いまさらながら、かつての作業をと、タグを読む。タグ付けをして、テキストファイルを作る。階層にわかれたハイパーリンクをのがさずに、記述を見つけ出す。HTMLがXMLになりして、そこでプログラムのタグがわからなくなる。それでも文字列を眺めてタグの始まりとおわりをたしかめる。ブラウザで読み込むと、ない、出てこない、これはタグが働いていないか、ファイルの間違いか、コンピュータが捜してくれない。さらに、スキーマ言語となると、>ディーティーディー DTD 【 Document Type Definition 】「文書型定義」の略。SGMLやXMLで文書を記述する際、その文書中でどのようなタグや属性が使われているかを定義したもの。SGMLでは文書は必ずDTDに従って作成される必要があるが、XMLではDTDは必ずしも必要ではない。 It用語辞典より。 いよいよ、機械が何をしてくれるのか、メタ言語を、メタに理解することとなるが・・・ . . . 本文を読む