11月3日、沼袋にオープンしたばかりの新世代つけそば「ぢゃぶ屋」に行ってきました。
つけ麺専門で「 紀州和歌山ラーメンまっち棒@池尻」の系列店、ラーメン界のイチロー森住康二氏経営の「ちゃぶ屋」と名前が似ていますが、こちらは“ぢゃぶ屋”と濁ります。
カウンターに座って待つ事約20分、ようやくつけ麺が届きました。
つけそば醤油味(650円)
つけダレは濃厚な豚骨醤油で、豚骨の香りがプンプン漂ってきます。
独特の香りと“かまぼこ”…
さすがに「まっち棒」を彷彿させる和歌山ラーメンの味です…
中太の縮れ麺はコシと弾力があり、つけダレがバシバシ絡んできます。
ところどころ解されていない麺の塊がありました。
まだ開店して3日目ですから手際がよくないのも無理はないのですが、お客さんはかなり待たされてイライラ気味…
あちこちから
「水を下さ~い!」
「○○まだですか~?」
「○○が届いてないんですけど~!」という声がかかっていました。
その都度店員さんはアタフタしていて気の毒になっちゃいましたよ。
落ち着いた頃、行った方がいいかも…
つけそば ぢゃぶ屋 | |||
住 所 | 東京都中野区沼袋1-36-5 【 地図】 | ||
電 話 | |||
営業時間 | 11:00- 翌1:00 | ||
定休日 | 無休 |