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おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

ウクライナで判った「原発はやっぱり大リスク」

2022年03月05日 | Weblog

ちょうど午前6時です。

曇り空でただ今の気温マイナス5度。

予想より少し暖かな朝です。

きょうは日中の予想最高気温がプラス3度にもなる。

夕方には雪か雨だ。

雨の予報はこの春初めてですかね?

さて、

毎日新聞電子版は「原発が戦場 史上初、稼働中に攻撃『安全の根幹揺らぐ』」との見出しだ。

予想されたこととはいえ、原発が大きなリスクを抱えていることが今回の侵攻で判っちゃった。

稼働中の原発をロシアが攻撃したニュースは「国際社会に大きな衝撃を与えた」と毎日新聞は伝えておる。

ようするに前代未聞の出来事ってこと。

ウクライナのクレバ外相は4日、ツイッターで「もし爆発すれば、チェルノブイリ(原発事故)の10倍以上になる」と述べたそうな。

福島大環境放射能研究所の難波謙二所長は、「原発を占拠してしまえば、脅しや交渉の材料として使えるということが分かってしまった」とした。

今回のザポロジエ原発の職員の話として、攻撃しているのは「カディロフツィ」と呼ばれるロシア南部チェチェン共和国のカディロフ首長の私兵組織だそうな。

そして「彼らは地雷を敷設しようとしている。全欧州を脅すつもりだ」というから尋常でない。

この「私兵組織は首都キエフへの攻撃にも加わっているとみられ、ロシア軍の統制が十分に利いていない可能性もある」とか…

統制の取れない私兵が原発を占拠って、これ相当ヤバい。

翻って我がニッポン国の原発だ。

毎日新聞によると「原子力規制庁の幹部は『軍隊による武力攻撃は想定していない』」と話したそうだ。

欧州でゾンビのようによみがえりそうだった原発だけど、やっぱりどもこもならん噴飯ものだと、改めて世界はそのリスクに気が付いたのでした。

ここは「脱原発」に戻るしかないと思うけど…