まもなく午前6時になるところ。
晴れのお天気でただいまの気温マイナス1度。
この時間、ずいぶんと明るくなりました。
きょう日中の最高気温はプラス10度であすは12度の予想だ。
いきなり春が近づいてきた。
さて、
CNNの日本語版に「自爆する『神風ドローン』をロシアとウクライナ双方が投入」とあった。
「徘徊型兵器」とも「神風ドローン」ともいうそうだ。
徘徊型のジーさんやバーさんなら、我がニッポン国のそこかしこにいるけど、徘徊型兵器は初耳だ。
記事によると「徘徊型自爆ドローンは小型で速度が遅く、使い捨てだ」そうな。
「スピードが遅くて使い捨て」では、まるきりそこらのジジ・ババではないか…
とはいえ、それが戦果を挙げているらしい。
「スイッチブレード300」は重さ6ポンド(約2.7キロ)以下で、リュックサックに入れて運搬できる。
時速約60マイル(約96キロ)で15分間巡航する間、搭載カメラと全地球測位システム(GPS)が付近の敵を捜索する。
攻撃目標が見つかり指令が与えられると、時速100マイルに加速して急降下、衝突と同時に爆発するそうだ。
こりゃ怖い。
そんなこんな、今回の侵略戦争ではドローンの活躍が目立つ。
米国はウクライナにスイッチブレードを100機供与すると約束しているとCNNは伝えております。
ドローンの値段がいくらかは書いてませんでしたけど、戦車1両に比べりゃけケタ違いに安いのでしょう。
あの太平洋戦争では、当時の国家予算の4%を費やした「戦艦大和」も「戦艦武蔵」も、実際にはクソの役にも立たなかった。
日露戦争でバルチック艦隊を撃破した旧日本海軍は巨艦主義に陥り、いまなら3兆円もの巨費で戦艦大和を建造したけど、ほぼ無意味だった。
明治の「巨大戦艦の時代」から、昭和は「航空機の時代」という変化に対応できなかった旧日本軍、これをまざまざと見せつけられて大敗した。
時代は「制空権」だった。
今回ロシアは旧態然とした「戦車」でウクライナに進軍したけど、安価なドローンにことごとく粉砕されてもうた。
「成功体験」では勝てないのが戦争らしい。
この戦争の結末は知る由もないけど、プーチンがいる限り、ロシアは国際社会から孤立する。
チョーおバカな戦争を始めたプーチン、この先はヒトラーと同列でも語られる。
太平洋戦争を征したのが航空機なら、ウクライナ侵攻を打ち砕くのはこの「神風ドローン」なのかも知れませぬ。