ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

呼吸チョコ  北新地

2019年04月02日 13時52分19秒 | Sweets

関東の、ma maison に戻って来ています~

帰りの新幹線乗る前に、

珍しいネーミングのチョコを、

買って帰りました~

「呼吸チョコ」って言うのですよ~。

そのシリーズの、”北新地”です~

 

(株)マルシゲが販売しているこのチョコ、

そのオンラインショップを開いてみると、

シリーズには、

北新地(ココア)、

祇園(抹茶)、

奈良吉野(きなこ)、

神戸北野(コーヒー)、

・・・等があるのがわかりました~

 

呼吸チョコ・・・と言うネーミングは、

”息づくほど新鮮なうちに味わってもらいたい魅惑のチョコレート”と言う思いと、

繋がっているように思います~

こちらの会社のショコラティエさんが、一粒一粒丹精込めて、

手作りなさっている、チョコなのだそうです~

ネーミングですが、

大切な方々と一緒に食べて、呼吸を合わす=意気投合する~、

そんなような意味合いも込められているようです~

 

このチョコの歴史は、1992年からのようで、

全国菓子大博覧会で、何度か受賞していると言う事。

 

とっても美味しいです~、「呼吸チョコ」「北新地」と言うネーミングに惹かれて、

買ってみましたが、美味しすぎて、びっくりしましたわ~

 

内側は、

キャラメルコートアーモンド、

マスカルポーネチーズクリームチョコレート、

外側は、

ココアパウダーで覆われています~

 

シリーズの他のも、それぞれ、

抹茶パウダー、

きなこパウダー、

珈琲パウダーで、

覆われているのかなと~

 

とってもおススメなので、

機会があったら、ぜひ1度召し上がってみて下さいませ~

 

 

次回、機会があったら、シリーズの他のも購入して、

友人達へのお土産にしようかな~と思いました~

 

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苺大福

2019年04月02日 01時00分00秒 | Sweets

少し前に、和菓子と紅茶の記事をいくつか書きましたが、

春の訪れのその季節は、苺の季節でもあり、

少しだけ、苺大福のお話もお聞きしたのでした~。

番外編的と言うか、参考程度の感じでしたので、

記事にはしませんでしたが、

ついこの間、新大阪のお土産屋さんで、苺大福を購入したので、

その時のお話を思い出したりしました~。

ちなみに、この↑苺大福は、

兵庫県西宮市の、株式会社 高山堂さんの、製造の、苺大福~

とってもとっても美味しく、お煎茶と美味しくいただきました~

苺がメインで、爽やかで瑞々しい甘酸っぱさが、たまらなく、

温かいお煎茶と一緒に、久しぶりに落ち着きをとりもどした時間でした~

 

こちらの苺大福は、

さちのか、とよのか、あまおうを、その時期に適したものを選りすぐり、使用なさるようです~

十勝小豆の粒あんが、出しゃばらずに、上手に苺を生かしながら、存在感を見せていて、

とても美味しかったです~

 

先日の和菓子と紅茶のレッスンの際に聞いたお話ですが、

苺大福が誕生したのは、諸説あるかもしれませんが、昭和55年くらいだと言われているようです~

苺大福が誕生した頃は、今までそのような和菓子がなかったので、

珍味的な取り上げ方だったり、評価だったりしたようです~。

今は、もう、色々な方々のTV等でのご紹介があり、広く知られていて、

苺大福は、冬のヒット商品のひとつになったと言う事。

さらには、苺に限らず、さまざまなフルーツを包んだ大福が登場~。

和菓子+フルーツは、

昔は、ありえないものだったかもしれませんが、

今は、和菓子+フルーツは、当たり前の時代に~。

 

老舗の和菓子屋さん等は、

世代交代等も聞かれ、

若旦那の、新時代に向けての和菓子開発も、

目覚ましい昨今。

古きを大切にしつつ、

和菓子×フルーツのように、

様々な新しいアイデアによる、

和菓子界の新しきも、応援したいなと思います~

 

 

パパヴヴレで、数量限定で、

新しい元号にちなんだ飴が作られ、「令和」をお洒落にデザインした、

ラズベリー風味の飴が、元号発表後に作られたよう~

和菓子屋さんでも、何か新しい元号がらみの商品が、

登場するかもね~

 

 

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GUNZE Town Center   TSUKASHIN

2019年04月02日 00時12分56秒 | Travel

先日の話です~、

てくてく歩いて・・・、

どこかで見たようなマークが見えます~、向こうに↑↑↑アルプラザのマークが~。

つかしんへやって来ました~。

つかしんって、随分昔からあるようですが、

長年の間に、色々と様変わりしているようですね~。

土日は、かなりの賑わいだと聞きました~。

・・・それにしても、広い商業施設やわ~。

せせらぎ通りって、このせせらぎが聞こえてきそうな整備された川沿いの通路かな~↑↑↑

とにかく、そのせせらぎ通りを挟んで、両端に、にしまち、ひがしまちって言う風に、

建物が分かれていますね~。

にしまちの北側には、つかしん天然温泉↑↑↑がありますし、

ひがしまちの北側には、アルプラザつかしんがありますね~。

にしまちにも、ひがしまちにも、馴染みのshopがいっぱい入っています~。

ご家族連れだと、1日過ごせるような場所かもね~、

広いし、お散歩にもなりそう~。

カフェでは、くつろぎモードの人達を見たよ~、かなりの地元密着型っぽい。

桜がちらほら咲いていまして、まだまだな感じでしたが、

上方の通路から眺められるところもあって、

満開になったら、綺麗だろうな~と思って、見ていました~

所々に、彩り良く、植物の鉢植えがありました~、

商業施設自体は、古さ感じますが、こうしてお花の鉢植え等置かれていて、

綺麗にしている様子。

↑↑↑植物、雑貨、アロマのplus greenさん。

ここは、ちょっと興味あるかな~、又見に行ってみよう~。

 

初めてさらさらさら~っと、つかしんを見て回りましたが、

飲食店や食材関連のshopが、特に目につき、多かったように感じました~。

自分の中の”つかしんって、何なん?”・・・と言う疑問が、

だいぶ解消されました~(苦笑)

 

 

少し歩いたところで、伊丹市と、尼崎市の、境界を発見。

お隣同士の建物は、それぞれが、伊丹市稲野町と、尼崎市塚口本町となっていて、

ここが境界なんだなとわかる、『伊丹市 Itami City』と書いた大きな看板が、

伊丹市稲野町の住所建物の前に設置されていて・・・、

「こんなの初めて見たな~。」とデイジーパパと、珍しく思いました~。

 

春のお散歩は、綺麗なお花達と色々な発見、

楽しいです~

 

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