Deux catre postales et un sous - bock ＝MOOMIN＝

ムーミン展で、

いくつかのポストカードや何かと役に立つシールを

買いました〜。

可愛いので、沢山お買い上げの方も多かったです。

↑これは、先日upのムーミン展後に入ったカフェで、

いただける特典のコースター。

スタッフさんが、渡し忘れていたのを、

デイジーが確認した事により、

それぞれ1枚ずついただけました〜。

 

絵画は、トーベヤンソンの、天職だったように

思います。

 

Tove Jansson→ムーミンの生みの親ですね〜。

1914.8.9生、

2001.6.27没。

画家であり、小説家であり、児童文学作家であり・・、

環境的に、そして親から受け継いだ才能的に、生まれながらの芸術家であった。

 

父は彫刻家、母は画家。

小さな頃からそんな家族の影響から、

自然に絵を描く事を覚えたようだ。

長女として生まれ、弟が2人。

父は、トーベが、幼い頃から、

すでにフィンランドでは、著名な彫刻家であった。

その作品は、今も、ヘルシンキのエスプラナーディ公園をはじめ、

街中で、見る事ができるそう。

しかし、収入は、決して安定的なものではなかった。

 

母は、イラストレーター（商業デザイナー）として得た収入で、

生計を立てていた。

家族の家計、家族の面倒・・、仕事と家事の両方を、

常に大らかな感じで、支えていたしっかり者の母。

 

そのお陰で、父は、思うがままに、芸術を追求して生きる事ができた。

 

母は、大きな器の持ち主で、父の彫刻家としての才能を、

理解し、魅力を感じていた1番のファンだったかもね。

 

そんな環境で育ったトーベヤンソンが作ったムーミンと言う作品。

登場するキャラクターの、

ムーミンパパと、ムーミンママは、

トーベの父と母の姿がそのまま重なるかのよう・・とも

言われています〜。

 

素敵な家族の姿を、ムーミンを通して、

感じるような気がします〜♪

 

 

 

JR伊丹駅辺りに向かって〜♪

伊丹郵便局付近沿いに、

広い道路がある。

その道路沿い、進行方向

左手に、

和風な雰囲気の外装のタリーズがあり、

右手に、

和風な雰囲気の外装のニトリがあった。

ニトリの手前を右折し、

まっすぐ進んで行ったら、

↑のような道が。

創作料理のお店等、

上品そうなお料理屋さんや

出雲蕎麦のお店、

たこ焼き屋さん等、

道路左右に、色々あった。

パン屋さんもあり、

1度入ってみようかなと思った。

↑帰り通ったら、閉まっていたが、

行きにちょっと中が見えたが、

ぜひ今度入ってみたいと、

興味を持ちました〜。

沢山の左右のお店の前を進んで行くと、

数分で、JR伊丹駅に、到着しました。

↑ここをまっすぐ進ん行くと、

大きな商業施設があり、

沢山の人で、賑わっていました。

 

昨日は、雨で、ちょっと冷えましたが、

デイジーパパと、沢山お散歩しました〜。

 

本日は、

昨日の悪天が嘘のように、

快晴です〜。

 

先週、兄が、

私が関西入りする週は、良い気候になるよ

・・と言ってました〜。

 

天気予報通り、

快晴となり、

穏やかな時間が過ごせそうです〜♪