昨日の会見を振り返って、今後船橋オート廃止撤回のために何か出来ることはないかを考えてみる。
まず最大の問題点と思われるこのコメント。
JKA:払い戻し率が70%に変更になったことが響いている。船橋の100億円とは言わないが、それ相応の売り上げを
上げられるようにしなくてはいけない。ファンの方々が船橋オート廃止の不安を払拭できるよう、
早急に売り上げ活性化の方策をとりまとめたい
もうね、なんだこの馬鹿はとしか言いようがない。テラ銭を70%にしたのは貴様等JKAだろうが!
だったら今回の廃止問題の元凶は私達ですよーと自分でゲロってるようなもんだ。
さっさと75%に戻せ!更に2単のみ80%とかにして、他の公営競技よりお得感を出して売上を上げるしかない。
というか、何故テラ銭70%に変えるという話が出たとき、選手会が猛反対していれば…とも思うが。
あの時反対の意思を明確に示したのは川口の牛沢くらいだったはず。なぁなぁで済ませた側にも責任はあると思う。
次は新規ファン獲得だが…3競オートの中で最もルールがややこしく、説明に時間がかかるのがオートレース。
誰かが友達の友達は皆友達だ作戦みたいな事を言っていたが、それでは単純に一見さんが増えるだけ。
そんな新規の客に対して、わかりやすくレース解説をする人が求められるのだが、現状の船橋オートでは
元レーサーでもなんでもないズブの素人が、手前勝手な予想して悦に浸ってしたり顔。これで船橋から銭貰ってんだから詐欺師の了見もある。
そんな業界ゴロは一掃して、元レーサーを解説にしろ!元レーサーできっちりした説明ができる人なら予想が外れても納得できるわ!
さらなる新規開拓となると…やはりサテライトへの依存。最近徐々にサテライトでのオート併売が増えてきたが
まだまだ足りぬ。地方のサテライトならモニターは3台、券売機は2台で十分、小さい事からコツコツだ。
というか、何故近畿で売らない?新規開拓に最も適している地域と思うのだが…
関西人はオートレースに馴染みがないから?逆に考えるんだ、今回の騒動で上がった知名度を活かして新規客を掴むのだ。
まずは早急にテラ銭戻して客単価を上げ、新規客増加で客数を増やす。猶予は1年半しかないが、それまでに間に合えば…
後は離れていった客を呼び戻す事だが…これが一番困難なんじゃないかと。
オートレースから客が離れていった原因は何か?
1)現行タイヤ
2)曖昧な審議
3)試走詐欺
4)本命選手の手抜きレース(特に普通開催)
まだまだあるが、大体こんなところかと。1と2はJKAとのやりとりになると思うが、3と4は選手自身の問題。
自分達が普段行っているレースに対する心構えに問題があるんじゃないかと。具体的に誰とは言わんが。
売上を上げて実績を作った上で、オートレースはまだまだ大丈夫ですよと著名と共に県及び市に訴える。
施設工事云々の銭金の問題は選手会がどうこう言っても説得できないだろうから、専門家に任せる。
再度書くが、猶予は1年半しかない。選手会はお役所仕事のJKAを力ずくでも変えさせないとイカン。
それらを行いながらの著名活動だ。何も動かないでタスケテータスケテーじゃ共感は得られんぜ。
あとは…横のつながりだな。船橋以外の選手会は何してるんだ?レーサーブログも能天気な記事ばかり。危機感ゼロだな。
まず最大の問題点と思われるこのコメント。
JKA:払い戻し率が70%に変更になったことが響いている。船橋の100億円とは言わないが、それ相応の売り上げを
上げられるようにしなくてはいけない。ファンの方々が船橋オート廃止の不安を払拭できるよう、
早急に売り上げ活性化の方策をとりまとめたい
もうね、なんだこの馬鹿はとしか言いようがない。テラ銭を70%にしたのは貴様等JKAだろうが!
だったら今回の廃止問題の元凶は私達ですよーと自分でゲロってるようなもんだ。
さっさと75%に戻せ!更に2単のみ80%とかにして、他の公営競技よりお得感を出して売上を上げるしかない。
というか、何故テラ銭70%に変えるという話が出たとき、選手会が猛反対していれば…とも思うが。
あの時反対の意思を明確に示したのは川口の牛沢くらいだったはず。なぁなぁで済ませた側にも責任はあると思う。
次は新規ファン獲得だが…3競オートの中で最もルールがややこしく、説明に時間がかかるのがオートレース。
誰かが友達の友達は皆友達だ作戦みたいな事を言っていたが、それでは単純に一見さんが増えるだけ。
そんな新規の客に対して、わかりやすくレース解説をする人が求められるのだが、現状の船橋オートでは
元レーサーでもなんでもないズブの素人が、手前勝手な予想して悦に浸ってしたり顔。これで船橋から銭貰ってんだから詐欺師の了見もある。
そんな業界ゴロは一掃して、元レーサーを解説にしろ!元レーサーできっちりした説明ができる人なら予想が外れても納得できるわ!
さらなる新規開拓となると…やはりサテライトへの依存。最近徐々にサテライトでのオート併売が増えてきたが
まだまだ足りぬ。地方のサテライトならモニターは3台、券売機は2台で十分、小さい事からコツコツだ。
というか、何故近畿で売らない?新規開拓に最も適している地域と思うのだが…
関西人はオートレースに馴染みがないから?逆に考えるんだ、今回の騒動で上がった知名度を活かして新規客を掴むのだ。
まずは早急にテラ銭戻して客単価を上げ、新規客増加で客数を増やす。猶予は1年半しかないが、それまでに間に合えば…
後は離れていった客を呼び戻す事だが…これが一番困難なんじゃないかと。
オートレースから客が離れていった原因は何か?
1)現行タイヤ
2)曖昧な審議
3)試走詐欺
4)本命選手の手抜きレース(特に普通開催)
まだまだあるが、大体こんなところかと。1と2はJKAとのやりとりになると思うが、3と4は選手自身の問題。
自分達が普段行っているレースに対する心構えに問題があるんじゃないかと。具体的に誰とは言わんが。
売上を上げて実績を作った上で、オートレースはまだまだ大丈夫ですよと著名と共に県及び市に訴える。
施設工事云々の銭金の問題は選手会がどうこう言っても説得できないだろうから、専門家に任せる。
再度書くが、猶予は1年半しかない。選手会はお役所仕事のJKAを力ずくでも変えさせないとイカン。
それらを行いながらの著名活動だ。何も動かないでタスケテータスケテーじゃ共感は得られんぜ。
あとは…横のつながりだな。船橋以外の選手会は何してるんだ?レーサーブログも能天気な記事ばかり。危機感ゼロだな。