きっちりホリディ

昨日はまともに日記を書く気力が無く、結果あのザマでした。
今日は疲れも取れたようで、朝から洗濯掃除お買い物と、バタバタ私事で動く。
空いた時間は日記のストック文章作り。次の旅打ち日記全１５話を一気に終わらせる。
これでいつ忙しくなっても安心。しんどいと日記の文章考えるのが苦痛だからな。
という事で、心に余裕がある今日はキチンと日記を書こうと思います。
（キチンと書いてもこの程度だが）

しんどい苦月を乗り越えて、やっと明日から１０月だ。俺頑張ったよ慶介。
今月を振り返るに、まぁしんどかったことです。久し振りの全力でした。
なら来月からは楽になるかというと、実際そういう事でもなさそうで。
楽になるのは１０月後半からか。それまでは我慢・辛抱を強いられそう。

最近の楽しみといえば東風荘。何度目かのマイブームが再来中。
来月からは携帯東風荘に再登録しようかと画策中。休憩時間のヒマ潰しだ。
という事で、携帯東風荘に入ってる方がいらっしゃったらコメ下さい。
お昼休みの暇な時間帯に一局お相手願います。ヘボ麻雀の真髄をお見せしますよｗ

１０月は７日～１２日の尼崎競艇ダービー・１７日～２０日の取手競輪Ｇ２秋本番、
そして３０日からの伊勢崎オート日本選手権が、それぞれメインになるか。
さすがにこの近況では記念戦線まで頭が回らない。ビッグ中心で打つ予定。
まずは尼崎競艇のダービーから。カマシ・カド中心に舟券を買おうかね。

あァ、旅打ちに行きてぇなぁ。逃げてぇなぁ。そんなこんなで１０月です。

だらだらホリディ

今日明日と久し振りのお休み。１日中寝たり寝そべったりしてました。以上。

永井秀樹選手、殉職

９月２７日７Ｒの事故で２５期永井秀樹選手が殉職

オンデマンドが配信停止されているため、どういう状況でどんな事故だったのかと
いうのは分からない。結果から察するにスリップ落車に巻き込まれての事故だったのか。
ちなみに私と同い年。心中察するに余りある。痛かったろう、辛かったろう。

オートレースの記事を扱っているブログを見て回ったが、皆思う事は同じ。
「タイヤが悪い」「タイヤのせいだ」
倣うつもりはないが、私もそう思う。タイヤが悪い。九分九厘タイヤが悪い。
以前書いたかもしれないが、新タイヤになってからこういう事故が多発している。
実に由々しき問題。早急に何とかしなければいけない問題。なのに…

財団法人ＪＫＡ会長　下重暁子のコメントを一部抜粋。
「日頃、公正安全をモットーに努めて参りましたが、このような事故が
再び起きないよう改めて関係者一同で努力して参ります。」
たった２行の文章だというのにダウトが２個。
①公正安全…各場によってバラバラの判断基準ですが。
②関係者一同で努力…前も同じような事言ってた。で、改善なく現在に至る。

羹に懲りて膾を吹くどころか、羹を熱いままで選手に飲ませ続けての現状でしょうが。
今からでも遅くない。膾でいいから吹いてみろ。吹きもせんで反省の弁を述べたところで
だーれも納得しやせんよ。動け、聞け、探せ、試せ、そして実行に移せ。

伊勢崎２５期、永井秀樹選手のご冥福を心よりお祈りいたします。

ビッグなフェス

（行ってないけど）放生会が終わり、朝夕が冷え込み、日没時間が早くなり、
そして、近所の田んぼの稲刈りが終えたのと同時に爆裂カカシが撤去された。
我が福岡にも本格的な秋が到来したようです。

ようやっと静かに暮らせると思っていたら、何故か今日は外が騒がしい。
大勢の人の笑い声、叫び声、そして祭囃子に笛太鼓。
そして何より四王寺山の中腹にドカンと描かれた「大」の一文字。
あぁそうか、今日はアレの日か。交通規制の立看板に書いてあったアレの日か。

第28回おおの大文字まつり、今年も開幕。という事でチョロっと見てきた。
いつもは閑散とした川沿いの公園が、この日ばかりは人人人で埋め尽くされる。
今年もヒーローショーとかミュージックコンテストとか色々やったらしい。
出店も多数出店。オリオンビール片手にブラブラお散歩である。
祭のフィナーレはモニュメントに火入れ。カラフルなレーザー光線が綺麗。
ラストは全員で太鼓ダンシングでチョン。…まぁお祭りですんで。
大野城市の大きさから考えると、かなり規模の大きいお祭りだといえる。

ちなみに、四王寺山の大文字焼きは京都のソレと違い、電球での「大」の字。
うーむ、やっぱりエセ大文字まつり。

北陸三人旅（２８）

はじめから読む方はこちらから→北陸三人旅（１）


昔懐かしの特急車両に乗って一路新大阪へと向かう。


これまた昔懐かしの行先板。


【19：18】新大阪→新幹線のぞみ→博多【21：53】
旅打ちを終え疲れ果てたか、各自雑誌を見たり爆睡したり。
博多到着後に各々別々の電車で帰路に着く。


今回の旅打ちはこのマークに尽きる。グリーン席で移動なんて何と贅沢な。
この旅打ちを企画し、そして多方面にわたりお世話になったまっきさんに感謝。
切符なくしてテンパる私を制御してくれたり、同行して下さったdragonさんに感謝。
決して１人旅では味わうことができない、楽しい旅打ちでありました。

～了～