みんな素直にアーメン信じます。

聖書のことばは、唯一の愛の神の本音のことばです。
その言葉を16歳のときに、アーメンと信じ救われました。ケニアに行ったとき、ドライブの途中で車が止まり,ドライバーが降りろという。何かしらと降りて見ると、看板が一枚あり、それを指差して、いま赤道を越えたと言う。感動も感激もない。景色も変わらず、土産物もない。山の中の砂利道。
環境がどうであれ、感動あるなしにかかわらず、赤道を越えたのは事実です。
イエス・キリストの十字架の救いを、アーメン信じますと告白すれば、それだけで救われます。毎日、その十字架の救いを出会う方に語ります。
奈良市日航ホテルレストランレジで、祝福を祈る恵の時。
握手し幸せを祈り、アーメンと応答してくだされば、握手をしたまま、イエス様を心に迎え信じる祈りします。昨日は、新世界で串カツ屋客引きの大学生と祈り、一人じゃ淋しいでしょうと、いっしょに写真に入ってくれた。
イエス様を愛します助けを求めます。赦しを祈ります。ああもう限界だと叫びます。聖霊の助け、全能の愛の支えが与えられます。苦しみに合ったことは、良いことでした。毎日、最善お恵みを喜びつつ生きています。
ありがとうございます。今日もまた天国の聖なる一日です。感謝します。