ひと区切り

今日でとりあえずお仕事の区切りでチョン。
ホンでマァ、ついさっきまでお仕事の打ち上げで飲んだくれていたのだった。
やりすぎたかなァと反省するも、これもまた我の真の姿であると思い、無かったことにする。
っていうかー、次に逢う機会があるかあるかどうか分かんないしぃー。これも一期一会じゃね？
皆を全力で笑わせに行ったから後悔ないしぃー。

こんな状態で明日は朝イチから病院ハシゴ。喉は痛いし、コリャたまらんね。

頑張る４０代！

防府の結果を見てビックリ。まさか神山が優勝とは…なにはともあれレースリプレイを見る。
山田捨て身のド先行あればこそ、と言ってしまえばそれまでだが、それでも新田の捲りが襲いかかる。
普通なら捲りきってハイ優勝というところだが、冷静に内回って新田より先着してのゴール。
４７才でまだＧ２獲るか？凄すぎだろ！レジェンドにも程がある！
自転車屋で生を受けた宇都宮の輪聖・神山雄一郎。伝説は終わるどころかまだまだ続きそう。
新田のアタマ固定で勝負していたから当然車券はハズレ。でもこのレース内容なら仕方ない。
払戻金は貰えなかったが、４０代の男性として勇気を貰った。そんな決勝戦だったと。

そしてＳＧオールスターオートレースは我等が浦田信輔が優勝。これでＳＧ８個目のＶ。
ＳＴ４番手から一気に２車狩りの強パワー、そして執拗に迫る青山を抑えるテクニックはさすが。
その浦田信輔も４２才と４０代の男性。長年応援している浦田信輔からも４０代パワーを貰う。
俺も頑張らんばイカンよなぁ。仕事の規模は違えども、自分がやれる事・目標にしている事を達成できるよう頑張る。

【競輪】共同通信社杯・決勝

外は暑いですねぇ。全国的に気温がアレな様子（北海道除く）、水分補給はこまめにしましょう。
こういう時はデスクワークでよかったと思うが、なぜ上役は暖房をつけたがるのだろうか？
普通冷房だろう？殺意しか芽生えないよ。外で汗かいて中で汗かいて、通勤ラッシュでトドメの大汗だ。
どっか遠くに行きたいなァ…って、つい先日行ってきたばかりなのに。現実逃避的放浪癖がすっごーい。

という事で、ダルイので前フリ無しで本題。Ｇ２共同通信社杯の決勝です。
１神山　２稲垣　３新田　４大槻　５原田　６山田　７渡部　８萩原　９新田
並びは３９４／５７８／６２１の３分戦。

新田＝山崎のＧＰ進出確定お腹いっぱいコンビが本線になると思うし、結果もそうなると思う。
原田＆山田の両若手による早目の先行合戦になろうものなら尚更。新田の捲り一発でダウンさー。
新田のアタマ固定で。配当的には美味しくないだろうが、１円でも高い配当になってくれれば…
３単：３－１２５７９－１２４５７９

とよはっしー（１２）

はじめから読む方はこちらから…とよはっしー（１）


別府競輪の（昔の）看板。このフォントは良い。


ホームグラウンドを廃止させないために、多くの選手が身を削ってまでもネタに走る。それが豊橋競輪場。
他の公営競技場で、選手がここまで頑張っている場が豊橋と別府以外にあるか？斜に構えたカッコイイ系じゃなくて。
口先だけの廃止反対じゃない。本当に廃止させたくないなら、恥も外聞も投げ捨ててココまでやってみせろ。
ねぇ某公営競技場よ。他力本願や署名運動で楽して廃止撤回とか夢物語よ。頑張れ豊橋競輪もも太郎（ふとろう）。


最終レース、目の前でゴール通過後４車落車を見る。やっぱり落車は見たくない…
競輪場前駅に戻る帰り道、オケラ街道のつもりで写真を撮ってみたが、今回は収支プラスだし、オケラじゃない。


競輪場駅に着いたら、待機してあった車両が動き始めた。
一般車両は？信号は？と思っていたら、別の車掌さんが出てきて、信号機を全部赤に変えた。
それから車両を前方に行かせて一旦停止、そこから駅までバック。これが噂のスイッチバックってヤツかぁーッ！
豊橋でまさかの貴重なスイッチバックが見れて、プチ感動したり。

～続く～

とよはっしー（１１）

はじめから読む方はこちらから…とよはっしー（１）


謎のウォーキングおいちゃんを眺めていたのは、ちょうどこのポジション。
この時は特観席が工事中であった。


中は綺麗に仕上がりそうなので、期待していいと思う。
やはり競輪はゴール前の瞬間が一番見える位置で観戦したい。
しかしそれが西武園のように有料席でしか見えないとなると…自然と足は遠のくよなァ。

この日の豊橋は１０Ｒ制のＦ２戦。大垣の豪華メンバーによるＦ１戦とは大違い。
豊橋本場より大垣場外の方が絶対に売上が高いんじゃないかと。それでも豊橋の車券を買うけどね。
８Ｒで安けれど３単ゲットで焼き鳥回避。今回の旅打ちは車券勝負は好調だったと言える。


サテ、豊橋競輪といえば、レトロをウリにしている。
場内でも至る所でレトロな雰囲気を出そうとしている。


やたらに濃ゆい「ハイアース」のおっさんも当然のように健在。大村昆の看板同様、田舎でよく見かけたものです。

～続く～