牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

ほめたたえる

2018-12-27 09:16:01 | Weblog
詩篇148篇
ハレルヤ。天において主をほめたたえよ。いと高き所で主をほめたたえよ。
主をほめたたえよ。すべての御使いよ。主をほめたたえよ。主の万軍よ。
主をほめたたえよ。日よ。月よ。主をほめたたえよ。すべての輝く星よ。
主をほめたたえよ。天の天よ。天の上にある水よ。
彼らに主の名をほめたたえさせよ。主が命じて、彼らが造られた。
主は彼らを、世々限りなく立てられた。主は過ぎ去ることのない定めを置かれた。
地において主をほめたたえよ。海の巨獣よ。すべての淵よ。
火よ。雹よ。雪よ。煙よ。みことばを行なうあらしよ。
山々よ。すべての丘よ。実のなる木よ。すべての杉よ。
獣よ。すべての家畜よ。はうものよ。翼のある鳥よ。
地の王たちよ。すべての国民よ。君主たちよ。地のすべてのさばきづかさよ。
若い男よ。若い女よ。年老いた者と幼い者よ。
彼らに主の名をほめたたえさせよ。主の御名だけがあがめられ、その威光は地と天の上にあるからだ。
主は、その民の角を上げられた。主の聖徒たち、主の近くにいる民、イスラエルの子らの賛美を。ハレルヤ。


もうすぐ年末

2018-12-26 08:52:52 | Weblog
年末までもうすぐです。
22日からクリスマスパーティ、礼拝、お祝い会、家庭集会、イブのキャンドルサービス、昨日の昼はクリスマスランチと続きでした。
土曜から昨日まで、独り暮しの食事を家ですることなく、ご馳走責めでした。
昨夜は,直ぐ近くに住む種子島の鴻之峰小学校時代の同級生が、手作りの立派な大根を届けてくれた。
葉もしっかりついており、青々とした葉っぱを刻んで炊いて、今朝おいしく食べた。昨日、お歳暮にウナギおこわのお握りが届いたので、解凍して食べたら美味しかった。
体重計に乗ったら,300㌘くらいマイナスになっており,自分でも驚いた。
12時までに就寝するにが長年の習慣だが、昨夜は12時過ぎまで起きていたからかなと思ったり。
目覚めると,雀たちが撒き餌を待ち騒がしい。30羽以上いると思う。セキレイは早く来ないんで、時間差で撒き餌をする。
今日は,種子島の同級生が,腰痛で苦しんでいるので,癒やしの祈りに行く約束。ここから歩いて往復3000歩なので、ちょうど良い散歩コースだ。
ウオーキングにならないユックリ歩き。昨日も万歩計は7500歩。クリスマスイブの日はは,10500歩。
安眠で熟睡、快適にクリスマスを祝いました。お祈りありがとうございます。感謝します。

速やかに走る

2018-12-26 08:24:31 | Weblog
詩篇147:7-20
感謝をもって主に歌え。立琴でわれらの神にほめ歌を歌え。
神は雲で天をおおい、地のために雨を備え、また、山々に草を生えさせ、
獣に、また、鳴く烏の子に食物を与える方。
神は馬の力を喜ばず、歩兵を好まない。

主を恐れる者と御恵みを待ち望む者とを主は好まれる。

エルサレムよ。主をほめ歌え。シオンよ。あなたの神をほめたたえよ。
主は、あなたの門のかんぬきを強め、あなたの中にいる子らを祝福しておられるからだ。
主は、あなたの地境に平和を置き、最良の小麦であなたを満たされる。

主は地に命令を送られる。そのことばはすみやかに走る。

主は羊毛のように雪を降らせ、灰のように霜をまかれる。
主は氷をパンくずのように投げつける。だれがその寒さに耐ええようか。
主が、みことばを送って、これらを溶かし、ご自分の風を吹かせると、水は流れる。
主はヤコブには、みことばを、イスラエルには、おきてとさばきを告げられる。
主は、どんな国々にも、このようには、なさらなかった。さばきについて彼らは知っていない。ハレルヤ。




プレゼント

2018-12-25 18:17:49 | Weblog
クリスマスの愛と平和につつまれて,良く動きよく食べた土曜日からでした。
今日はビストロビューで,フランス料理のランチタイム。小学5年生から来ている若い教会員と二人でした。
食後、坂道を独り歩いて帰り、今日も万歩計は7500歩。家に帰ると,甘い物より本が喜んでもらえると思の添え書きで,絵本のプレゼント。
毎日がプレゼント=いもとようこ作

あたらしいあさです。
しろいくもがうかんでいます。
きのうと おなじくもではありません。
きのうのくもは きのうのほうに いってしまいましたから。
かぜが ふいています。
かぜも きのうのかぜではありません。
                 あたらしい かぜです。
まいにち あたらしい きょうがやってきます。
きょうは ドンドンすぎていって
すぐに きのうに なってしまいます。
   そして あしたが きょうに なっていく。
すぎたことを いつまでもくやんで
すごすひも あります。
さきのことが ふあんで 
しんぱいばかり しているひも あります。
きのうは すぎさってしまいました。
 そしてあしたのことは だれにもわかりません。
じぶんを かえたいと ほんきでおもっているのなら
ゆうきを だして かわればい。
    じぶんを かえられるのは じぶんだけだから。
やなおすチャンスはまいにち やってくる。
あなたのために あたらしい きょうが やってくる。

一生は 一日のあつまりです。
一日として おなじ日はありません。
一瞬も、おなじ一瞬はありません。
  あなたも きのうのあなたではありません。
きょうは 「今の日」とかきます。
えいごで いまのことを present というそうです。
わたしたちは まいにち あたらしい 「今日」を
プレゼントされているのかもしれません。

可愛い小さな山嵐の絵が,全ページ描かれています。
ヤコブへの手紙1:17 すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来るのであって、光を造られた父から下るのです。父には移り変わりや、移り行く影はありません。
今日はクリスマス。いま現在がっどうであれそのままがプレゼント=贈り物です。
ありがとうございますと、しっかりプレゼントを受け取り、感謝しますと喜びましょう。
クリスマスのプレゼントは,イエス・キリストの救いです。
アーメン。ありがとうございます。イエス様を心にお迎えします。アーメン。

愛と平和

2018-12-25 07:53:22 | Weblog
愛と平和のクリスマスおめでとうございあmす。

詩篇147篇
11-20 主を恐れる者と御恵みを待ち望む者とを主は好まれる。
エルサレムよ。主をほめ歌え。シオンよ。あなたの神をほめたたえよ。
主は、あなたの門のかんぬきを強め、あなたの中にいる子らを祝福しておられるからだ。
主は、あなたの地境に平和を置き、最良の小麦であなたを満たされる。
主は地に命令を送られる。そのことばはすみやかに走る。
主は羊毛のように雪を降らせ、灰のように霜をまかれる。
主は氷をパンくずのように投げつける。だれがその寒さに耐ええようか。
主が、みことばを送って、これらを溶かし、ご自分の風を吹かせると、水は流れる。
主はヤコブには、みことばを、イスラエルには、おきてとさばきを告げられる。
主は、どんな国々にも、このようには、なさらなかった。さばきについて彼らは知っていない。ハレルヤ。


天使の歌

2018-12-24 08:05:58 | Weblog


[ 2 ]
クリスマスイブ1

そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。
これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。
それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。
ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、
身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。
ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、
男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。

さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。
すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。
御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
あなたがたは、布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これが、あなたがたのためのしるしです。」

すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現われて、神を賛美して言った。
「いと高き所に、栄光が、神にあるように。
地の上に、平和が、御心にかなう人々にあるように。」

御使いたちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼いたちは互いに話し合った。「さあ、ベツレヘムに行って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見て来よう。」
そして急いで行って、マリヤとヨセフと、飼葉おけに寝ておられるみどりごとを捜し当てた。

賛美はうるわしい

2018-12-24 07:52:44 | Weblog
詩篇147:1-11
ハレルヤ。
まことに、われらの神にほめ歌を歌うのは良い。まことに楽しく、賛美は麗しい。
主はエルサレムを建てイスラエルの追い散らされた者を集める。
主は心の打ち砕かれた者をいやし彼らの傷を包む。
主は星の数を数え、そのすべてに名をつける。
われらの主は偉大であり、力に富み、その英知は測りがたい。
主は心の貧しい者をささえ、悪者を地面に引き降ろす。
感謝をもって主に歌え。立琴でわれらの神にほめ歌を歌え。
神は雲で天をおおい、地のために雨を備え、また、山々に草を生えさせ、
獣に、また、鳴く烏の子に食物を与える方。
神は馬の力を喜ばず、歩兵を好まない。
主を恐れる者と御恵みを待ち望む者とを主は好まれる。

願いをかなえ

2018-12-23 07:52:00 | Weblog
詩篇145
主よ。あなたの造られたすべてのものは、あなたに感謝し、あなたの聖徒はあなたをほめたたえます。
彼らはあなたの王国の栄光を告げ、あなたの大能のわざを、語るでしょう。
こうして人の子らに、主の大能のわざと、主の王国の輝かしい栄光を、知らせましょう。
あなたの王国は、永遠にわたる王国。あなたの統治は、代々限りなく続きます。
主は倒れる者をみなささえ、かがんでいる者をみな起こされます。
すべての目は、あなたを待ち望んでいます。あなたは時にかなって、彼らに食物を与えられます。
あなたは御手を開き、すべての生けるものの願いを満たされます。
主はご自分のすべての道において正しく、またすべてのみわざにおいて恵み深い。
主を呼び求める者すべて、まことをもって主を呼び求める者すべてに主は近くあられる。
また主を恐れる者の願いをかなえ、彼らの叫びを聞いて、救われる。
すべて主を愛する者は主が守られる。しかし、悪者はすべて滅ぼされる。
私の口が主の誉れを語り、すべて肉なる者が聖なる御名を世々限りなくほめたたえますように。

雨の朝

2018-12-22 07:19:39 | Weblog
昨日はカーテンを開けると,すごい濃霧でした。
今朝はしとしと降る雨の朝です。
濃霧でも雨でも,雀たちはエサを求めています。
人はパンだけで生きるのではない。神の口から出る一つ一つのことばによる。
独り暮しの食卓ですが、聖書のことばを読み、感謝の祈りで食事です。
今日は,孫達と留学帰りも含めて9名が来てくれます。ピザとケーキの家族クリスマス。
栄光輝く主権と、奇跡のクリスマスに思を潜めつつ、祈りと賛美の朝です。
雨なのでチャペルを祈りながら歩きます。
今週は日曜日に8000歩。月曜から木曜日は9000歩、水曜日には1万歩を越えました。昨日は孫とプレゼント買いにトイザラスだった。車に乗せてもらい,それでも6350歩になった。
歩きがゆっくりで,孫の三分の一くらいユックリ歩き。昨日で学校も休み。今日は男の従兄達の賑やかな昼です。晴れていたらサッカーやバスケットボールで外遊びだが、雨だから狭い室内で何をするか考えて来るでしょう。
ルカの福音書2:8-11 さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。
すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。
御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです]

新しい歌を

2018-12-22 06:52:21 | Weblog
詩篇145篇
ダビデの賛美
私の神、王よ。私はあなたをあがめます。あなたの御名を世々限りなく、ほめたたえます。
日ごとにあなたをほめたたえ、あなたの御名を世々限りなく賛美します。
主は大いなる方。大いに賛美されるべき方。その偉大さを測り知ることができません。
代は代へと、あなたのみわざをほめ歌い、あなたの大能のわざを告げ知らせるでしょう。
私は栄光輝くあなたの主権と、あなたの奇しいわざに思いを潜めます。
人々はあなたの恐ろしいみわざの力を語り、私はあなたの偉大さを述べるでしょう。
人々はあなたの豊かないつくしみの思い出を熱心に語り、あなたの義を高らかに歌うでしょう。
主は情け深く、あわれみ深く、怒るのにおそく、恵みに富んでおられます。
主はすべてのものにいつくしみ深く、そのあわれみは、造られたすべてのものの上にあります。
主よ。あなたの造られたすべてのものは、あなたに感謝し、あなたの聖徒はあなたをほめたたえます。