本日五本目の更新です。
一本目「 金子版視聴記 /10/31 」はこちら。
二本目「 10月後半の写真情報 」にはこちらから。
三本目「 10月後半の文献情報 」は、こちらより。
四本目「 ガメラ雲 17/10 」には、こちらからどうぞ。
毎年夏・冬の二回、幕張メッセ 国際展示場 にて開催されております
https://www.m-messe.co.jp/
海洋堂主宰の造型系総合イベント「ワンダーフェスティバル」について、ガメラ関連情報をご紹介しております。
http://wf.kaiyodo.net/
ワンダーフェスティバル 2017冬
開催日: 2017年2月18日(日曜日)
時間: 10:00~17:00
会場: 国際展示場 1~8
参加料: 一般/2,500円((入場チケット兼公式ガイドブック料金小学生以下 無料)
国際展示場のワンフェス2018[冬] イベント情報はこちら。
https://www.m-messe.co.jp/event/detail/4618
前回更新の「 ワンフェス2017[夏] ガメラ情報(その7) /09/12 」にはこちらから。
http://blog.goo.ne.jp/gameraishi/e/2a07a163577f410b06c2c3ec1b498b01
「 第3週のフィギュア情報 」でのご紹介 に続きまして、
WF2018[冬]事前申請のご報告:
『 G-ミュージアムのブログ 』
http://tanaka-museum-kobo.cocolog-nifty.com/blog/
さん、10月22日の更新。
ワンダーフェスティバル2018【冬】 本申請提出完了 【写真あり】
http://tanaka-museum-kobo.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/2018-3e87.html
本日ワンダーフェスティバル2018【冬】(2018年2月18日(日)in幕張メッセ)
本申請の画像提出完了をご報告。
「 以前からブログに載せておりましたギャオス1995です。ようやく完成しお見せすることが出来ました。
↓
また、このギャオスは翼の付け根の部分が2種類付属します。
・最終決戦で突進するガメラに対して翼を広げ、鉤爪攻撃をするバージョン
・獲物を捕らえる猛禽類のように翼を後ろにし、電車を襲うバージョン
↓
その電車に食い込むギャオスの足の鉤爪です。とても恐ろしいフォルムをしています。
お部屋のインテリアにいかがですか?
↓
そして、ギャオスの全身骨格です。
↓
ガメラ3で部屋に飾られていたギャオスの骨格をベースに樋口真嗣特技監督が描いた内部図解のディテールを加えています。 」
大怪獣空中決戦のギャオス、その「鉤爪」、全身骨格像、の三種類を本申請されたそうで、各々のお写真を掲載されてます。
ちなみにその他2点として、
・『大怪獣総攻撃』登場のゴジラ背びれ、
・デスゴジ(再販)も本申請とのことで、こちらの写真も掲載。
10月23日の更新。
ギャオス1995 襲撃 【写真あり】
http://tanaka-museum-kobo.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/1995-e1af.html
「 2018年冬のワンダーフェスティバル本申請の画像も提出が終わり少しほっとしています。
あとは結果を待つばかりです。
本日は【ギャオス1995 襲撃】をご紹介したいと思います。
このギャオスは1995年に公開された『ガメラ 大怪獣空中決戦』に登場するギャオスです。
今回のギャオスは2つのシーンを再現出来るように制作しています。 」
パーツ替えによる2つのポーズ解説と、表情にこだわった横顔など、未塗装原型のお写真3枚を掲載。小学生当時、父上に連れられて見に行ってとても怖かった思い出のある作品だそうです。
10月26日の更新。
ギャオス1995 鉤爪 【写真あり】
http://tanaka-museum-kobo.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/1995-a471.html
WF2018[冬]に販売予定の「ギャオス1995鉤爪」をご紹介。
「 ギャオスのフォルムをベースに恐竜アロサウルスの鉤爪や猛禽類の鉤爪を参考に制作しています。
↓
ギャオスは手足の爪から毒を分泌する設定になっています。
なのでコブラの毒牙を参考にディテールを加えています。
暗いですが先端の穴が見えるでしょうか?? 」
木製ベース・ネームプレート付きの本体写真が3枚。この状態でセット販売を予定、との事です。
10月28日の更新。
ギャオス1995 全身骨格 【写真あり】
http://tanaka-museum-kobo.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/1995-7156.html
最後は「ギャオス全身骨格」をご紹介。翼竜をはじめ様々な実在動物の骨格を参考にリアルなイメージで創作。
「 『ガメラ3 邪神覚醒』で部屋に置かれていたギャオスの全身骨格模型とガメラⅠの際に樋口真嗣特技監督が描かれた内部図解を参考に制作しています。
↓
平成のギャオスは超古代のアトランティス大陸が産み出した人口生命体となっています。色々な生物の遺伝情報が1対の染色体に入った完全無欠の生命体。
↓
このギャオスの細かなディテールはその設定をイメージし、多種多様な生物を参考に制作しています。 」
こちらの本体写真は、ポーズ替えを含めて全部で6枚。
アルミ線入りで自由なポーズ変更が可能で、飛行状態にすることもできる由。
本申請、通るといいですね。 ^^)ノシ
10月31日の追加。
25日更新の「 角川大映スタジオ情報 17/10 」に、
「大橋 明」さんの呟きを追加しました。
引き続き、角川大映スタジオでお仕事中らしい。
昨日更新の「 第4週のフィギュア情報(その4;千葉しぼり展示会編) 」には、
「 Mike Endo 」さんの会場レポTweetを追加。
たいすけさん作のGⅢ京都駅ディオラマをご紹介、です。
一本目「 金子版視聴記 /10/31 」はこちら。
二本目「 10月後半の写真情報 」にはこちらから。
三本目「 10月後半の文献情報 」は、こちらより。
四本目「 ガメラ雲 17/10 」には、こちらからどうぞ。
毎年夏・冬の二回、幕張メッセ 国際展示場 にて開催されております
https://www.m-messe.co.jp/
海洋堂主宰の造型系総合イベント「ワンダーフェスティバル」について、ガメラ関連情報をご紹介しております。
http://wf.kaiyodo.net/
ワンダーフェスティバル 2017冬
開催日: 2017年2月18日(日曜日)
時間: 10:00~17:00
会場: 国際展示場 1~8
参加料: 一般/2,500円((入場チケット兼公式ガイドブック料金小学生以下 無料)
国際展示場のワンフェス2018[冬] イベント情報はこちら。
https://www.m-messe.co.jp/event/detail/4618
前回更新の「 ワンフェス2017[夏] ガメラ情報(その7) /09/12 」にはこちらから。
http://blog.goo.ne.jp/gameraishi/e/2a07a163577f410b06c2c3ec1b498b01
「 第3週のフィギュア情報 」でのご紹介 に続きまして、
WF2018[冬]事前申請のご報告:
『 G-ミュージアムのブログ 』
http://tanaka-museum-kobo.cocolog-nifty.com/blog/
さん、10月22日の更新。
ワンダーフェスティバル2018【冬】 本申請提出完了 【写真あり】
http://tanaka-museum-kobo.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/2018-3e87.html
本日ワンダーフェスティバル2018【冬】(2018年2月18日(日)in幕張メッセ)
本申請の画像提出完了をご報告。
「 以前からブログに載せておりましたギャオス1995です。ようやく完成しお見せすることが出来ました。
↓
また、このギャオスは翼の付け根の部分が2種類付属します。
・最終決戦で突進するガメラに対して翼を広げ、鉤爪攻撃をするバージョン
・獲物を捕らえる猛禽類のように翼を後ろにし、電車を襲うバージョン
↓
その電車に食い込むギャオスの足の鉤爪です。とても恐ろしいフォルムをしています。
お部屋のインテリアにいかがですか?
↓
そして、ギャオスの全身骨格です。
↓
ガメラ3で部屋に飾られていたギャオスの骨格をベースに樋口真嗣特技監督が描いた内部図解のディテールを加えています。 」
大怪獣空中決戦のギャオス、その「鉤爪」、全身骨格像、の三種類を本申請されたそうで、各々のお写真を掲載されてます。
ちなみにその他2点として、
・『大怪獣総攻撃』登場のゴジラ背びれ、
・デスゴジ(再販)も本申請とのことで、こちらの写真も掲載。
10月23日の更新。
ギャオス1995 襲撃 【写真あり】
http://tanaka-museum-kobo.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/1995-e1af.html
「 2018年冬のワンダーフェスティバル本申請の画像も提出が終わり少しほっとしています。
あとは結果を待つばかりです。
本日は【ギャオス1995 襲撃】をご紹介したいと思います。
このギャオスは1995年に公開された『ガメラ 大怪獣空中決戦』に登場するギャオスです。
今回のギャオスは2つのシーンを再現出来るように制作しています。 」
パーツ替えによる2つのポーズ解説と、表情にこだわった横顔など、未塗装原型のお写真3枚を掲載。小学生当時、父上に連れられて見に行ってとても怖かった思い出のある作品だそうです。
10月26日の更新。
ギャオス1995 鉤爪 【写真あり】
http://tanaka-museum-kobo.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/1995-a471.html
WF2018[冬]に販売予定の「ギャオス1995鉤爪」をご紹介。
「 ギャオスのフォルムをベースに恐竜アロサウルスの鉤爪や猛禽類の鉤爪を参考に制作しています。
↓
ギャオスは手足の爪から毒を分泌する設定になっています。
なのでコブラの毒牙を参考にディテールを加えています。
暗いですが先端の穴が見えるでしょうか?? 」
木製ベース・ネームプレート付きの本体写真が3枚。この状態でセット販売を予定、との事です。
10月28日の更新。
ギャオス1995 全身骨格 【写真あり】
http://tanaka-museum-kobo.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/1995-7156.html
最後は「ギャオス全身骨格」をご紹介。翼竜をはじめ様々な実在動物の骨格を参考にリアルなイメージで創作。
「 『ガメラ3 邪神覚醒』で部屋に置かれていたギャオスの全身骨格模型とガメラⅠの際に樋口真嗣特技監督が描かれた内部図解を参考に制作しています。
↓
平成のギャオスは超古代のアトランティス大陸が産み出した人口生命体となっています。色々な生物の遺伝情報が1対の染色体に入った完全無欠の生命体。
↓
このギャオスの細かなディテールはその設定をイメージし、多種多様な生物を参考に制作しています。 」
こちらの本体写真は、ポーズ替えを含めて全部で6枚。
アルミ線入りで自由なポーズ変更が可能で、飛行状態にすることもできる由。
本申請、通るといいですね。 ^^)ノシ
10月31日の追加。
25日更新の「 角川大映スタジオ情報 17/10 」に、
「大橋 明」さんの呟きを追加しました。
引き続き、角川大映スタジオでお仕事中らしい。
昨日更新の「 第4週のフィギュア情報(その4;千葉しぼり展示会編) 」には、
「 Mike Endo 」さんの会場レポTweetを追加。
たいすけさん作のGⅢ京都駅ディオラマをご紹介、です。