ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

ビール党、集まれ!!  =テーブルセッティングによる食空間提案=

2018年02月12日 21時46分12秒 | Wine・Cocktail・Beer

テーブルセッティングによる食空間提案のコーナー、石坂浩二氏の出展・・・、いつも趣向を凝らした大作で、毎年楽しみにしている来場者の方々・・・、多い事と思います~。

テーブルウエアフェスティバルでは、いつからだかわからないですが、気づけば、石坂浩二氏は、毎年出展なさっています~。

結構斬新なアイデアで、毎回高評なのではないでしょうか~。

非日常の世界観の作品が多いですが、芸術作品に通じるものがあり、見入ってしまいます~。

今回は、特に遊び心を沢山取り入れた楽しい作品だと感じました~。

 

説明書きのところ・・・、

私はビールが大好き人間だ。

やはり友人にもビール党と自称する者も沢山居る。

外での食事は、

”まずビール・・・。”で始まって

”締めにビール・・・。”とビールで通してしまう。

若い頃、五十年前のことだ。

飲みに出掛けても、

ビールは高くてそうそう飲めなかった。

思いっきり飲みたいと願ったものだったが、

それが一因となっての我々ビール党なのかも知れない。

しかしビールはうまい!!

こんな部屋を造ったらビール党は集まってくれるだろうか?

多分この部屋はたちまちいっぱいになるだろう。

 

・・・このような説明を書かれていました~。

 

テーブルフェスで、実際に、石坂浩二氏と遭遇しました~。

すごくカッコ良くて、シャキッとなさっていて、

”若い頃 五十年前のことだ”・・・なんて・・・、若い頃が五十年前???って

思うほど、年齢を感じさせない感じをおぼえました~。

毎年色々な全く違った作品を打ち出されていますが、

ご自分の魅力や強みを、上手く表現なさっています~。

 

 

ここで表現されているほど、熱い気持ちはないけど、

私もビールは、結構好きです~。

関西にいる時は、ほんとによくお好み焼きを食べていたのですが、

お好み焼きにつけるドリンクは、

だいたいは、冷え冷えのビールでした~。

特に仕事の後の、お好み焼きと冷えたビールは、

最高でした~。

 

楽しい気分にさせていただけた、動きのある、男性っぽさ感じる、素敵な作品でした~

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時の流れの中で、記憶にだけ残ってしまったお店  

2018年02月12日 02時00分00秒 | Tea・coffee・Juice

昔の画像を時々見るのですが、アトリエ・カフェ・バーゼルの珈琲のフォト・・・、とても珈琲が美味しそうに見えたので、

ちょっと記事に使ってみました~。

多分以前も同じのをupしているはず。

以前職場の方に連れて行っていただいて以来、お気に入りになり、何度か利用した事があります~。

木のテーブルのぬくもり感と、ヘルムート・ザッハーズの珈琲を提供して下さるお店と言う事で知られていて、珈琲が美味しかった事を記憶しています~。

姉妹店がいくつかあり、京王八王子駅近くにもあるのですが、そこでテイクアウトはした事があるけど、ゆっくり珈琲を飲んだ事がないので、そのうち珈琲を飲みに行ってみようかな~と思っています~

 

先日、美容院へ行った時に、ファッション雑誌を見ていたのですが、そこで”アルペジオ”と言う文字を見た瞬間に・・・、アルペジオ・・・てどっかで聞いた事があるな~と思うのと同時に、頭の中に、”京都でお気に入りだったお店”・・・と言う事がパッと浮かびました~。

☆京都にあったダイニング・バーで、誰かに連れて行ってもらってからか、お気に入りになって、時々利用させていただいていたお店です~。頭の片隅に、店内の映像が残っているし、誰と行った事があるかと言うのも、一部は記憶に残っています。

ついでに他のお店も思い出してみました~。

☆広くて洒落た感じのカフェ・ランス。ここへは、職場の仲間の結婚披露パーティーで行ったのを覚えています~。

☆友達が行きつけにしていて連れて行ってもらった事で、お気に入りになった、フェーブル・テーブル。席数が沢山あって、居心地が良かった事を覚えています~。ここも時々利用していました~。

これらは、せっかく思い出してみたけど、今はもうお店はなくなっているようです~。

昔っからずっと続いているお店も、京都には沢山ありますが、当時若い人に流行だったようなお店のいくつかは、時代とともに過去になって行ってるようです。

昨年夏に、大阪時代の友人達と、京都の古城ビルに入っている居酒屋さんに飲みに行った時に、私が「昔、阪急百貨店の裏の方に、地球屋って言う居酒屋があってな・・・。」って、話すと、急に「地球屋~、懐かしい~、行った行った!行った事ある~」って、人がいて、たわいもない話で盛り上がってしまいましたが、まだあるのかな~?なぜ人気があったか忘れましたが、当時若者に大流行りだったお店(なんか賑やかしいイメージ)で、ここも、連れて行ってもらって教えてもらったお店なのですが~、今は噂を聞いた事なくて~、上記☆と同じく過去になってしまっているのかな~?

 

”アルペジオ”と言う文字を雑誌で見た事で、こんなに色々思い出しました~。

当時は、ブログもラインも、FBも、インスタもない時代だったので、記憶をたどる事だけしかありませんが、結構貴重な思い出が詰まっていたりしますので、友人達と思い出して色々話するのも、良いものかもしれませんね~

 

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首里流染   =Shuri Ryusen(しゅり りゅうせん)= 

2018年02月11日 22時42分32秒 | Tea・coffee・Juice

「琉球オアシス~ニライカナイの世界へ~」の沖縄県企画で、

首里流染のコーナー・・・、目を惹きました~。

首里流染は、里首城から徒歩5分・・・、首里の高台に建つ染め工房。

天然染料を使ったオリジナルな、天然感いっぱいのサンゴ染め等ありました~。

サンゴ染めは、流染のオリジナルな染めのようで、

化石になったサンゴの断面を使っての染めなのだそうです~。

繊細なサンゴの断面の模様が他に見ないナチュラル感を醸し出し、

とにかく目の前がパ~ッと、自然いっぱい広がるような、淡く美しい色彩。

見ていると、心が洗われるような気分に~。

都会(・・でもないけど・・・苦笑)の街中に住んでいると、すっかり忘れているようなものを、

思い起こさせてくれるような~、美しい染めでした~

 

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GIEN =インディゴ=

2018年02月11日 01時38分16秒 | Tea・coffee・Juice

好きなテーブルウエアブランドの1つであるGIEN~。

フランスっぽいカラフルな絵の具や油絵で描いたような絵画を思わせるデザインが好きで、

結局買う事はないけど、見る機会があると、ずっと眺めていたい気分になります~。

今回は、インディゴシリーズで、落ち着いた感じで、和を意識したデザインを表現・・・、私の好きなそれらとは違ったイメージのものですが、

ちょっと新鮮な気分で拝見させていただきました~。

ウエア前の説明書きにて・・・、

ジアンの陶磁器工房は、1821年、英国人トーマス・ホールによって、フランスのロワール河岸の豊かな自然に恵まれた町ジアンに設立されました。以来、歴史ある伝統的なファイアンス焼きの技法を活かし、品質の高い陶器を提供し続けています。

鮮やかなインディゴブルーが美しいindigo(インディゴ)。

 

 

ユリとザクロの花が描かれていると・・・。

色彩等を見ていると、クロスの色合い、風合いも手伝ってか、日本の男性が着る着物と帯が頭に浮かびました~。

ジアンは、今まで見たのでは、丸い形のティーポットが多かったけど、このティーポットは、和風モダンな感じのティーポット。

洋の陶磁器ブランドのジャパニーズシリーズ的なものは、時々デザインや色彩に違和感を感じるものがあるけど、

ジアンのこれは、それはなく、さっぱりした、男性的な美しさがあり、新たな発見でした~

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Petit à petit et ”Hâtez-vous lentement ”.

2018年02月10日 21時18分07秒 | Sweets

皆さん今晩は~

先日、伊勢丹へ行った時に、

家族にお土産に、アンリシャルパンティエのプチ タ プチ を買って帰りました~

フロマージュ、ショコラ・ノワール、ショコラ・ブラン 各4コ、

フレーズ、サブレ・バニーユ 各3コ、

プラリネ、フランボワーズ、ガレット・ブルトンヌ、スペキュロス 各2コ

・・・と、小さなお菓子が少しずつ入っていて・・・、

女の子は特に、小さなものが色々入っているのが好きなので、

とても喜んでくれていたように思います~

少しずつ毎回のお茶時間に、今日はどれにしようかなって選んで、

気軽につまみながらいただく楽しみがあり、

好きなお菓子セットなので、時々利用させていただいております~

そうそう~、アンリシャルパンティエのブランドとしての一番のおすすめは、

フィナンシェだそうです~

又機会があったら、お召し上がりになってみて下さいね~

 

 

そして、今日ご紹介の諺は~、

Hâtez-vous lentement .

急がば回れ・・・です。

直訳すると、

ゆっくりと急ぎなさい・・・です。

 

☆se hâter(ス アテ)→急いで行く。

☆ゆっくりと急ぎなさい=急がば回れには、

①Hâtez-vous lentement .・・・の他に、

②Hâte-toi lentement.

・・・があるかもしれません。

 

私の持っている本には、

①が掲載されていますが、

ネットを色々見ていると、

②を紹介しているものもあります。

どちらも、同じ意味の命令形ですが、

①は、”あなたorあなた達”が対象ですし、

②は、”きみ”が対象です。

②の方が、上記より親しい人物の時に使うと思います。

Hâtez-vous lentement .→ゆっくりと急ぎなさい。

Hâte-toi lentement.→ゆっくりと急げ。

ちょっとした違いはあるかな。

☆命令形なので、

再帰代名詞vousの場合、Hâtez-vous となります。

再帰代名詞toiの場合、Hâte-toi となります。(Hâtes←こんな風に肯定文感覚で”s”をつけないように気をつける

 

 

日本でもお馴染で、日常会話でも時々使うこの諺・・・、

確実に目的地に着きたいと思うなら、

危険な近道より、遠くても安全な道を選んで進んだ方が、

結果的に、早く確実に目的地に到着する

・・・のような意味でしょうか~。

 

私は、この諺は、何かの時に、自分に言い聞かせたりしていますので、

無意識に使っている事が多いです~。

心の中で、焦っている時、急いでいる時に、言い聞かせています~。

そうして、順序良く落ち着いて、物事をこなして行くように、心がけています~。

結構バタバタするのが、常で、そんな時にそそうをして、無駄な時間ができてしまったりするので、

よく自分に言い聞かせています~(苦笑)

急いでいる時も、手を抜かないで、落ち着いて確実にやる事で、

結果、早く目的達成ができるような気がします~

 

 

短い文ですが、

役に立っています~

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テーブルウエアフェスティバル 2018

2018年02月09日 19時02分09秒 | Tea・coffee・Juice

今日は、紅茶仲間のYちゃんと、テーブルウエアフェスへ行って来ました~

私より若いけど、紅茶においては先輩で、情熱が半端ない人なので、

立ち寄る先々で、私の知らない事を、教えてくれたりして、すごく勉強になりました~

初め、英国Style of life のコーナーから見始めて、

スポードやウエッジウッド、エインズレイのティータイム・テーブルセッティング等楽しんでいて、

やっぱり英国スタイルが好きなんだろうな~と感じたのですが、

意外にもお互い、特集企画Ⅲ”彩・色・美”のコーナーの、琉球ガラス村のテーブル素敵~となりました~。

ダイビングとか好きな人なんで、

沖縄・・・、そしてガラス・・・、好きみたいでした~

 

向かって左の方に、センターテーブルクロスが、縦にセットされている事に関して、

Yちゃんが、「私なら右の方に(対象的に・・・バランス良く)も置くのになぁ。」と言う事でしたが、

私は「でも右にも置いたら、結構しつこくなるし、片方だけの方が、涼し気(スッキリした感じ)で良くない?」

・・・なんて、話したり~でした~

 

国産の焼き物等も、良いよねぇ~って事で、結構あれこれ言いながら楽しめました~。

アンティークも好きな人なんで、詳しかったですわ~。

私はアンティークは、手が届くものもあったけど、

目の保養に見るだけにしておきました~(苦笑)

アンティークは、いつかとってもとってマイブームになる時があったらで良いかな~って、思っているので~。

 

帰りは、プロントで、軽くランチして帰りました~

Yちゃん、明太子とサーモンのスパ、ドリンク、スイーツ、

私、じゃこと辛子高菜のスパ、アイスコーヒー。

 

昨年とは又違った発見や、素敵な空間作り等参考になり、

Yちゃんからも色々情報をもらったりして、

大したものは買ってないけど、

素敵な時間が過ごせました~

 

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Des petits gâteaux de Henri Charpentier et le proverbe.

2018年02月08日 23時58分02秒 | Sweets

アンリシャルパンティエの焼き菓子・・・、リーズナブルでちょっとパリ感あって、お茶の時間にお馴染みのお菓子です~。

これは、昨年頂きものがあった時に、珈琲が飲みたくて、珈琲で合わせた時のフォトです~。

私は、アンリシャルパンティエの、プティガトーアソルティーとか、カラフルで可愛らしいのが、とてもお気に入り~。

マドレーヌとフィナンシェのこう言った定番商品も、お茶の時間にお馴染みの商品で、気取らない午後のお茶の時間等に、素敵なひとときが過ごせるイメージ~

ギフトにするに最適の商品が沢山あるので、何かの時には、ギフトで利用させていただく事もあります~。

バレンタインシーズンと言う事で、その関連の商品が登場していると思うので、時間があったら、ちらっと見に行ってみたい気がしています~。

今はいつだって、自由に動けるのですが、デイジーが小さい頃は、気軽にカフェ等に行く事ができず、むしろ家でお茶をした方が、子供達が遊んでいる間に、ママ達はお茶してお喋りできるし、ママ友とのうちカフェが日常の中に頻繁にありました~。

そんな時、アンリシャルパンティエやケーニヒスクローネのお菓子・・・、又、近所の美味しいケーキ屋さんのシュークリーム等誰かが手土産で持って来て下さったり、もてなしてもらったりすると、ほんとテンションが上がって、お喋りもより一層花が咲いたものです~。

しかし、ママ達は、暇つぶしの為にお茶していたのではなく、子供達を遊びの中で、色々学ばせる機会を持ったり、ママ同士の情報交換、友情を深めたり等・・・、そんな時間でありました~。

素敵なママ達と子供達、そして子育て中のうちカフェは、喫茶店やカフェくらいに、素敵なひとときだったし、貴重な時間だったなと思います~

さて、今日ご紹介の諺は、

Quand le vin est tiré, il faut le boire.

乗り掛かった船・・・と同じくです。

一度やり始めたら、途中で投げ出す事はできないor最後までやる必要があるor後戻りはできない・・・等の意味があるようです。

 

直訳は、

ワイン(広義では「酒」を意味する)を樽から出したら(出した時)、それを飲まなければならない・・・です。

 

☆quand→接続詞「~の時or~の頃」

☆le vin→ワイン(酒)

☆etre+過去分詞(est tiré)→受動態

☆il+faut→~しなければならないor~する必要がある。

☆il faut の後のleは、「それを」の意。

 

何事もやりだしたものは、中途半場ではなく、投げ出さず、最後までやる事って大切ですね~。

よく途中でやめたらそれはゼロと同じと言うのを聞きます。

やっている経過も経験のうちなので、ゼロではないと思うけど、結果出ないと言う意味では、出たか出なかったかで言うと、考え方によっては、ゼロと同じかもしれませんね~。

ご縁があって・・・、又興味があって・・・、又仕事でどうしても・・・等々・・・、やり始めた事は、少々しんどくても、ポジティブに考えて、できるだけ、やり遂げる事が大事ですね~

*ゆるい系の私なんで、上記↑・・・、できるだけ・・・、とさせていただきました(苦笑)~

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INIC coffee Morning Aroma et le proverbe

2018年02月07日 22時57分42秒 | Tea・coffee・Juice

今日は、INIC coffee の、前回とは違って、カフェオレ専用の珈琲を飲みました~。

生豆生産国は、コロンビア、タンザニア。

カフェオレ専用だから、ミルクをプラスして、美味しく召し上がって下さいと言う事のようですが、

私はあえて、ブラックで飲みました~。

ミルクを入れて、美味しくいただける珈琲は、コクと苦みがしっかりしていると思ったので、

わざとミルクはいれませんでした~。

目覚めにもきっと最適。

飲んでみたら・・・、やはりコクと苦みがかなりのものでした~が、それが又エスプレッソでもないけど、

チョコの甘味と抜群に合っていて、私はかなりの好みな感じで、大満足しました~

珈琲を飲みました~と言う感じの、濃い味でしたが、珈琲の美味しさがいっぱい詰まっていました~

そして、今日ご紹介の諺は・・・、

Vouloir, c’est pouvoir.

(ヴロワール セ プヴワール)

強く望めば何でもできる

・・・と言う意味のようです。

直訳は、

”望むor欲する”と言う事、それは、”できる”と言う事です

・・・と言う風になります。

 

色んな人からよく聞きます。

「強く願うと、実現するんだって。」って。

自分を励ましながら、自分を信じ、強い意志を持って、夢を現実に!又、不可能を可能に!

・・・と言えば良いでしょうか~。

1月11日、サッカー日本代表として活躍の長友選手が、母校の駿河台キャンパスで、学生向けのトークイベントを実施されたようです~。

会場は、後輩学生さん達で満席で、急きょ別教室での同時中継が行われるほどの盛況ぶりだったそうです~、ほんとすごい人気ですね~。

そんな長友選手は、一時帰国中の合間を縫ってトークイベント、

後輩達に、強いメッセージを残されたようでした~。

夢の実現について、

「夢をかなえるための信念は、誰にも負けていない。」

「常に弱い自分と戦っている。己に勝ち続けなければ目標は達成できない。」

・・・、ほんとメンタルが強いなと思います~。

そうでないと、やっていけない厳しい世界で生きていらっしゃるとも思います。

締めくくりの言葉は、

「大学4年間の仲間との出会いや人脈は、今後の財産になる。夢や目標を持って自分を成長させていってほしい。」

・・・と言うエールを後輩達に~。

今もずっと日々、己との戦いの中で、生きていらっしゃる方だけに、しっかりとエールは、届いたのではないでしょうか~。

 

 

強く願う段階で、

どうしたら実現できるのかとか、実現に向けての計画を立てて、実行して行くと

その先に本当に、実現が待っている可能性はかなりあると思います。

願うだけではなく、そこに己に勝って行く努力が必要ですね~。

そして必ず実現すると信じて、突き進んで行く感じでしょうか~。

長友選手みたいな方・・・いつもすごいなと本当に尊敬します~。

 

 

しかし、自分にあてはめると、なかなか難しい事のように感じます。

なので、私は、小さな願いや目標を、

無理なく、できる範囲で、確実にこなして行く姿勢を、

大切にして行きたいなと思います~

・・・かなりゆるめの人間だなとつくづく思います(笑)~

 ゆるめなりに、向上心を持ちながら、楽しさプラスで頑張って行きたいと思いま~す~

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PAMPLEMOUSSE RHUBARBE LIP BALM

2018年02月06日 23時08分46秒 | Zakka

今朝の神奈川は、寒いけど、7時台晴れ間が見えて来て、

ほっとしています~。

ロクシタンのハッピーバッグに入っていた、

パンプルムース ルバーブ リップバーム。

ロクシタン×ピエールエルメのコラボ限定商品。

乾燥する毎日の朝、就寝前等に使っています~。

その他は、普段使いのリップクリームを使っています~。

香りも惹き込まれる甘味があって、

唇に塗ると、心地良い伸び感で、滑らかで使うのが楽しみになります~。

ふっくら感を出してくれるイメージもあります。

普通のリップクリームとサイズ感は同じくらいの小物ではありますが、

エルメコラボと言う事で、リップバームも、

華やかな印象を持ちますね~。

口コミを見ると、

パンプルムースのイメージがあるからか実際そうなのか、

舐めた感じ苦味があると言うコメントをみましたが、

私はそれは特には感じないかな~。

 

男性の方も、最近は、結構リップケアをなさったりしていますよね〜。

デイジーパパは、最近テニスをしていると、

時間の経過とともに、唇がガザガザになって来て、気持ち悪いのだそう。

なので、リップクリームをかかさず塗るそうですが、

とにかく、乾燥から保護する為に、

予め塗ってケアしておくようにしないとですね~

 

全国寒い毎日を過ごされていると思います。

喉やフェイス、ハンド&ボディの乾燥には、

気をつけて行きましょう~。

 

あまり雪が多く降らないイメージの地域に降ったり、

例年にない積雪量の地域もあるようなので、

あと少し、寒さと雪の話題はつきないですが、

暖かい春を心待ちに、

日々楽しく過ごして行きましょう~

 

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喫茶店とカフェ

2018年02月05日 23時09分07秒 | Tea・coffee・Juice

喫茶店のイメージとして、テラス席をあまり見ないなと言うイメージがあります~。

しかし、カフェと言うと・・・、特にパリ等ヨーロッパのカフェ・・・、テラス席が賑わっているイメージがあります~。

 

↑これは、ノートルダム大聖堂でも知られる、パリはシテ島にある、とあるカフェ。

やはり観光地にある・・・、しかもノートルダム大聖堂まで、さほど遠くない位置にある通りに面したカフェだけに、

観光客だか、この街の常連客だか、全く区別はつかないけど、とにかく色々な人々で賑わっていました~。

カフェでは、テラス席は、屋内の席より高く、屋内の席の方が安いわけですが、ちなみに屋内の席の中では、テーブル席よりカウンター席の方がさらに安いそうです。

すべてのカフェがそうだとは限りません。

古いカフェがパリには沢山存在しますが、

そう言ったところは、このように席による価格差がある確率は高いように思います~。

それでも、皆さん、テラス席を好み、とても人気が高いです~。

これを撮影した日は、日中恐ろしく暑く、

屋根があると言っても、やはり暑かったけれど、

屋内より風通しが良かったりして、気持ちが良いのか、

元々このような習慣からか、やはりテラス席から埋まって行くのですね~。

テラス席には、常に人がいる感じ。

 

喫茶店と言われる、日本にある珈琲の飲めるお店なんかは、

オープンテラスは、あまり見かけないし、あまり似合わなそうです。

「珈琲時間」p051にも、そのような事がちらっと書かれていました~。

 

このフォトのカフェなんかもそうなんですが、

テラス席の横は、歩道で、

カフェに関係ない通行人等が激しく行き来していて、

日本人なんかだと、ちょっと落ち着かないかもしれません。

慣れれば全く問題ないけど。

あと、うるさいし、埃っぽかったりするかもしれません。

 

日本人は、中でゆっくりくつろぐばかりが好きと言うわけではないけど、

どちらかと言うと、屋内の方が閉鎖的ですが、落ち着く人が多いかもしれないなと思います~。

 

喫茶店って、なんか中が暗いイメージもあります~。

ドアを開けると、結構こじんまりしていて、

ちょっとライトが暗めな感じ。

しかし、なぜだか心地良かったり、落ち着いたりする空間なんですね~。

そこに美味しい珈琲があると・・・、毎日でも行っちゃう?(笑)

珈琲の惹き立ての香りが狭い空間にこもっている感じも、

ぬくもり感や安堵感があって良いかもしれないです~。

 

喫茶店・・・に属するお店と、カフェ・・・に属するお店は、

色々と違いがありますが、

私は、どちらも好きかな~。

それぞれのお店の良さも、

珈琲を味わう時間と総合しての楽しみです~

 

*LES DEUX PALAIS(Cafe)→道路挟んで、向かい側に、サント・シャベルがあります。

観光地ど真ん中の為、常に賑わっているカフェ。

トリップアドバイザーを見ると、評判は、賛否両論でした~。

 

 

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