夜、公保連と役所の懇談会が開かれました。中心は子どもの安全と公立保育所の民営化でした。民営化で良くなった事例など私は聞いたことがありません。絶対反対であるとかないとかは最終的なものです。民営化の根拠は正当といえるのか、民営化はどのような問題があるのか、考えつくだけ考えて、一つずつ検証して、プラスマイナスを判断して最終的にあるべき姿に向かってどうするのかが問われると思うのですが。
全体的に何かしら遠慮した雰囲気を感じたのは私だけだったでしょうか。「がんばろう」の歌詞ではないですが、「闘いは今から」なのです。全ては連綿と流れています。ここで頑張ることが新たな地平を築くことにつながることを確信して、私なりに取組みたいと思っています。
全体的に何かしら遠慮した雰囲気を感じたのは私だけだったでしょうか。「がんばろう」の歌詞ではないですが、「闘いは今から」なのです。全ては連綿と流れています。ここで頑張ることが新たな地平を築くことにつながることを確信して、私なりに取組みたいと思っています。