山カフェ 秦野どぶろくや

２００１年 四十八瀬川自然村立ち上げの一つの目標であった「構造改革特別区域法による酒税法の特例措置」＝「どぶろく特区」の認可取得は 漸く秦野市が　県の後押しも含め、この秋、国に申請することになりました。
四十八瀬川自然村として 「どぶろくつくり」の必須条件：これを提供する手段の一つ売店（以前ブログで紹介）は スタートしていますが、外装を活動作業で手を加えました。

この看板のみでした。


作業前


梁に竹柵を取付け

梁の竹柵


腰高にも 竹柵の飾りを・・・・・

腰高の竹柵


まぁ、こんな感じ・・・・・。代表のイメージはまだ、先があり、次回のアップをお楽しみに。

事前予告として・・・真正面の「タカ箒」が ・・・どうなるか！？！？！？

何でしょうか？

自転車置き場の屋根の上


紅い点々が何かお分かりですか？


桜の塩漬けでした！


摘み残しを少しだけ塩漬けにしてみました。

私のFaceBookのアップ記事　
「お祝いに出される「桜茶」。八部咲きの八重桜の花を摘んで 発色に梅酢に浸した後、塩漬けにします。国内８０％シェアの秦野では花摘みは「八部咲き」の条件の為、時間との戦いです。雨・風関係なく、木によってタイミングが異り、２日から３日間で作業を終わらせなければなりません。しかし、このご時世、摘み取りしない木も多くなっていて 満開の八重桜があちこちに。
四十八瀬川自然村も花摘みをして出荷しています。」

野草を食べよう

四十八瀬川自然村の河川部会・里山部会合同活動の後、「野草を食べる会」を予定したが、新型コロナウィルスの自粛要請で 中止した。
それならば、「昭和の日」記念に我が家で　と 野草の天ぷらパーティー！！！

奥様？に カラット揚がるコツを教わりながら・・・・・・


出来るだけ 塩味でいただきましょう。


タケノコ・ワラビ・カラスノエンドウ


イタドリ・アザミ


柿の葉・タンポポの花・ユキノシタ