午前6時になるところ。
今日も晴れのお天気で、ただいまの気温マイナス5度。
きょう日中はプラス13度まで上がるそうだ。
すっかり春です。
写真は我が家の玄関先に咲いた「福寿草」
なんだか嬉しくもなる。
そんなこんなのきょうこのごろ、
小麦の価格が急上昇だ。
政府は諸外国から買い付けた輸入小麦の価格を4月から17.3%引き上げると発表した。
おかげさんで、パンや麺類、パスタの値段もそれに伴って急上昇だそうな。
政府の試算では小麦が17%上がっても、食パンの値上げ幅は1.5%だという。
そんなアホな…
ガソリンも油も、包装するプラスティック素材も上がるわけですから、そうはイカキンだ。
これがプーチンのウクライナ侵攻によるものかというと、そうではない。
ヨーロッパの穀倉地帯であるウクライナ侵攻の影響は9月以降になるそうだ。
だから小麦の価格はこの先どんどん上がる。
かつて池田勇人総理は「貧乏人は麦を食え」と申しましたけど、小麦価格はこの先うなぎのぼり、高級食材と化す。
そんなことで消費が増えず、価格も上がっていない「コメ」がいま大注目なのだ。
その昔、コメも麦も食べられず、ヒエや粟を食べていたニッポン国民でしたが、とうとう「貧乏人はコメを食う」時代に突入する。
コメが安く食べられるわけですから、昔のニッポン人ならここは泣いて喜ぶところ。
だけど、現代のニッポン人、すっかりパンばかり食べるようになってどうなんだ???
太平洋戦争のあと、「学校給食」でパンを食べる習慣をニッポン人に植え付けたのが米政府だ。
小麦輸出大国の長期戦略に、まんまとはまってみんなパン食大好きになった。
ではありますが、我が家では、朝食はごはんと決まっておる。
昼はパンが多かったけど、これもごはんになるのだろう。
貧乏人はしっかりコメを食う時代になったのだ。
賢い消費者は「パンからごはん」にシフトしましょうね!!