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”遊山乞食” 山と温泉と

"yusankotujiki" 軽自動車(スバルサンバー)に車中泊ぶらり旅 ~カテゴリー【索引】にリンク付一覧~

道の駅くにみ

2018年04月21日 | 車中泊スポット
広い運動公園とオートキャンプ場に隣接し、静かでいいのだが・・・最寄りのコンビニまでは車で30分以上らしい。Wi-Fiは有るがインターネットには繋がらない仕様。食料が切れかけ、道の駅売店で値下げカツ丼買って喰う。

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国見温泉/湯の里 渓泉

2018年04月21日 | 
寺を歩き回って汗を書いたので、サッパリしたい。あかねの郷という日帰り温泉に行ったら改装中で閉まっていた。困ったと思いつつ下ると近くに有ったので入る。登山姿の人が結構来ていた。駐車場に山頭火の句碑が有りビックリ。昭和4年11月この辺りにきたらしい。

・大人400円







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文殊仙寺

2018年04月21日 | 文化施設
日本三大文殊のひとつ。周囲には奇峰奇岩を見渡せ、英彦山みたいな雰囲気だった。地図上では両子寺の直ぐ近くなので楽勝と思ったが・・・なんのなんの谷と山が邪魔をして、狭い林道?県道?を右往左往し辿り着いた。

・旧道からひょっこり駐車場に出た












・永代供養、11.8万、イイね




・千年ケヤキ


・Pに戻った



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両子寺/両子山 720.8m

2018年04月21日 | 
国東半島は古くから僧侶の修行の場に成っており、六郷満山文化の独特の寺院や磨崖仏等が多数残っている。何処から見て廻ろうか迷うが・・一番はやはり両子寺だろう。半島中心部にあり、両子山は半島の最高峰でもある。道の駅から半島中心部に向かう。しばらく平坦な道を行くが、山岳部に入ると谷や山が多数入り組んで複雑怪奇。両子寺境内から「お山巡り」という奥駈道みたいなルートに入りそのまま山頂に向かった。

【行程】9:11両子寺P→境内参拝・1043山頂11:20→12:28両子寺P

・半島中心部に向かう


・行入ダム


・直径30kmなら周囲約100kmで、屋久島とほぼ同じ


・駐車場の停め境内参拝、拝観料300円










・奥の院は、岩屋に食い込み一体化してる




・お山巡りコースに入る










・舗装道に出る、急な坂で山頂に至る




・山頂、電波塔が目障りだが、展望は良好




・下って寺境内に戻る


・少し離れた、走水観音に行って、水を汲む











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道の駅くにさき

2018年04月21日 | 車中泊スポット
昨夜の車中泊は4台。夜は車の通行がほとんど無く静かで快適。明るくなって周囲散策。直ぐ裏手の松林から浜に降りてみた。波消しブロックが目障りだった。

・道の駅がサイクリングターミナルを兼ねている








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ホテルベイグランド国東

2018年04月20日 | 
今回は未踏の国東半島が主目的。混雑した別府市街運転で疲れたので、早く休みたいが半島には道の駅が2つしかない。豊後豊岡で半島に入ると俄然静かな田舎道となる。右手に遠浅の海を眺めつつ海沿いを北上。国東市でホテルの湯に入り、道の駅くにさきで泊まる。

・浜辺に有るので、湯から瀬戸内海が見える




・竹瓦温泉で温泉本(2017-2018年版)入手。2018年9月30日まで有効。500円

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別府温泉共同浴場/竹瓦温泉

2018年04月20日 | 
いよいよ温泉県に突入。右も左も温泉だらけなのは嬉しいが、何処を選ぶか?・・で頭が痛い。とりあえず、別府の共同浴場の王道スタイル、半地下式浴場で、堂々たる風格の「市営竹瓦温泉」にご挨拶。

・正面玄関、昭和13年に建て替えられたもの。100円


・裏口


・レトロ感満点の湯船






・徒歩数分の北浜駐車場が1時間無料

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大分 明野アサヒ温泉

2018年04月20日 | 
佐賀関からR197を別府方向に移動。大分市内で温泉博士の手形で温泉に浸かる。大浴場にはいろんな湯が9種類。露天風呂のパネルには「フミン酸を含む植物性モール泉で、ドイツのバーデン・バーデンと北海道十勝川温泉にしか無いもの」とか、たしかに北海道にあるモール泉と同じ独特の色と香りだ。体に臭いが染み付いたようで、湯上がり後もほのかに匂う。北海道の旭温泉や、豊富温泉ふれあいセンターを思い出す。

アサヒ温泉、大深度地熱温泉とも書いてある


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国道九四フェリー

2018年04月20日 | bum
ピンチヒッターにバトンタッチし海を渡る。九州でちょっとリフレッシュだ。大分佐賀関⇔四国三崎を70分で結ぶ航路でそれぞれが国道197号線に繋がっている、いわば海のR197、ここに橋や海底トンネルを、という計画が有るらしいが、実現は遠い未来の事だろう。フェリーはガラ空き。海は凪で浪なし。今年初めての九州上陸である。

・三崎港へ出港直後に着き、先頭に並ぶ。4m未満片道6990円




・九州佐賀関港
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琉球泡盛 とぅゆみゃ 豊見親

2018年04月15日 | 
宮古島限定 泡盛古酒お湯割りで飲む。四国滞在が延びたため手持ちの持病薬が切れそうで自宅から送ってもらったら、荷物の中に入っていた。先週家族が「八重山の島巡り」に行くと言うので泡盛の小瓶を頼んでいたのである。宮古で一番人気がこれらしい。まろやかで癖がなく飲みやすかった。白いサンゴ礁とコバルトブルーの海を思い浮かべながらチビチビ飲む。宮古には未だ行っていない。与那国、波照間もまだだ・・南の島・・行きたいなあ~

・豊見親(とぅゆみゃ)




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