涸沼は、東茨城台地、鹿島台地に囲まれた所に位置し、
上流から笠間市を水源とする涸沼川や大谷川などが流れ込む。
下流側では涸沼川は那珂川に合流し、そのすぐ先で海と通じておる。
満潮時には海水が涸沼川を逆流し、
淡水と海水が混ざりあう汽水湖となっている。
那珂川の氾濫時には淡水が涸沼に流れ込み、地形的に遊水池ともいえる。
涸沼では、105種の魚類が確認されている。
涸沼は、全国的に珍しい汽水湖であり、フナ、ナマズなどの
淡水魚やハゼ、ボラなどの回遊魚など多種多様な魚を見ることができる。
昔はよく釣りをしてフナ、ウナギ、サヨリ、チヌ、ハゼ等を釣り上げた。
余談だが、当時かみいさんはハゼの料理に困惑していた。
活魚の捌きを経験していなかったが今は飛び跳ねる魚にも全く動じない。
涸沼は釣魚の種類が日本でもっとも豊富な湖沼として知られる。
またニシンの太平洋側の南限としても知られる。
涸沼から見る筑波山は日没時が極めて美しい。
夕日は年2回女体山と男体山の間を沈むがまだ一度も見ていない。
将来の楽しみに残しておくことにした。
涸沼は車から降りて見学したことがないです
車窓からでした、筑波山も雇用鵜の見ごろに
なってる頃でしょうね、
夕日がとてもきれいで気持ちがいいです。
何かの養殖もしてるんですね、まさか海苔?
海水も入って来るなら、それも有りですね(^^♪
キラキラしています、
秋の夕日に てるやま紅葉 ♫
筑波山も好い色合いの頃を迎えているのでしょう。
エゾモモンガも幼少の頃
近くの川や沼で、釣りを楽しみましたよ~
釣れたのは、ウグイとフナ類だけですが‥‥ (._.")
この季節の夕日が創る
空のグラデーションは代えがたい美しさですね。
ゆっくり見る、頑張って撮る、
そんな時間がなかなか作れないことが残念です。
酒を呑みながらこんな夕陽を眺めていたい。
横に美女がいたらなおさらうれしいなあ\(^o^)/
ハゼ釣り、以前はかなり通いましたよ。
でも、もう竿など釣り具全部を手放してしまいました。
涸沼は家から近いのでお気に入りの場所の一つです。
これから筑波山も綺麗になるでしょう。
今度は茨城の旅をゆっくりしてください。
これから日没が早いので夕日が楽しめます。
養殖はしていませんがシジミは特産品として
いつも買うことが出来ます。
海苔の養殖はして無いでしょう。