ごしましょう!!



日  時     平成24年10月20日(土) 小雨決行
          ※荒天時は 10月21日(日)に順延
          10時00分~13時00分
   
場  所     里山 五郎助山(筑西市上野・関城分署近く)

内  容     植物観察、食事
          
(ドラム缶で焼いたピザを用意いたします)

対  象    小学生以上(大人を含む)
             

参加費     一人200円(保険代、資料)+100円(ピザ&スープ)
            
                       

募集定員    先着30名様
         
講  師     茨城県自然博物館企画課長(学芸員)
            小幡 和男先生

服装・持ち物  汚れてもいい服装(長袖、長ズボン、帽子)
          小雨のときは,合羽など

          その他各自必要なもの
          ※虫刺され予防のため,半袖,半ズボンはお避けください。

          
      

申し込み先   里山事務局長 TEL 090-7906-1082 (日向野)
          
FAX 0296-37-1239(五郎助山管理舎)
          Eメール tikuseisatoyama@bz03.plala.or.jp

 

2012年度 JT NPO助成事業

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里山フェスティバル2012  模擬店&展示物&反省会編

2012年10月11日 | 自然体験活動

里山フェスティバルでは,
降り続く雨に私たちスタッフはやきもきしましたが,
合羽を着て,自転車でかけつけてくれた一団があり,
私たちはとても元気が出ました。
ありがとうございました。

雨の中の釣りを愉しむ皆さん

 

里山フェスティバル特集最終回は,展示物や模擬店についてです。

 

<里山フェスティバルの展示物>

ホタルの幼虫と餌のカワニナを水槽に入れて展示しました。
竹細工の昆虫も水槽に入れて展示。
小さなお子さんが,こんなに一生懸命見てくれました。

精巧な竹細工の昆虫とカニ

 

「もりのようちえん ごろすけ」さんの活動紹介コーナー

 

<販売コーナー>
マイタケ,梨の販売
(地元関城地区は,梨の産地。会員にも梨農家が多いです。
 理事長さんも梨を栽培しています。自然栽培に挑戦中だそうです。)

 

炭部会の製品販売。木酢液はおすすめ。

 

会員手作りの耳かきと靴べら

 

これも会員が作った箒と縄
この日は縄ない機の実演も予定していましたが
雨で中止。残念。

 

炭部会による炭焼き体験

いろいろ焼いてみました

 

模擬店はドラム缶ピザ,焼きそば,カレーなど

 

翌日,片付けをみんなで終わらせて,反省会。
雨が上がることを信じて7日に決行しましたが
「雨天順延」とチラシにあったので,
順延になったと思われた方もいらっしゃったとのこと。

決行の有無の周知方法が課題です。

当日,地元向けに花火をあげよう,
チラシももっと誤解の少ない書き方を工夫しよう,
開催の有無をホームページで早めに知らせよう,
などの反省が出ました。

各体験活動や模擬店担当者からの反省&課題の発表もあり,
みんなで共有しました。

 

来年,それを生かして,よりよいフェスティバルができるようにしたいと思います。

反省会のあとは,手作りのごちそうに舌鼓。
フェスティバルの思い出話に花が咲きました。

 

舞台の足場も解体されました。
また来年…

 

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里山フェスティバル2012 コンサート編

2012年10月10日 | 自然体験活動

             

10月7日の里山フェスティバルでは
予報では9時ごろに雨があがる予定でしたが
無情にも午前中いっぱい降り続きました。
それでも自然体験活動や模擬店に多くのお客さまが来てくださいました。

コンサート準備完了

 

お昼ごろ,降り続いた雨もやっと上がり
2時過ぎにいよいよコンサート開始

藤野お囃子会によるお囃子

 

バイオリン演奏(「星と太陽」の皆さん)

 

大和田夕紀さんと筑西ペアー合唱団による合唱 

 

コダマグループによるコカリナ演奏

 

愉快な出し物
「洒落男」&「金魚踊り」(中村座の皆さん)

 

大正琴演奏(琴紫会のみなさん)

 

最後は邦楽合奏(「なんじゃもんじゃ」のみなさん)

そして大取りはなんじゃもんじゃ代表の吉川さんによる尺八独奏

 

どなたも
ボランティアでの出演です。
(グループ名,お名前が違っておりましたら,お知らせください)

秋の里山に,様々な音色,歌声が響き渡りました。
曲目も,各団体とも,
里山の雰囲気に合ったものを選んでくださっていました。

雨上がりで楽屋周辺が泥だらけで
衣装や靴下が濡れたり汚れたりしてしまった出演者もいらっしゃいました。
また,連絡調整が行き届かない面があり,
大変申し訳ありませんでした。
それでも皆さん,笑顔で出演してくださり
里山スタッフ一同,深く感謝申し上げます。

(なお,舞台に「お月見コンサート」と書いてありますが,
 これは昨年まで夕方から夜にかけて行っていましたので,
 その名残です。
 
また,「関城町」は現在は合併により「筑西市」になっています。)

 

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秋の植物観察会のお知らせ

2012年10月08日 | お知らせ

里山フェスティバルのご報告をちょっとお休みして
次の行事である「秋の植物観察会」のお知らせをいたします。

 

里山を守る会 秋の植物観察会 のお知らせ

~植物を観察し、焼きたてのドラム缶ピザを食べよう!!~

    

            

秋の雑木林を歩きながら、
樹木や山野草の観察をしませんか?
講師の小幡先生のお話は
とてもわかりやすく、好奇心がふくらみます。

ドラム缶で焼いたピザの昼食付

  

        


日  時     平成24年10月20日(土) 小雨決行
          ※荒天時は 10月21日(日)に順延
          10時00分~13時00分
   
場  所     里山 五郎助山(筑西市上野・関城分署近く)

内  容     植物観察、食事
          
(ドラム缶で焼いたピザを用意いたします)

対  象    小学生以上(大人を含む)
             

参加費     一人200円(保険代、資料)+100円(ピザ&スープ)
            
                       

募集定員    先着30名様
         
講  師     茨城県自然博物館企画課長(学芸員)
            小幡 和男先生

服装・持ち物  汚れてもいい服装(長袖、長ズボン、帽子)
          その他各自必要なもの
          ※だいぶ少なくはなりましたが,ハチが飛んでいます。
           半袖,半ズボンはお避けください。

          
      

申し込み先   里山事務局長 TEL 090-7906-1082 (日向野)
          
FAX 0296-37-1239(五郎助山管理舎)
          Eメール tikuseisatoyama@bz03.plala.or.jp

  

2012年度 JT NPO助成事業

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里山フェスティバル2012  自然体験活動編

2012年10月07日 | 自然体験活動

午前中,雨に悩まされましたが,
里山フェスティバル2012を予定通り行いました。

自然体験活動,模擬店,コンサートなど,いろいろな催し物を行いましたので,
何回かに分けてその様子をご紹介いたします。


今回は「自然体験活動」について。

まずは開会式。
上野教育長さんのごあいさつ

雨ですが,自然を受け入れて,このような行事を行うことが大事なんですね,
とありがたいお言葉をいただきました。
(雨がやまず,焦りつつあった私も,元気を取り戻しました。)

「子どもは大人の親である」という詩人の言葉も印象的でした。

 

<自然体験コーナー 開始>

①おなじみ,昔遊び(竹トンボ)コーナー

 

②今年度からチャレンジ。
 森のクラフトコーナー。

 木の枝を輪切りにしたものを磨き,
 焼印を押したり,シールを貼ったり。

「里山」の焼印。うまく押せるかな?

 どうだ!!

 


③ネイチャーゲームも実施。
 雨の合間を縫って,
 カモフラージュ,森の宝探し,葉っぱの顔
 などのアクティビティを行いました。



カモフラージュでは,
小動物や植物の模型とともに,
会員が作った竹細工の昆虫も森の小道に置いてみました。

置かれた人工物がいくつあるか数えながら
よ~く目を凝らして見るこのゲーム。


「バッタ」を見つけるのが難しかったそうです。

森の宝探しは
「ちくちくするもの」「なにか音のするもの」「ぬけがら」など8種類のものを探しました。

「なにかおもしろいもの」として子どもたちが見つけてきたものは…

パカッと開く木の実

丸くてちょっと重い石ころ

 ゴンズイの実

いつもながら,お子さんたちの感性には刺激を受けます。

 

最後に,宝探しで見つけてきた「3つ以上穴の開いた葉っぱ」を使った

「葉っぱのかお」

葉っぱを画用紙に貼って,3つの穴を目や口に見立てて,
表情を描きこみます。
とっても個性的な表情をたくさん描いてくれました。

 

続く…
次回は模擬店か,コンサートについて。

 

 

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10月7日は里山フェスティバル

2012年10月06日 | お知らせ

10月7日はいよいよ里山フェスティバル。

草刈り,落ち葉掃き,コンサートの舞台の設営など
会員総出で準備に励みました。

 

 

きのこが顔を出し,どんぐりも落ちて,秋の雰囲気いっぱいの里山に
どうぞお越しください。

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