1月8日各派代表者会議が開かれました。
議題の一つに、「一般質問の議員の持ち時間について」がありました。
9月議会までは、持ち時間45分。会派内の議員分を含めて最大60分でした。
12月議会では、議員の発言時間の確保のために、45分の通告ならば23分を確保。
60分の通告ならば30分は確保ということで、議場の時計は議員の発言時間のみカウントされていました。
12月議会で施行された感想は、行政側答弁の繰り返しが省かれ、よかったという印象でした。
もちろん、議員側の質問の質の向上という課題は残っていますが。
各派代表者の意見は、予想に反して、時間が読めない、総枠の時間が延長される危惧がある等で、すずか倶楽部が主張した、議員の発言時間が確保される12月議会の試行の実行という意見は、3:5で否決されました。
3月議会は、質問、答弁合わせた時間がカウントされます。
残念。
議題の一つに、「一般質問の議員の持ち時間について」がありました。
9月議会までは、持ち時間45分。会派内の議員分を含めて最大60分でした。
12月議会では、議員の発言時間の確保のために、45分の通告ならば23分を確保。
60分の通告ならば30分は確保ということで、議場の時計は議員の発言時間のみカウントされていました。
12月議会で施行された感想は、行政側答弁の繰り返しが省かれ、よかったという印象でした。
もちろん、議員側の質問の質の向上という課題は残っていますが。
各派代表者の意見は、予想に反して、時間が読めない、総枠の時間が延長される危惧がある等で、すずか倶楽部が主張した、議員の発言時間が確保される12月議会の試行の実行という意見は、3:5で否決されました。
3月議会は、質問、答弁合わせた時間がカウントされます。
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