まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

でかしたぞ、シミ!

2016-10-04 15:11:23 | 日記
昨夜、反省など一切しないくせに、超反省猿だった私は、仕事を終えてから、「ぎょうざの満洲」に行こうかな、な~んて思っていました。先日の野球観戦以来、魂が抜けた、というか、燃え尽きた、というか何というか、とにかく私に残された唯一の使命は、せめて母よりも長生きすること、それ以外のことはもうどうでもいい、というような、そんな心境だったのです。で、タイトルは「超反省猿」、本文は「再度、餃子をつつく」、のはずでした。

「たった独りして酒を飲み、独りで酔い、そうしてこそこそ蒲団ふとんを延べて寝る夜はことにつらかった。夢をさえ見なかった。疲れ切っていた。何をするにも物憂かった。」「葉」著者=太宰治

太宰治の売りというのは、つまり、ギターのリフのようなもの。落語の世界に長けていた彼ならではの技なのであって、スタン・ハンセンのウエスタン・ラリアットのようなもの。さて、介護の世界で生きている私には、どんな必殺技があるのでしょう・・・。

しかしながら、「ぎょうざの満洲」には行きませんでした。なぜなら、思いがけずメールが入っていて、昨夜は、シミとあんずちゃんが遊びに来てくれたからなのです。そうして、なんとも素敵な夜でした。来年の6月までは生きていたい、そう思いました。
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Every Picture Tells a Story

2016-10-04 14:07:33 | 日記
昨日の11時過ぎ。

♪ Wake up Maggie, I think I've got something to say to you
It's late September and I really should be back at school ♪


職場から(主任さんから)電話がかかってきました。

「まぬけさん、今日は出勤ですよ!」


あぁ・・・。

あぁ・・・。

あぁ・・・。

遅刻しました。


職場に着くや否や、Kさんが、「先ずは一服、さぼりましょう」、と。

な、なんて素敵な同僚なのだ!

で、さぼりました。

中年の不良、どこまでも見苦しい男なのです。ごめりんこ。


私の着メロは、相変わらず「マギー・メイ」なのです。

あのね、もう10月になりましたよ、まぬけさん!

というか、学校(school)じゃなくて、いい歳なんだし、職場に行かなくちゃならないんだよぅ・・・。

今、14時過ぎ。酩酊中。
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