迷走日報。。。

競艇・競輪・オートレース・ばんえい競馬…博多の小バクチ打ちが綴るグダグダ日記です。目標は毎日更新。

(あと)7日間戦争

2008年02月21日 | たわいない日常
いろんな連絡の行き違いがあり、3週間無休での勤務が確定。
別府競輪の東西王座戦も飯塚オートの開設記念も見に行けない。
(オンデマンドで見るけどライブじゃ見れそうにもない)
やむなし、ではあるが…ちぃとばかし辛ぇなぁ。

今日で14連勤が済。次の休みまであと7日。歯ぁ食いしばって頑張りまーす♪

トーター優勝戦

2008年02月16日 | オートレース
篠原圧勝、というワケにはいかなかったか。
いきなし2回Fでスタートどうなるかと思ったが、篠原はさすがのS力。
岩見の追いは見事。というか抜くチャンスはあった。
今回の差は経験の差か、はたまた2人の勝利に対する執念の差か。

2人とも元々SG戦士なんだから、早々に華々しいSG戦線に戻ってきちゃりぃ。

トーターへの期待

2008年02月15日 | オートレース
日本トーターチャンピオンカップ、明日がいよいよフィナーレ。
B級の方は船橋3伊勢崎3飯塚2の三つ巴戦、
A級の方は…飯塚のパン戦?というメンバー構成になった。
0オープンの1枠というのが気になるが、近況から考えれば篠原圧勝で終わりそう。
スタートドッカンと決めたら、後は睦のぶらり途中下車なしの一人旅であろう。

第1回目という事でいろいろあったとは思うが、このシステムはなぁ…
来年からはもうちょっとやり方を変えてほしい、というのが正直な感想。
選手に特典を与える、というのは以前書いたので省略するが、それ以外で
予選の開催日程変更が必要だと思う。
できる限り短期間で予選を終えて、決勝リーグを行うべきではないかと。
それは今回の決勝リーグに参加した選手の顔ぶれをみればわかること。
このメンバーじゃ篠原がアタマひとつ飛びぬけとる…近況が違う。実力が違う。
ニワトリチキン岩見も実力十分だが、近況抜群の睦相手じゃ分が悪い。

最大9ヶ月のズレがある現行ランクの計算方法ではじき出した数字で選手を選んでたら
実力差が生じるのは当然じゃないかと思う。だって9ヶ月だぜ9ヶ月。
あと1ヶ月と10日あれば可愛いベイビィが生まれちゃうくらいの月日だぜ。
リーグに参加する選手の選考基準自体を変えたほうがいいんじゃないかと。
予選リーグ開催9ヶ月前~3ヶ月前の成績を参考に選手を選りすぐり、
そして予選リーグを2ヶ月以内で終わらせる。何が何でも終わらせる。
その翌月にチャンピオン大会をやりゃあいい。

選考基準は現行ランク計算でも良し、独自の算出方法でもよし。
とにかく実力差が大きくなけりゃそれで良し。
企画自体は面白いと思うので、次回に期待している。


それはそうとして、だ、
おお ますざきようすけよ このめんばーでじゅんけつもれとはなさけない

待つわ

2008年02月13日 | 競艇
寒い。むっちゃ寒い。今この文章打ち込んでる場所むちゃくちゃ寒い。
今日の福岡は朝から雪。雪といっても積もらないタイプの、毎度おなじみ博多らしい雪。
昼過ぎには雪は止んだが、気温はいっちょん変わらず寒いまま。
こんな日に限って仕事移動に社用車なし。粉雪舞うなか原チャでゴゥッ!!

ちょっぴり涅槃の世界を垣間見ちゃったりなんかしちゃったりしてぇ(広川太一郎風に)

こんな日は早急に帰宅して熱湯風呂にダイビング&エキサイティングしたいところだが、
今日はそうもいかず…今日だけはそうもいかんのだ。
仕事は終わっている。実際には終わってないけど終わってる。
そこら辺のところは社会人のニュアンス的な言い回しということでご理解いただきたい。
ではなぜ帰れないのか?というと、今日は九州地区選の優勝戦があるから。
ただの地区選優勝戦ではない。大神康司6回目のG1獲りチャレンジな優勝戦だ。
応援している選手のファンなら見るだろう。だってそうでしょそりゃそーだもの。
自宅のネット開通はまだまだ先の先。見る術は会社のPCからしかない。
という事で、優勝戦の発走を寒い寒い環境の中でこごえながら待っておるのです。

上瀧・深川佐賀ワンツーの可能性が超大ではあるが、大神康司頑張れぇー

(↑ここまで 19時50分)
(↓ここから 20時25分)
1-4か…外からスタート遅れりゃ出番はないよなぁ…
次こそは。頑張ってください。
では、今から鬼ダッシュで帰宅して風呂場へダイビング&エキサイティングします。

TUEEEEE

2008年02月12日 | 福岡ネタ
♪身長57メートル 体重550トン 
♪巨体がうなるぞ空飛ぶぞ その名は超●●ロボ
♪そーのー名ーはーーーーーー


大野城市のマスコットキャラクター「まどかちゃん」。
木を雑草の如く見下すほどの巨体なれど、口元の笑みを絶やすことはない。
福岡県警のマスコットキャラクター「ふっけい君」が裸足で逃げ出すほどの
その存在感、その威圧感。平成20年で斜めキャップというのもポイント高し。
かかとを上げて仁王立ちというオリジナリティ溢れすぎの立ち方で、
僕らの町(大野城市)を体を張って守ってくれるんだ!

世に言う「MADOKA最強列伝」の幕が開く日はそう遠くない(はずだ)。