まぬ家ごめ助

姓はまぬけ、名はごめすけ、合わせて、「まぬ家ごめ助」と申します。どうぞお見知りおきを。

まぬけの告白

2014-12-07 23:11:05 | 日記
白状しますが、なかなか煙草をやめられません。本数は減っていますが、禁煙には至っていません。

白状しますが、あまり走っていません。本番まであと1ヵ月少々です。かなりヤバイ。

白状しますが、またケーコと付き合うようになりました。彼女、嫌みのひとつもなく、寛大に受け入れてくれました。

白状しますが、就職活動はほとんど進捗していません。今日のフェスタに参加しただけです。

白状しますが、ブログがひとつ増えました。アカウントを取ったついでに、つい・・・。教えないよ。秘密。

白状しますが、最近体重計に乗っていません。乗らなくてもわかります。増え続けています。元に戻ったら乗ります。

白状しますが、焼きいもにはまっています。<石焼きいもは好きだけど、カロリーが・・・>。あぁ、その気持ちが痛いほどわかる!

あっくんにこう言われました。<お前は「まぬけ」じゃなくて、「ろくでなし」だ!>。確かに。
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博龍フォーエバー!

2014-12-07 22:25:39 | 日記
一昨日の話です。母が無事退院しました。白内障の手術後の経過(まだ片方の眼だけですが)は良好だったようです。母からのメールを無断引用します。

<まだ゛片目だけとはいえ、建物その他が鋭角に見えることに驚いています。それとカラーがハッキリ綺麗です。窓から見た建物の屋根の紺色、紅葉の鮮やかな色彩、最近、白内障で濁って見えていたのですね・・・家に着き富士山に感動しています。手術前の左目では紺色は灰色がかった紺色です。水晶体が濁っていたのですね・・・>

老いた母が、こんな文学的な?作文をしたことに、ちょっとした衝撃を受けました。ちなみに、パソコンではなく、ケータイからの返信です。よほど感動したのでしょう。母を食事に誘いました。行き先はもちろん上福岡の「博龍」です。最近、名店の閉店にがっかりすることが多かったので、後悔の残らないよう、行ける時に何度でも行っておきたいと思ったのです。

ちなみに、結局母に会計をさせてしまいました・・・。ごめんね、いろいろと。
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ふたたびあっくんへ

2014-12-07 22:04:29 | 日記
なんかさ、いろんな想いがありすぎて、簡単に返信できなかったんだ。

例えばさ、「Devotion」と「Tin and Tambourine」って、極端に言えばだけど、同じ曲なんだね(笑)、とかさ。





以下、徒然なるままに。

マックは出しゃばらない。裏方に徹する。アンサンブルを支えること、それが自分の仕事だと心得ている。しかし、それだけの男ではない。彼ならではの彩りを加えることができる。私がそれを感じることの出来るミュージシャンは少ない。例えば、奥野真哉さん。松任谷正隆さん。カーズのグレッグ・ホークスなんかにもいいセンスを感じることがある。

「You'r So Rude」ピアノとオルガンの交差。

「Love Lives Here」ギターとオルガンの絡み。

「Last Orders Please」これぞマックの真骨頂。この曲は特別なんだ。本当に。本当に好きなんだ。特に間奏がヤバイ。もちろん「I Came Looking for You」も好きだよ。当然じゃないか!

「That's All You Need」のアウトロ。これも、本当に好きなんだ。単純なフレーズにこそ、神が宿る、ってなもんだ。

「Glad And Sorry」。この名曲の主旋律はマックの仕事。

「Just Another Honky」。転がるような、そう、転がるようなプレイ。それがマックならではのスタイル。

「Ooh La La」の間奏。神がかっている、としか言いようがない。

もちろん、これらは、マックの仕事の一部分に過ぎない。アルバム2枚からの抜粋でしかないのだから。スモール・フェイシズは言うまでもない。例えば、ボブ・ディラン、ストーンズ、カーラ・オルスン、ボニー・レイットとの仕事。全く目立たないけれど、目立たない素晴らしさがある。

ロックンロールにおけるキーボードの基本中の基本は、「Coast to Coast」の中にあると思う。だって、ニッキー・ホプキンスやビリー・プレストンは上手すぎる。テクニックがありすぎる。真似できない。参考にならない。若いロック小僧に言いたい。「Coast to Coast」を聴け!
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クオカード3000円分!

2014-12-07 20:48:42 | 日記
今日はカイゴジョブフェスタに参加してきました。で、クオカード3000円分頂きました。嬉しい(笑)これ、交通費ってことなのでしょうか。出所がよくわかりませんな。バブル期の就職活動ではあるまいし・・・。この業界を象徴しているような気もしました。出展していたのは、やっぱり大きな規模の法人が多かったように思います。先鋭的な試みをされているところもありました。「おとなの学校」のことです。求人だけであれば他の手段の方が効果的でしょうし、はたしてどんな思惑で出展しているのでしょう。気にはなったものの、ここで働いている自分の姿が想像できなかったので、ブースには行きませんでした。好感触の会社もありましたよ。勉強させて頂きました。
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