【名人戦第5局終了後】悲報 永瀬九段 藤井聡太被害者の会の会長に就任してしまうw 藤井聡太名人vs永瀬拓矢九段【将棋ファン反応集】2025年5月29日・30日
2016年12月、藤井聡太は最年少プロとしてデビューします。
2017年初め、ネット放送局ABEMAは、「炎の7番勝負」を企画します。
藤井にたいし、若手強豪から羽生に至るまで、7人との対戦。
新4段にとっては、厳しすぎる相手で、若手有利な早指しだとしても、
負け越すと予想するのが普通です。
結果は藤井の6勝1敗でした。
若手だった、増田、永瀬、中村太一、斎藤慎太郎は、
のちに全員がA級に昇級しています。つまり全員がA級。
唯一の敗戦をつけた永瀬は、中学生の藤井の強さに驚き、
研究パートナーに選び、自ら名古屋に出向きました。
現在に至るまで、100番をはるか超える勝負が行われました。
藤井にとっては、
TOP棋士と多数の実戦をこなす経験を得られました。
この若さで、タイトル戦を全制覇したのは、永瀬のおかげでしょう。
永瀬からみると
「炎の7番勝負」時点で、永瀬はB級2組6段でした。
藤井との稽古がなければ、A級には上がれたでしょうが、
タイトルを複数獲得できたかは、不明です。
永瀬にもプラスになったと思います。
唯一の敗戦をつけた永瀬は、中学生の藤井の強さに驚き、
研究パートナーに選び、自ら名古屋に出向きました。
現在に至るまで、100番をはるか超える勝負が行われました。
藤井にとっては、
TOP棋士と多数の実戦をこなす経験を得られました。
この若さで、タイトル戦を全制覇したのは、永瀬のおかげでしょう。
永瀬からみると
「炎の7番勝負」時点で、永瀬はB級2組6段でした。
藤井との稽古がなければ、A級には上がれたでしょうが、
タイトルを複数獲得できたかは、不明です。
永瀬にもプラスになったと思います。