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おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

日銀の異次元緩和の至上命題は「物価を上げること」、まだ続ける意味がわからん…

2022年07月13日 | Weblog

午前7時です。

きょうも曇り空で気温はプラス20度。

寝苦しい夜でしたけど、きのう薪割りして疲れて爆睡でした。

例年にない7月の暑さで、薪割り作業は遅れ気味。

ようやく4分の1が終わったでしょうか?

さて、

写真はおぢのゆうちょ口座の満期のご案内だ。

平成24年、年金を受け取るためにゆうちょ銀行に口座を開設した。

あれこれ引き落としもするので5万円を定期預金にした。

9年経ってこの5万円が5万0067円になった。

金利はというと、ほぼないに等しい0.002%とある。

なのでこの1年の利子額はゼロ。

バブル絶頂期、土地や物価上昇を抑え込もうと日銀は金利をじゃんじゃん上げた。

ピーク時の旧郵便貯金の金利は、なんと6%あった。

6%の金利で複利計算すると5万円は、9年後に8万4474円になる。

異次元緩和のおかげで、おぢの5万円の定期預金は丸9年経って利息はたった67円。

金利6%なら利息は約3万5000円だ。

それもこれも、日銀が物価を2%以上に上昇させる目的でスタートさせたゼロ金利政策のおかげ。

ただいま物価が急上昇中というのに、金利をさっぱり上げない「異次元緩和」を続行中だから「なんで?」って話になる。

ウクライナ侵攻もあり輸入小麦は価格が上昇中だ。

1950年当時大蔵大臣だった池田勇人さんは「お金のある人はコメを、貧乏人は麦を食え」と発言し物議を醸した。

しかし小麦価格の上昇で、とうとう「貧乏人がコメを食う」時代に突入した。

シロウトでもおかしな気がするけど、黒田総裁、どうよそのあたり???