好きなテーブルウエアブランドの1つであるGIEN~。
フランスっぽいカラフルな絵の具や油絵で描いたような絵画を思わせるデザインが好きで、
結局買う事はないけど、見る機会があると、ずっと眺めていたい気分になります~。
今回は、インディゴシリーズで、落ち着いた感じで、和を意識したデザインを表現・・・、私の好きなそれらとは違ったイメージのものですが、
ちょっと新鮮な気分で拝見させていただきました~。
ウエア前の説明書きにて・・・、
ジアンの陶磁器工房は、1821年、英国人トーマス・ホールによって、フランスのロワール河岸の豊かな自然に恵まれた町ジアンに設立されました。以来、歴史ある伝統的なファイアンス焼きの技法を活かし、品質の高い陶器を提供し続けています。
鮮やかなインディゴブルーが美しいindigo(インディゴ)。
ユリとザクロの花が描かれていると・・・。
色彩等を見ていると、クロスの色合い、風合いも手伝ってか、日本の男性が着る着物と帯が頭に浮かびました~。
ジアンは、今まで見たのでは、丸い形のティーポットが多かったけど、このティーポットは、和風モダンな感じのティーポット。
洋の陶磁器ブランドのジャパニーズシリーズ的なものは、時々デザインや色彩に違和感を感じるものがあるけど、
ジアンのこれは、それはなく、さっぱりした、男性的な美しさがあり、新たな発見でした~
ビオラさんの感じたように、
フランスではなく、和の風合いを感じました。
ボクは急須や湯呑み、そしてお手塩などから
旅館の浴衣を想像しました。
お早うございます~
そちら昨日、雨が降っていたのですね~。
昨日私の住む地域は、晴れていて、お洗濯日和でした~。
hahaha~、ほんとだ!、旅館の浴衣が浮かんで来ました~、上手い表現ですね~
彦島導灯・・・、「まさにロケット」って表現でしたね~、私は何枚かのフォトを拝見して、イスタンブールのブルーモスクのミナレットがパッと頭に浮かびました~。
GIENのテーブルウエアもそうですが、人それぞれ、感じ方があって、面白いですね~
夜8時になると、シャッターが閉まる商店街のお店のフォトの雰囲気・・・、なんか懐かしい感じ。今住んでいる地域では、このような風景見ないけど、昔住んでいた地域の最寄り駅近くにあった商店街を思い出しました~、レトロ感が良い感じ~
海童神社の鳥居は、なんか目を惹きました~。
鯨の顎骨を使用しているって、斬新なアイデアで、驚きました~
彦島導灯・・・
たしかにビオラさんが言うように、
ブルーモスクのミナレットにも似ていますね。
着眼点が鋭いですね。
今年初めに、オリエント急行殺人事件の映画を観に行きました~。
それで、オリエント急行が発着する駅の周辺が映って、以前行った旧市街地が懐かしくなりました~。映画では、美しい景色と、恐ろしい車内で起こった事件のミステリアスな感じに、とても惹き込まれた時間でした~。それで、ブルーモスクやアヤソフィヤ等がずっと頭の中にありまして、記事のフォトを見て、ぱっとミナレットが浮かんで来たと言う感じです~。
やはり実際に目にしたものの印象は強く頭に残っているものです~。それが美しいものであるほどに~
今日のラッキーポイントの記事の・・・、鋭く尖った三日月・・・、とても惹かれるものがありました~
ほんとだ・・・尖ってるって思いました~(笑)
そして、ずっと見ていたい気がしました~。
どれだけ遠く離れたところにあるんだろう~。
はるか遠くにあるはずなのに、なぜかいつも近くで見ている月って、不思議な存在だなと感じます~