迷走日報。。。

競艇・競輪・オートレース・ばんえい競馬…博多の小バクチ打ちが綴るグダグダ日記です。目標は毎日更新。

アカくなれ東日本(40)

2014年03月31日 | 旅打ち
はじめから読む方はこちらから…アカくなれ東日本(1)


鶴ヶ城の解説。極力短くまとめている。
そりゃそうだ。ここで詳細を全部書くと看板の横幅が何mあっても足りんわ。


鶴ヶ城ルート一覧…これはまた防戦には不向きな造りですね。


なにはともあれ中に入ってみましょう。観光客でごった返していた中、人が去った一瞬の隙をついて撮った奇跡の1枚。


鶴ヶ城の天守閣。もちろん戦後に造られたレプリカだが、なかなかどうして立派なもので。
青空の青と、城の白と、木々の緑のコントラストが映える。見事な観光名所っぷりだ。

~続く~

アカくなれ東日本(39)

2014年03月30日 | 旅打ち
はじめから読む方はこちらから…アカくなれ東日本(1)


会津といえば鶴ヶ城と会津磐梯山と、そして少年白虎隊。
このポーズをみてウッチャンナンチャンのデビュー当時のネタを思い浮かべる人は…いないか。
ラグビー!それは男のスポーツ!タッタッタッタッタッタッ…トラーイ!


コインロッカーに荷物をブチこんで身軽になった上で観光開始。
会津若松の周遊バスは「ハイカラさん」これに乗ってぐるぐる観光。
それにしても暑い、暑すぎる。ハイカラさんの中が若干汗臭い。ハイカラさんなのに。


まずは鶴ヶ城北口で下車して鶴ヶ城観光。入口には若松城とあるが、どっちが正解なのか?


お濠端、なかなか趣深くてグーよ。

~続く~

多国籍ビアバーで戸惑うの巻

2014年03月29日 | たわいない日常
昨晩は勤務終了後に自宅大野城へ帰宅ではなく、親富孝通りのビアバーで飲んでおりました。
何十年ぶりの「夜の」親富孝。通過するのではなく、飲むために立ち寄る親富孝。
もうなんか色々ついていけなさすぎて、振り落とされそうなプチ恐怖を味わう。
酒とは違う、別の何かで酔う。コレは一人じゃ絶対に無理だわ。ビビって何もできん。

とはいえ、昨晩飲んだビールは美味かった。いろんな種類のビールを楽しめるのは良い事だ。
IPAは相変わらずIPAであった。相変わらず苦ッげー!そしてアルコール度数9%のパンチ力!
その後に飲んだyellow dogはIPAと真逆でサッパリスッキリして飲みやすい。林檎のシードルみたい。
最後に飲んだbass pale aleは…うん、なんか独特だったな。個人的にはこういうのは好きなんだが。
こじんまりとしたバーで店員はひとり。かつものっそい訛った発音のアイルランド人。
注文・会話は当然英語。いやはや、これは普段の私の生活とは異次元空間過ぎてエライ事です。
小雨降る中、博多駅最終便に飛び乗って帰宅するも、変な興奮状態に入ってなかなか眠りにつけず。
やっと眠れたと思ったら、朝8時にスーパーこむら返りを喰らい強制起床。湿布貼りまくりである。

3月も終わりに近づき、いよいよ残り2ヶ月となった佐賀勤務。
ここまで来たら後には退かぬ媚びぬ顧みぬ。仕事も、同僚との飲みも、全力で突き通すのみ!
そして6月以降はまた普段の自分に戻る。3月末なのに6月の往復航空券買っちゃったし。
目標があるから人は頑張れる。「諦の心」を心に刻み、夢に向かってフルパワー!(現実:夢とは金だ!)

アカくなれ東日本(38)

2014年03月28日 | 旅打ち
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2013年大河ドラマは、会津若松が舞台の「八重の桜」
これに地元が乗っからないワケがない。まぁ八重づくしで。
個人的には、電車入口下の「あつい!」が気になるのだが。何があるんだあの部分?


で、ぷちキャラの「やえたん」まで居る。乗っかれるだけ乗っかれみたいな空気。
当時一流のスナイパー、こんな物騒な萌えキャラがいるとか。


駅を出たら、キングサイズの赤べこがお出迎え。


かんしょ祭りというお祭りで使う神輿的なものか?不明。


駅舎。実に観光地らしい造りで。これはこれでなかなかどうして。

~続く~

アカくなれ東日本(37)

2014年03月27日 | 旅打ち
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いわき6:44→郡山8:28
東北に行けば行くほど便数が少なくなっていくのはしょうがない。しょうがないんだが…


郡山8:32→会津若松9:43
快速なのは有難い。鈍行なら2時間超えか?


そんなこんなで会津若松に到着。


列車には赤べこが。車両が新型で、失礼ながら以外で驚いたり。
群馬の両毛線みたいな車両が走っていると思っていた。


一応看板も。さぁ今日は観光三昧です。

~続く~