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おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

「PCR検査は必要な時にいつでも受けられる」イギリスはワクチン接種も国民の半数に及ぶ

2021年04月09日 | Weblog

ニセコはすっかり真冬に逆戻りした朝を迎えております。

積雪は5センチを超えたか?

気温はマイナス4度だ。

春の淡雪でしょうが、季節が逆戻りしたようで、クラっといたします。

ところで、

BBC放送の日本語電子版によると、イギリスでは4月2日までに520万人以上が2度の接種を受けたそうだ。

1度目の接種を受け終えた人は3140万人に上るというから、人口6700万人の約半数が接種した形だ。

そんなことで、「イギリスは次第に、パンデミック対策の行動制限を緩和しつつある」とBBCは伝えておる。

BIGLOBEニュースによると、イギリスでは年末年始にイギリス型変異株によって感染爆発が起ったそうだ。

しかし、「イギリスでは巨大なPCRセンターを各地に設け、昨年10月末時点で日あたり約50万検体、現在では日あたり約75万検体のPCR検査のキャパシティを確保しています」

また「イギリスの人口は日本のおよそ半分ですから、日本でいえば1日あたり150万検体の検査能力ということになります」とか。

しかも「PCR検査を市民が必要な時にいつでも受けられるようにと、検査体制が整備されました」という。

PCR検査の方法はいたって簡単だ。

「申し込みは基本的にウェブで、症状の有無、症状のある人が近くにいるかどうか、など簡単な質問に答え、宅配便をリクエストすれば検体採取キットが届きます。それを送り返せば、だいたい24時間以内に検査結果が判明します」というから羨ましい。

世間にPCR検査という方法があるとは知ってますけど、感染したことのない多くのニッポン人は、どこでやってるものか知る由もない。

イギリスとニッポン国、あまりに対象的だ。

イギリスでは、マスクをしない国民性がパンデミックを招いたのかしらんけど、国の対応はまことに素晴らしい。

EU離脱したジョンソン首相、どういう人よ? と思ったけど、危機対応能力はニッポンの総理とは決定的に違うようだ。

イギリス国民の約半分が1度目のワクチン接種を終えたというのに、ニッポンでは医療従事者370万人のワクチン接種も終わっていないのだ。

ニッポン政府の対応、あまりにお粗末で情けない。