四十八瀬川自然村では10年前から炭焼をスタートさせました。今では3つの炭焼窯と小さな炭焼き体験窯を持っています。
この炭焼窯と炭焼作業を教えてくれたのが 長老:佐藤さん。4年前に亡くなりましたが、その弟子のIさんが今では一人前の「炭焼職人」になり、意志と技術を受け継いでいます。
その佐藤さんの柄がぼろぼろになった「大ハンマー」が見つかり、今日修理しました。里山部会に渡し、利用してもらいます。
錆だらけで見付かった「大ハンマー」・・・柄の木が乾燥し過ぎで折れてしまいました。
ディスクサンダーで錆を落とし、柄を挿げ替えて この通り。
リュウターで「四十八瀬川自然村」の文字を掘りこみました。
この炭焼窯と炭焼作業を教えてくれたのが 長老:佐藤さん。4年前に亡くなりましたが、その弟子のIさんが今では一人前の「炭焼職人」になり、意志と技術を受け継いでいます。
その佐藤さんの柄がぼろぼろになった「大ハンマー」が見つかり、今日修理しました。里山部会に渡し、利用してもらいます。
錆だらけで見付かった「大ハンマー」・・・柄の木が乾燥し過ぎで折れてしまいました。
ディスクサンダーで錆を落とし、柄を挿げ替えて この通り。
リュウターで「四十八瀬川自然村」の文字を掘りこみました。
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