田舎でも都会に対抗できる。
よね自身がその実例でした。
よねは、小学校3年~小学校6年・7月まで、「町村部」に
住んでいました。
「塾」なんてものはありません。(くもんはあったかも)
小学校6年で「都市」に移りましたが、困りませんでした。
(中学校の最初のテストで、よねがTopだった)
よねと対等だった子の一人は、後に東大に現役合格しています。
ですから、親世代としては、
自分が小学校のころの「できる子」のレベルであれば、
学力レベルとしては充分なんです。
(現在の「できる子」ではない事に注意)
都会の子が中学受験をしていると聞くと、
かなわない、という意識を、ついつい勘違いしてしまいます。
それが、このブログで何回も使っている「意識格差」です。
よねは、小学校、中学校で、必要なことは充分におこない、
必要以上の難しいことをやらなかったことが、
自分の勝因と考えています。
高校で落ちこぼれた時(1年は数学で落第寸前だった。)
まだ頑張れる「精神的余力」が残っていました。
実は、浪人時も精神的余力はありましたが、
物理的時間がなかったので、「あのレベル」止まりでした。
今、考えると、
中学受験や高校受験で精神的に疲れていたらアウトでした。
優等生だらけの集団に入ると、結構、精神的に疲れますよ。
よねは、高校生になってからだったので、「やり直し」ができました。
よね自身がその実例でした。
よねは、小学校3年~小学校6年・7月まで、「町村部」に
住んでいました。
「塾」なんてものはありません。(くもんはあったかも)
小学校6年で「都市」に移りましたが、困りませんでした。
(中学校の最初のテストで、よねがTopだった)
よねと対等だった子の一人は、後に東大に現役合格しています。
ですから、親世代としては、
自分が小学校のころの「できる子」のレベルであれば、
学力レベルとしては充分なんです。
(現在の「できる子」ではない事に注意)
都会の子が中学受験をしていると聞くと、
かなわない、という意識を、ついつい勘違いしてしまいます。
それが、このブログで何回も使っている「意識格差」です。
よねは、小学校、中学校で、必要なことは充分におこない、
必要以上の難しいことをやらなかったことが、
自分の勝因と考えています。
高校で落ちこぼれた時(1年は数学で落第寸前だった。)
まだ頑張れる「精神的余力」が残っていました。
実は、浪人時も精神的余力はありましたが、
物理的時間がなかったので、「あのレベル」止まりでした。
今、考えると、
中学受験や高校受験で精神的に疲れていたらアウトでした。
優等生だらけの集団に入ると、結構、精神的に疲れますよ。
よねは、高校生になってからだったので、「やり直し」ができました。