千客万来？ 田植えの追込み

田植えもいよいよ追い込みの作業中。そんな中、いろいろな方が田植え体験に来てくれます。

都会の若者・・・田んぼの中を縦横無尽に走り回り、最後は田植えまで

村民Ｈさんが大学で教えている学生さん達。手植えの貴重な体験です。

保育園の園児たち・・・『自然の中でたくましく育てよう』と考えている園長先生も一緒になって泥田の中で鬼ごっこ。 そんな田んぼに今年も「アイガモ」を連れてきました。

アイガモ代表の５羽⋰２０羽・・・園児たちと対面させてみました。

「アイガモ」達は必死に逃げ回りましたが、最後は園児たちに捕まえられ、巣箱に戻されました。

市内の小学校２校の５年生：総勢２６０名・・・「総合学習」で「古代米つくり体験」。まずは『鍬で耕してみよう体験』

次は 代かき代わりに泥田に入って遊んだ後「田植え体験」

四十八瀬川自然村の代表が 最後の田植え・・・頑張れ！頑張れ！

旧甘柿橋体験場もすべて田植え終了・・・手前から２枚の田んぼが総合学習の古代米田んぼ。そのほかはどぶろく用の「酒米」。体験場の田んぼは 他に３ヶ所・・・厳しい草取り作業が又、やって来ます。