12/17、今年は裏日本の大雪で白鳥の飛来か早まるかと思って
玉村の岩倉橋下流に偵察に行ったら大量のカモの群れは見られたが
肝心の白鳥は一羽も居らす何時も大勢集まっている愛好家も
全く姿無しにがっかりした。
それではと鏑川に回るとここには約20羽がのんびりと遊泳。
但し、鏑川白鳥を守る会の給餌時間ではないので岸から遠く離れていて
テジカメでは撮影不能。
そして今朝、日の出前に現地に入り今冬最初の画像を撮った。
守る会の会長・箕輪さんや地元公民館の館長さんにも
久し振りにお会い出来た。
未だ21-23羽なので来月中旬過ぎれば昨年並みに50羽を越える
大集団になるだろうからその頃に再度訪問する予定。
鏑川2017 12
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表題の写真はやや水量が多くて深い所では首を突っ込んでも下に沈んだ
穀類には嘴が届かないので一斉に逆立ちして採食している珍しい光景。
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