朱に染まれ西日本（５７）

はじめから読む方はこちらから…朱に染まれ西日本（１）

茶屋町14:08→岡山14:30
岡　山14:50→糸崎16:17
糸　崎16:26→瀬野17:26

乗客は少ないが、いかんせん長時間移動。さすがにダルイ。
そんなこんなで瀬野まで到着。あとはある意味楽だったり地獄だったり。


瀬野駅といえば、以前より謎に思っていたロープウェー。瀬野駅から支線のように運行しておる。
正式名称は瀬野スカイレールというそうだ。運賃は大人150円で子供80円。
ずいぶんちっこい上に頻繁に運行しているが、採算は取れているのか？って余計なお世話か。
そんなこんなで電車が到着。さぁ最後にして最大の難関。コンビニで必要なものは皆買った。行くぞ！

瀬野17:33→下関21:50

乗車時間４時間２０分。こんなもん飲まんとやってられっかー！気ィ狂うわ。
ただ。乗り換えナシで下関まで一直線というのはありがたいですがね。１８キッパー的に。


下関22:01→門司22:07
門司22:21→博多23:40
博多23:44→大野城23:59
今回も相変わらず際々でゴール。23:59着の便って、ある意味奇跡だよな。
写真のウチワの如く、心身共にボロボロでの帰還。でも目一杯楽しめたので良しとする。
これで西日本宿泊は石川県以外全制覇。残るは東日本６県＋石川県！

～了～

朱に染まれ西日本（５６）

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ハリウッド形式の看板も健在だ！


ななめ４５°のオブジェも健在だ。５年前と何も変わっちゃいねえ！良いことだ。


玉野市といえばいしい御大。ののちゃん押しらしいが、いしい御大といえばタブチくんにアサシオに、
地底人に小説家ヒロオカにおじゃまんが山田くん。それらを総合的にまとめたドーナツブックス。マジオススメ。


名残惜しいがこれで今回の旅打ちはオシマイ。あとは大野城まで帰るのみ。
宇野13:41→茶屋町14:04
さぁ、ここから先は長いぞ地獄だぞ…マジでマジで。

～続く～

朱に染まれ西日本（５５）

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宇野駅前。５年前は「ファッションセンターしまむら」くらいしかなかったが、随分店が増えたようで。


ヤマーダ電器があるじゃないか。田舎から都会田舎に成長したよ！やったね宇野駅前！


温泉まで作っちゃって。随分と頑張ったな。


で、このオブジェは何かいな？海をイメージしたの？ヴィーナス的な？

～続く～

朱に染まれ西日本（５４）

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私がアイコンに使用しているラブリー玉アニキ、まだ健在であったか。嬉しい限り。


払い戻し機にまで登場する我等が玉アニキ。ドット絵でもアニキっぷりは健在だ！
６Ｒまで車券勝負に、玉アニキと奮戦する。車券はトントン、アニキはどんどん。
名残惜しいが今回の旅打ちイベントはこれで全部終了。あとは鈍行列車で帰宅するのみ。


最後に、入場門に存在するホラーアニキ。おお、夢に出てくるタイプの怖さ。


玉野競輪場から宇野駅までは徒歩で１５分程度。帰路でも見かける赤アニキ。


そして青アニキ。ＴＡＦ（タマアニキフェスティバル）これにて閉幕。オッスオッス！

～続く～

朱に染まれ西日本（５３）

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車券勝負に勤しみながらも、ついつい目に行く我等がアニキ、その名もガッツ玉ちゃん。
さあＴＡＦ（タマアニキフェスティバル）の開幕です。まずはノーマル赤玉アニキ。


ドライブ　Ａ　ＧＯＧＯ！どうやってこの車に乗車できたんだ玉アニキ？
Hey彼女、乗れるもんなら乗ってかない？彼氏でもＯＫ！


神に選ばれし、心清きキューピッド。それが玉アニキキューピッドバージョン。
ただ、必ずしも男女の縁を取り持つとは限らないのが難点か。愛って色々あるからね。
それにしても、異常なまでのプリケツっぷりである。


ブラック玉アニキ。角度的にこれが限界。

～続く～