こっかいほうかい

（引用開始）

報道されてはいませんが、ある民主党ベテラン議員は、
秋篠宮殿下御夫妻が入場された後、天皇皇后両陛下の御入場をお待ちになる間、
ずっと起立されていた（当初の式次第では着席されることとなっていた）のに対して、
「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか。」と野次を飛ばす始末。
想像を絶するようなことが起こっていたのが実情です。

「ゆとり教育」で「学級崩壊」とはよく耳にしますが、これでは「国会崩壊」ですね。
同じ国会議員として、とても恥ずかしく思います。

（引用終了）

みんなの党　桜内文城　氏のブログから引用しました。

よねは、はじめ、何が書いてあるか理解できませんでした。
理解した時、怒りで目の前が暗くなりました。

Ｓ氏のブログにいってみました。

２ｃｈのコテハン（固定ハンドルネーム）に、
「シ〇シア〇ー」さん（以下Ｓ氏）がいます。

彼は、韓国在住の韓国人です。
アニメから日本語の勉強をはじめ、日本のことを学んだようです。
今では日本語でブログも書いています。

よねがみているところは、韓国のウォンについて話し合うところで、
韓国のことをからかって遊んでいる面もあります。
Ｓ氏は、そんな場所にも現れます。

ところが、Ｓ氏が現れると、急に礼儀正しい、まったりした流れになります。
「これについては韓国ではどうなっていますか？」とか、
「今度、日本のどこそこに旅行するけど、どこがおすすめですか？」とか。
Ｓ氏は、非常に温厚な常識人です。

何で、彼が韓国の掲示板でなく、２ｃｈにいるのか？

Ｓ氏によると、韓国の掲示板は、悪口、罵詈雑言のオンパレードで、
とてもじゃないがいられない。
日本の２ｃｈに来たところ、居心地がよかったので居つくようになった由。

Ｓ氏に聞くと、韓国からみた「偏見フィルター」のない意見、感想が聞けるので、
韓国への悪口をやめて、まったりとした雑談や、日韓の比較の話になります。
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今回、北朝鮮の砲撃事件が起きましたので、
韓国人はどう考えているのかを見に、Ｓ氏のブログを閲覧しました。

Ｓ氏のまわりは概ね、落ち着いているようで、安心しました。

10月28日があぶない。

北朝鮮の第二次攻撃がありそうな気がしてきました。

時期は１１月28日～30日。
理由は、米軍原子力空母を含んだ演習が黄海で行なわれるので、
「報復」として。

日本としては、

・菅首相が軽々しい発言をしないこと。
　　ミサイルが飛んでくるかもしれません。
・日本海にイージス艦を展開させておく。
・仁川空港、ソウル市にはいかないこと。

でしょうか

日本がやらなければいけないこと。

北朝鮮が韓国の民間人居住地区に砲撃を行ないました。

国際ルールを破る暴挙であり、日本としても、韓国に協力しなければいけません。

具体的には、国連で何らかの議決が通るよう、根回しをすること。
中国、ロシアの説得は難しいかもしれませんが、
「行動したという事実」が必要です。

与党に人材がいないというなら、麻生、福田、安倍など首相経験者に頼めばよい。

「３オヤジの会」

よねが、このブログを開設した理由は、
トンデモナイ理由です。

2006年、「よね」「ｄさん」「親爺さん」の、３オヤジが、
某・ブログのコメント欄の投稿で荒らして、ご迷惑になっていました。

実は、このブログは、「３オヤジの雑談場所」として、作ったのです。
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2007年1月に開設し、「学習・教育」は４月に終わらせる予定でした。

 

バント練習

（引用開始）

先日の日本シリーズでは大事な場面でバント失敗が多かったことを受けて１０日、
若トラにバント特訓が課せられた。ところが何度やっても、うまくいかない。
見かねた真弓監督は、自ら打撃ケージに入って、お手本を示した。
だが、和田打撃コーチが選手たちを集めて指導していたため、
真弓監督は一人、黙々とバントをこなす状況に…。

（引用終了）

ダル始動。

ダルビッシュのドラフトは、「くじ引き」ではなく、
単独指名でした。

１年目のダルは、速球が１４０ｋｍ台前半で、
速球に自信がないのか、変化球ばかりで逃げる投手でした。

２年目の６月、交流戦ヤクルト戦で、腰痛を覚えます。

佐藤義則コーチは一言。
「筋トレしなければ今年で終わるぞ。」

泡をくって筋トレをした効果は覿面でした。
１ヶ月で効果は表れ、シーズン終わりまで１０連勝します。

弱気な投手が、たった１ヶ月で、現在のダルに化けたのです。
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ついこの前、タイトルの授賞式があったのですが、
梨田監督は驚きます。

「腰まわりが一段大きくなっている」

久しぶりにポスト・シーズンのない秋です。

ダルは体幹部と下半身を強化しているとみました。
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来年は、１段レベルが上のダルを見られそうです。

胡錦濤氏、大いに驚く。

APEC、日中首脳会談の冒頭です。
胡錦濤氏の口が半開きになっています。

普通、会談の冒頭は、お互いの顔をみながら
にこやかに始めるとしたものです。
口を半開きにするなんてありえません。

このとき、菅総理は、相手の顔をみずに、
手元のメモに視線を落として、話を始めたのです。

胡錦濤氏は、吃驚したのではないでしょうか？

やきゅう、やろうぜ。

男の子なら一度は遊んだ野球盤（死語）

エネゴリ君と対戦しましょう。

安全検査

「危険なもの」を適切に見分けるとは優秀な機械です。
「危険」ですので、日本国内に入れない方がよいでしょう。