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おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

安倍さんを撃った男の母親は旧統一教会系に1億円も支払ったとか…

2022年07月14日 | Weblog

まもなく午前6時。

今朝もどんよりしたお天気です。

気温はプラス19度。

きょうは昼過ぎから晴れて、最高気温26度の予想だ。

ようやくいつもの7月らしくなり、きのうも少しだけ薪割りをした。

なんとか今月中に終えたいけど、体力も落ちてきて、果たしてどうだろか???

さて、

安倍晋三さんが撃たれて死亡した事件だ。

容疑者の男の母親は、旧統一教会系の団体に総額1億円を超えるカネを支払って破産していたという。

容疑者の男がそう証言したそうだ。

旧統一教会系の献金で驚いたのは1冊3000万円の「聖本」とかいう、わけわからん本。

献金名目でこんな怪しい本を何冊も売りつけるなんぞ、いたって尋常ではない。

ですが1冊売ると2999万円の利益は硬い。

これを世間では「ボロ儲け」と申します。

また教団は会見で「2009年以降献金トラブルがない」などと述べた。

羽鳥モーニングショーで消費者被害や宗教、カルトなどに詳しい弁護士の紀藤正樹さんは、「これは大ウソで、2019年も裁判で献金が返金されている」とした。

そんな怪しい旧統一協会系の天宙平和連合(UPF)に、安倍晋三さんがビデオメッセージを寄せていた。

「今日に至るまでUPFとともに世界各地の紛争の解決、とりわけ朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子総裁をはじめ、皆さまに敬意を表します」と述べておる。

韓国発祥の宗教団体で、1冊3000万円の本を売りつける旧統一協会に、ニッポンの前首相が称賛のメッセージを送るって、どうよ???

自分を批判する人たちをことごとく敵視し「あんな人たちに負けるわけにはいかない」と社会を分断したのが安倍さんだった。

その一方、怪しい宗教団体のトップを称賛するビデオメッセージを送るって、なんじゃらほい???

民主主義国家のニッポンで、拳銃で人を殺すなど断じて許すことのできない暴挙ではある。

とはいえ、1億円もの大金を献金の名目で収奪された容疑者の男の「宗教団体への恨み」もわからんではない。

その憎っくき宗教団体のトップに敬意を表した安倍さんに対し、恨みの矛先を向け、あの銃撃事件が起きた。

宗教団体は、トップの号令ひとつで「選挙」で強みを発揮するそうだ。

選挙に強い安倍さんを支えてきたのはその背後に宗教団体があったのかもしらん。

そう考えると、ニッポン政治の裏側は相当「闇が深い」気がしてくる。

政治は、極端な右も、極端な左も、よろしくない。

長く生きてきてきて、「政治は中庸がいい」と、思いますけどね!!