さあ~、いよいよ「年末ジャンボ宝くじ」(第532回全国自治宝くじ)
の発売日ですよ~!
相変わらず西銀座デパートチャンスセンターには1000人もの長蛇の列ができていたそうですね。
1等2億円が74本、2等1億円が222本(億万長者296人)!
ぽぱいみたいな貧民が富豪になれる(かもしれない)チャンスのジャンボ宝くじ!
買い続けて25年ほど経ちますが、山田かつてカスった(惜しかった)事すらありませんよ…
トランプだったら簡単に大富豪になれるのにね~!
「オラオラ早く2を2枚よこせ~!」(笑)
(はたして今までにいくらぐらい宝くじに使ったんだろ?)と思い、振り返ってみると…
宝くじ代として年間およそ2万円ぐらい使っているので、すでに50万円は使っている計算になります(ひぇ~50マン!)
毎回250人ぐらい“億万長者”が誕生し、累計では5000人を突破するっつ~のに、いつになったら富豪になれるのやら…?
確率的にいってもそろそろ当たる頃だと思い、調べてみたら…
(゜0゜;)ガビ~ン!
年末ジャンボで1等が当たる確率は1000万分の1なんですって~!
でもね~
“1000万分の1の確率”と言われてもピンときませんよね?
なんとか“1000万分の1の確率”をビジュアル化したいな~と思ったら…
ネット上にいろんな例えが書いてありましたよ。
【こんな感じです↓】
・
100kgの米の中から1粒の米粒を探し出すのと同じくらいの確率
・ドラム缶一杯の米粒をひっくり返して、
その中から一粒を取り出すぐらいの確率
・米俵につまっている米粒に2つだけ色を塗り、
それを目をつぶって取り出すぐらいの確率
・ヘリコプターから米粒を落として目的地点に命中させるくらいの確率
・4俵の米から1粒の確率<wbr />
・10kgの米の中から一粒だけ1等があるという確率
(^0^)アハハ~、例えが「米」ばっかり!
(さすが日本人ですね~)。
この例え「当たるのはとても大変な事なんだよ!」
という事を言いたいのでしょうが、かえって分かりにくくなったような気が…
だって、ドラム缶一杯と10kgって全然量が違うんですけど~。
いずれにせよ、宝くじに当たるよりも殺される確率のほうが遥かに高いんですって!(ほんまかいな?)
■ぽぱいみたいなアホでも当たらないことは分かっています。
ただ…、たったの300円で億のお金が手に入るというチャンスに夢を託してみてもいいですよね。
年末以降「笑い豚」の更新が急に途絶えたら、年末ジャンボ宝くじに高額当選したと思って下さい。
すでに日本を抜け出している事と思いま~す (⌒0⌒)/~~バーイ